# ライオン（4912） 2025年12月期 第2四半期（中間期）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4912/disclosure/20250806533190
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-07
Komoriの読み（0-100）: 87
企業ページ: https://komori.app/company/4912

## 何が変わったか

2025年上期は売上高が小幅に増え、事業利益は高付加価値化・値上げや費用削減で大きく増加した。一方、ブランド譲渡益の反動や為替差損などで親会社株主帰属中間利益は減少した。通期予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

海外のタイ・マレーシアが増収を牽引し、高付加価値新製品、値上げ、競争費用の戦略的投下、在庫削減による物流効率化などが事業利益を押し上げた。親会社株主帰属中間利益は、前年のブランド譲渡益の反動や為替差損などで減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":1994.5,"unit":"億円","yoy_pct":0.4}
- 営業利益: {"value":133.7,"unit":"億円","yoy_pct":0.2}
- 経常利益: {"value":146.5,"unit":"億円（税引前中間利益）","yoy_pct":-5.6}
- 純利益: {"value":96,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する中間利益）","yoy_pct":-3.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":6.7,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":0}
- 販管費: {"value":778.9,"unit":"億円","売上高販管費率":39.1}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1052.2,"unit":"億円","yoy_pct":-0.4},"事業利益":{"value":73.5,"unit":"億円","yoy_pct":32.2},"営業利益":{"value":77.4,"unit":"億円","yoy_pct":-8.5},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":55.8,"unit":"億円","yoy_pct":-12.5},"EBITDA":{"value":117.2,"unit":"億円","yoy_pct":16.2}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4200,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":300,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":350,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":250,"unit":"億円"},"基本的1株当たり当期利益":{"value":90.24,"unit":"円"},"EBITDA":{"value":490,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":47.5,"事業利益":42.1,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 事業利益は公表も達成。利益は公表を大幅に上回る
- セグメント別実績: {"一般用消費財":{"売上高":1217.3,"unit":"億円","売上高_yoy_pct":-0.4,"事業利益":91.3,"事業利益_yoy_pct":52.4},"産業用品":{"売上高":286.9,"unit":"億円","売上高_yoy_pct":8.4,"事業利益":14.6,"事業利益_yoy_pct":-2.2},"海外":{"売上高":842.3,"unit":"億円","売上高_yoy_pct":-0.4,"事業利益":31.7,"事業利益_yoy_pct":6.9},"その他":{"売上高":52.6,"unit":"億円","売上高_yoy_pct":-32.4,"事業利益":-0.3,"事業利益_yoy_pct":null}}
- 増減要因の内訳: {"事業利益":{"売上増減":4,"ブランド譲渡による粗利減":-4,"セグメント構成変化等":-6,"粗利要因計":2,"販管費要因計":28,"物流効率化効果":6,"人件費増等":-4,"unit":"億円"},"年間事業利益見直し":{"高付加価値化・値上げ":35,"数量効果・構成変化等":6,"原材料価格の影響":-18,"コストダウン":16,"競争費用の増減":4,"その他費用の増減":-6,"unit":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 一般用消費財の主要ブランド・市場について、金額・個数・単価の前年同期比を開示。例：オーラルケア市場は金額102%、個数99%、単価103%。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"ドバイ原油":70,"国産ナフサ":66000,"粗パーム油":4200,"米ドル":145,"タイバーツ":4.4,"unit":"原油は$/BBL、ナフサは円/KL、粗パーム油はRM/ton、為替は円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"オーラルヘルスケア売上成長率":"2024年から2027年にCAGR 8%水準","海外売上成長率":"2024年から2027年にCAGR 10%水準","海外EBITDAマージン改善":"+2pt水準","一般用消費財EBITDAマージン改善":"+3～5pt水準","目標年度":"2027年"}
- 財務目標: {"ROIC":{"value":6.1,"unit":"%"},"ROE":{"value":8.3,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"年間":30,"中間":15,"期末":15,"unit":"円/株"}
- 配当性向: {"value":33.2,"unit":"%","方針":"連結配当性向30%を目安"}
- 自己株式取得: 保有自己株式の一部消却を5月7日に実施。取得枠はnot_disclosed。
- 設備投資額: {"value":243,"unit":"億円（2025年予定）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内外の主要カテゴリーについて前年同期比の市場販売金額・個数・平均単価を開示。日本の主要カテゴリーでは、洗濯用洗剤の販売金額107%、ハミガキ105%。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 高価格帯の新製品『デントヘルス薬用ハミガキDXプレミアム』を9月発売予定、トイレ用洗剤の新製品発売、ベトナム子会社の100%子会社化、ベトナムで高付加価値スキンケア製品によるビューティケア分野へ参入、『リード』の譲渡を2025年10月31日に予定、下期に注力分野・ブランドへの広告宣伝費など競争費用を積極投下

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高 進捗率（対年間公表）」「上期進捗率47.5%」「事業利益 進捗率（対年間公表）」「上期進捗率42.1%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「事業利益は対前年大幅増益、公表も達成」「利益は公表を大幅に上回る」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年4－6月 連結業績」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「年間業績見通しは年初公表から変更なし」「年初公表から変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2025年度 第2四半期（中間期）事業利益増減要因」および「粗利要因＋2」「販管費要因＋28」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「高付加価値化・値上げの継続」「在庫削減による物流効率化」「原材料価格の影響」「コストダウン」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2025年度 第2四半期（中間期）セグメント別業績」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売手数料、販売促進費、広告宣伝費、運賃・保管料、研究開発費などの金額を開示。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「昨年にブランド譲渡益を計上した反動や為替差損等により減益」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「2025年 経営環境 原料価格・為替の想定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「想定されるリスク」として4項目を列挙しているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期は海外を中心に売上成長への回帰を目指す」「通期業績達成に向けてのリスクと重点施策」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2nd STAGE 主要KPIの進捗」「2027年目標」「2025年1－6月」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「デントヘルス薬用ハミガキDXプレミアム」「ベトナム 100％子会社化を決定」「『リード』の譲渡を決定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「EBITDAマージン＋2.3P」「値上げ効果＋13億円、38SKU削減」「金額 個数 単価」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「キレイキレイ…182%」「柔軟剤 市場102%、当社92%」「解熱鎮痛薬 市場100%、当社92%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「前年同期比 金額 個数 単価」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内一般用消費財市場（店頭販売金額） 前年同月比」「販売金額シェアは目標を上回る推移」「高価格帯ハブラシでトップシェア」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間30円を予定」「連結配当性向30%を目安」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「5月7日に保有自己株式を一部消却」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC（％）6.1」「ROE（％）8.3」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額のグラフおよび「研究開発費56.7億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年12月期 第2四半期（中間期）決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「連結業績」「連結業績予想」「下期重点施策」を説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「年間業績見通しは年初公表から変更なし」とする一方、「実際の業績は…大きく異なる結果となる可能性」があると記載。」）
