# ライオン（4912） 2025年12月期 第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4912/disclosure/20250507532755
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-08
Komoriの読み（0-100）: 95
企業ページ: https://komori.app/company/4912

## 何が変わったか

2025年1～3月は、売上高が前年同期比1.4％増、事業利益が12.9億円増となり、増収増益でした。通期業績予想と年間配当30円の計画は、年初公表から変更されていません。

## 会社が挙げた理由

値上げ・高付加価値化、コストダウン、競争費用の効率化などの収益性向上施策により、事業利益が増加しました。売上高は、一般用消費財がブランド譲渡などで減収となった一方、マレーシア、中国など海外事業の増収により連結全体では増収となりました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":942.3,"unit":"億円","yoy_pct":1.4}
- 営業利益: {"value":56.3,"unit":"億円","yoy_pct":15.2}
- 経常利益: {"value":63.2,"unit":"億円","yoy_pct":8.7}
- 純利益: {"value":40.2,"unit":"億円","yoy_pct":13.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":6,"unit":"%","yoy_change_pt":0.7}
- 販管費: {"value":367.3,"unit":"億円","売上高販管費率":"39.0%"}
- 当四半期3か月の実績: 2025年1～3月：売上高942.3億円、事業利益52.8億円、営業利益56.3億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益40.2億円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4200,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":300,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":350,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":250,"unit":"億円"},"基本的1株当たり当期利益":{"value":90.24,"unit":"円"},"EBITDA":{"value":490,"unit":"億円"},"EBITDAマージン":{"value":11.7,"unit":"%"},"ROIC":{"value":6.1,"unit":"%"},"ROE":{"value":8.3,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"一般用消費財":{"売上高":{"value":553.8,"unit":"億円","yoy_pct":-1.4},"事業利益":{"value":44.1,"unit":"億円","yoy_pct":34.1}},"産業用品":{"売上高":{"value":141.5,"unit":"億円","yoy_pct":8.5},"事業利益":{"value":6.5,"unit":"億円","yoy_pct":-16.4}},"海外":{"売上高":{"value":424.6,"unit":"億円","yoy_pct":2.4},"事業利益":{"value":18,"unit":"億円","yoy_pct":18.5}},"その他":{"売上高":{"value":27.6,"unit":"億円","yoy_pct":-27.4},"事業利益":{"value":-0.2,"unit":"億円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: {"売上増減":6,"ブランド譲渡による粗利減":-2,"セグメント構成変化等":-7,"国内販管費要因":15,"海外販管費要因":5,"人件費増":-3,"R&D費用増等":-1,"粗利要因（為替変動影響）":3,"販管費要因（為替変動影響）":-2}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 一般用消費財・主要ブランドについて、金額、個数、単価を前年同期比で掲載。例：ヘビー洗剤市場は金額108%、個数101%、容量単価108%。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"ドバイ原油":"80$/BBL","国産ナフサ":"79,000円/KL","粗パーム油":"5,000RM/ton","米ドル":"152円","タイバーツ":"4.3円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象":"2027年","EBITDAマージン":"13％超","ROIC":"8～9％","EPS CAGR":"11％超","オーラルヘルスケア売上成長率":"CAGR 8％水準","海外売上成長率":"CAGR 10％水準"}
- 財務目標: {"ROIC":{"目標":"8～9％","2025年通期予想":"6.1%"},"ROE":{"2025年通期予想":"8.3%"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":30,"unit":"円/株"},"中間":{"value":15,"unit":"円/株"},"期末":{"value":15,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: {"value":30,"unit":"%","内容":"連結配当性向30％を目安"}
- 自己株式取得: 2025年5月7日に保有自己株式を一部消却
- 設備投資額: {"value":278,"unit":"億円（2025年予定）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内外の主要カテゴリー市場の前年同期比を掲載。国内ハミガキ104%、洗濯用洗剤108%、海外タイのハミガキ106%、マレーシア104%など。市場シェアの数値はnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 高付加価値品『クリニカPRO』シリーズのラインアップ追加、歯科医院向けオンラインサービス『OraCo』の開始、メラップライオン（ベトナム）の100％子会社化の決議、価格適正化・SKU削減など収益性向上施策の継続・加速

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年1－3月」「2024年1－3月」の連結業績が記載されています。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「年初公表から変更なし」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上増減：＋6」「ブランド譲渡による粗利減：△2」「国内：＋15」「人件費増：△3」など。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「値上げ・コストダウンの継続、競争費用の効率化等、国内外での収益性向上施策により対前年同期で大幅な増益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「一般用消費財」「産業用品」「海外」「その他」について売上高・事業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売促進費99.6億円、広告宣伝費31.1億円、研究開発費26.0億円など。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「ブランド譲渡による粗利減：△2」「セグメント構成変化：△7」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「ドバイ原油80$/BBL」「国産ナフサ79,000円/KL」「米ドル152円」など。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2027年目標」と「2025年1－3月」を並べ、オーラルヘルスケア売上成長率6.1%などを掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「クリニカPRO」ラインアップ追加、「OraCo」開始、「メラップライオン（ベトナム）の100％子会社化を決議」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「EBITDAマージン、基本的1株当たり四半期利益、各市場の販売金額・販売個数・平均単価など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「オーラルヘルスケアは順調に成長」「韓国…全体では減収減益」「ファブリックケア…減収」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「前年同期比 金額 個数 単価」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内一般用消費財市場（店頭販売金額）前年同月比」「海外一般用消費財市場（店頭販売金額）前年同月比」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当は3円増配の年間30円を予定」「連結配当性向30％を目安」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「5月7日に保有自己株式を一部消却」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2027年目標「ROIC 8～9％」、通期予想「ROIC 6.1％」「ROE 8.3％」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額のグラフに「2025 予定 278」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年12月期 第1四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「本日の内容」が「2025年度第1四半期連結業績」「2025年度連結業績予想」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「年初公表から変更なし」「増収増益の計画」と記載する一方、「実際の業績は…大きく異なる結果となる可能性」があると記載。」）
