# ライオン（4912） 2025年12月期 第3四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4912/disclosure/20251106589522
種別: 決算
開示日: 2025-11-07
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4912

## 何が変わったか

2025年1〜9月の売上高は前年同期比1.3％増にとどまった一方、営業利益は62.7％増、親会社の所有者に帰属する四半期利益は64.3％増となった。通期業績予想と配当予想は修正されていない。

## 会社が挙げた理由

高付加価値製品の育成・新製品の発売、収益構造改革施策の推進、海外でのオーラルヘルスケア事業の拡大、ベトナム事業の子会社化などに取り組んだ。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年1月1日〜2025年9月30日
- 売上高: {"value":304945,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3}
- 営業利益: {"value":27829,"unit":"百万円","yoy_pct":62.7}
- 経常利益: {"value":29797,"unit":"百万円","yoy_pct":52.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":20813,"unit":"百万円","yoy_pct":64.3}
- １株当たり当期純利益: 75.25円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":63.7,"前期末":59.1}
- 総資産: {"value":480310,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":328969,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":10329,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-37774,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-11335,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":62523,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":420000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7},"営業利益":{"value":35000,"unit":"百万円","yoy_pct":23.3},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":25000,"unit":"百万円","yoy_pct":17.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"27.00","revised_forecast":"30.00","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":15209,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":59,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":3,"新規社名":["Merap Lion Holding Limited Liability Company","Merap Group Corporation","Phanam Pharmaceutical Corporation"],"除外":0,"除外社名":[]}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家、証券アナリスト等向け"}
- 期末発行済株式数: 279,782,746株
- 期末自己株式数: 3,129,986株
- 業績の増減要因: 高付加価値製品の育成や新製品の発売、収益構造改革施策の推進、海外のオーラルヘルスケア事業の拡大、ベトナムの持分法適用関連会社の100％子会社化などを進めた。海外事業は為替変動の影響を除くと実質減収だった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高の第3四半期実績は304,945百万円、通期予想は420,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益の第3四半期実績は27,829百万円、通期予想は35,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比1.3％増、営業利益は62.7％増、親会社の所有者に帰属する四半期利益は64.3％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は304,945百万円（前年同期比1.3％増）、営業利益は27,829百万円（同62.7％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益27,829百万円、税引前四半期利益29,797百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益20,813百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は35,000百万円、第3四半期累計の営業利益実績は27,829百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年12月期の年間配当は27.00円、2025年12月期予想は30.00円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「キャッシュ・フロー計算書に「減損損失 59」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「一般用消費財事業32.2％増、産業用品事業2.8％増、海外事業15.9％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「連結業績の概況で営業利益の売上比は当第3四半期9.1％、前第3四半期5.7％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は当第3四半期63.7％、前連結会計年度末59.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期15,701百万円、当期10,329百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「事業の高付加価値化」「収益構造改革施策」「事業ポートフォリオマネジメントの強化」「海外事業の拡大」に取り組んだと記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各事業について製品や施策の好不調は説明されているが、施策ごとの効果額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「為替変動の影響を除いた実質前年同期比」などの外部要因と、「新製品」「収益構造改革施策」などの自社施策が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績は…となりました」と記載する一方、「リスクや不確実性が含まれています」「実際の業績は…大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年1月1日～2025年9月30日」の期間、売上高304,945百万円、営業利益27,829百万円、通期予想等が記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「経済情勢、競合状況、為替の変動等にかかわるリスクや不確実性」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「第1四半期連結会計期間より…関連取引を『海外事業』に含めて表示」「前第3四半期連結累計期間のセグメント情報についても…組み替えて開示」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「新規3社」と記載。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家、証券アナリスト等向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『Ｖｉｓｉｏｎ２０３０ ２ｎｄ ＳＴＡＧＥ』の基本方針…にもとづく施策に取り組んでいます」と記載。」）
