# ライオン（4912） 2025年12月期 第1四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4912/disclosure/20250507532172
種別: 決算
開示日: 2025-05-08
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/4912

## 何が変わったか

2025年12月期第1四半期は、売上高が前年同期比1.4％増、営業利益が15.2％増、親会社所有者帰属四半期利益が13.5％増となった。通期業績予想と配当予想は修正していない。

## 会社が挙げた理由

新中期経営計画の下で、海外ではオーラルヘルスケアの拡大、国内では主力ブランドの重点育成や付加価値化に取り組んだため。商品別には新製品、重点ブランド、店頭プロモーションなどが売上に寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年1月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":94237,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4}
- 営業利益: {"value":5636,"unit":"百万円","yoy_pct":15.2}
- 経常利益: {"value":6322,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4026,"unit":"百万円","yoy_pct":13.5}
- １株当たり当期純利益: 14.57円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"62.4%","前期末":"59.1%"}
- 総資産: {"value":463494,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":310625,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-10166,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5253,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4535,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":80831,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":420000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7},"営業利益":{"value":35000,"unit":"百万円","yoy_pct":23.3},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":25000,"unit":"百万円","yoy_pct":17.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":27,"revised_forecast":30,"change":3,"change_rate":11.1,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":5054,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 27百万円（対象資産は記載なし）
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: 新規・除外ともに―社（社名記載なし）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、証券アナリスト等向け）
- 期末発行済株式数: 284432746
- 期末自己株式数: 7968406
- 業績の増減要因: 海外でオーラルヘルスケアの拡大、国内で主力ブランドの重点育成・付加価値化を進めた。新製品や重点ブランド、店頭プロモーションが一部商品の売上に寄与した一方、薬品分野では一部ブランド譲渡の影響、海外では韓国向け輸出の減少があった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は94,237百万円、通期予想は420,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高94,237百万円、営業利益5,636百万円、通期予想は売上高420,000百万円・営業利益35,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は前年同期比1.4％増、営業利益は15.2％増、親会社の所有者に帰属する四半期利益は13.5％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高94,237百万円（前年同期比1.4％増）、営業利益5,636百万円（同15.2％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益5,636百万円、税引前四半期利益6,322百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益4,026百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益35,000百万円、対前期増減率23.3％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年12月期の年間配当金合計27.00円、2025年12月期予想30.00円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「キャッシュ・フロー計算書に「減損損失 27」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「一般用消費財事業の事業利益は34.1％増、産業用品事業は16.4％減、海外事業は18.5％増、その他は前年165百万円から当期△24百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当第1四半期の営業利益は売上比6.0％、前第1四半期は5.3％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は当第1四半期62.4％、前連結会計年度末59.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「当第1四半期の営業活動によるキャッシュ・フローは△10,166百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新製品『クリニカPRO plus 歯周バリア ハミガキ』」「店頭での積極的なプロモーション」「『Pao』が好調に推移」などの記載がある。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「一般用消費財事業の売上高は増減額△809百万円、増減率△1.4％など、セグメント別の数値が示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「主力ブランドの重点育成や付加価値化」「積極的な店頭キャンペーン」「重点育成に努めている」などの記載がある。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第1四半期の連結業績は…となりました」と記載する一方、「実際の業績は、上記予想数値とは大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年1月1日～2025年3月31日」、売上高94,237百万円、営業利益5,636百万円などの記載がある。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「経済情勢、競合状況、為替の変動等にかかわるリスクや不確実性が含まれています」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前第1四半期連結累計期間のセグメント情報についても、当該変更を反映したものに組み替えて開示しております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家、証券アナリスト等向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「本年より3ヵ年の新中期経営計画『Ｖｉｓｉｏｎ２０３０ ２ｎｄ ＳＴＡＧＥ』をスタート」「施策に着手しました」。」）
