# ライオン（4912） 2025年12月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4912/disclosure/20251106590836
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-07
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/4912

## 何が変わったか

2025年1～9月は、売上高・事業利益・営業利益・親会社帰属利益が前年同期を上回り、収益性も改善した。通期業績予想と年間配当予想は年初公表から変更していない。

## 会社が挙げた理由

高付加価値化・値上げ、競争費用の効率化、物流効率化、新製品の寄与により事業利益が増加した。営業利益は、事業利益の増加に加え、その他の費用の減少やベトナム子会社の段階取得差益計上などにより増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":3049.4,"unit":"億円","yoy_pct":1.3}
- 営業利益: {"value":278.2,"unit":"億円","yoy_pct":62.7}
- 経常利益: {"value":297.9,"unit":"億円（税引前四半期利益、IFRS）","yoy_pct":52.2}
- 純利益: {"value":208.1,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":64.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":9.1,"unit":"%","yoy_change_pp":3.4}
- 販管費: {"value":1168.6,"unit":"億円","売上高販管費率":38.3}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1054.8,"unit":"億円","yoy_pct":2.9},"事業利益":{"value":96.8,"unit":"億円","yoy_pct":6.7},"営業利益":{"value":144.4,"unit":"億円","yoy_pct":285.2},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":112,"unit":"億円","yoy_pct":310}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4200,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":300,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":350,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":250,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":490,"unit":"億円"},"ROIC":{"value":6.1,"unit":"%"},"ROE":{"value":8.3,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":72.6,"事業利益":74.4,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 通期公表達成に向け着実に進捗
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 当社・市場別に金額、個数、単価を掲載。例：キレイキレイ薬用ハンドコンディショニングソープは金額180%、個数172%、単価105%。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"Vision2030 2nd STAGE","目標年度":"2027年・2030年","目標値":["オーラルヘルスケア売上成長率CAGR 8%水準","海外売上成長率CAGR 10%水準","海外EBITDAマージン+2pt水準","一般用消費財EBITDAマージン+3～5pt水準","2030年までに連結売上高海外比率50%"]}
- 財務目標: {"ROIC":{"value":6.1,"unit":"%"},"ROE":{"value":8.3,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":30,"unit":"円/株"},"中間":{"value":15,"unit":"円/株"},"期末":{"value":15,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: {"value":30,"unit":"%を目安"}
- 自己株式取得: 自己株式の取得はnot_disclosed。2025年5月7日に保有自己株式の一部を消却。
- 設備投資額: {"value":243,"unit":"億円（2025年予定）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内外の主要カテゴリー市場の前年同期比を掲載。韓国ハンドソープで値上げ後もNo.1シェアを堅持。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: インドにLion India Private Limitedを設立し、2026年からベビー・キッズ向け製品を中心に市場参入、2026年からバリューチェーンを軸とするマネジメントプロセスへ変革、タイでオーラルヘルスケアのブランド戦略・配荷体制を再構築、中国で高付加価値ブランドの新製品投入と重点管理販売店・ECチャネルを強化、ベトナムで2026年に高付加価値ブランドDENT.を導入予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高 進捗率（対年間公表） 3Q累計 進捗率72.6%」「事業利益 進捗率（対年間公表） 3Q累計 進捗率74.4%」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年7－9月 連結業績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「対前年増収増益」「前年比約1.6倍の大幅増益」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「年初公表から変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2025年度 第3四半期 事業利益増減要因」「粗利要因+15」「販管費要因+21」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「高付加価値化・値上げが順調に進捗し、粗利が改善」「競争費率」「人件費増」「R&D費用増」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2025年度 第3四半期 セグメント別業績」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売手数料」「販売促進費」「広告宣伝費」「運賃・保管料」「研究開発費」「その他」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「北東アジアは、主要国の中国・韓国で減収減益」「戦略的に価格を維持したため数量減」「売上高△38.4億円」「事業利益△4.8億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「2025年 経営環境 原料価格・為替の想定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「海外は厳しい事業環境が続くが、機動的な施策実行で公表達成を目指す」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期公表達成を目指す」「本格的な貢献は4Q以降」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2027年目標」「2025年1－9月」「売上成長率」「EBITDAマージン」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「インドに新会社を設立し市場参入へ」「マネジメントプロセスの変革を決定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「65SKU削減」「競争費率」「ブランド 前年比108%」「デジタル広告2倍」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「マージンの改善は順調」「海外は中国が想定を下回る」「薬品 △7.9%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「前年同期比 金額 個数 単価」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「オーラルヘルスケア専任の営業要員を増強」「26年要員増強へ」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内一般用消費財市場（店頭販売金額）前年同月比」「値上げ実施後もNo.1シェア堅持」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当は3円増配の年間30円を予定」「連結配当性向30%を目安」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「5月7日に保有自己株式を一部消却」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC 6.1%」「ROE 8.3%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額・減価償却費」「2025 予定」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年12月期 第3四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「本日の内容：2025年度第3四半期連結業績、下期重点施策の進捗、連結業績予想、成長戦略の進捗」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「年初公表から変更なし」「公表達成を目指す」「実際の業績は記述している将来見通しとは大きく異なる結果となる可能性」」）
