# ライオン（4912） 2024年12月期_決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4912/disclosure/20250212571559
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-13
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4912

## 何が変わったか

2024年12月期は、海外事業の増収と国内の収益構造改革により、売上高・利益とも前年を上回り、会社の年初公表値も達成した。あわせて、2025～2027年の新中期経営計画と2025年度の増収増益予想を示した。

## 会社が挙げた理由

海外の売上増による粗利増、一般用消費財における価格転嫁、トータルコストダウン、収益構造改革の効果、一部ブランド譲渡や資産売却などの構造改革を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期
- 売上高: {"value":4129.4,"unit":"億円","yoy_pct":2.5}
- 営業利益: {"value":283.8,"unit":"億円","yoy_pct":38.4}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":211.9,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":44.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":6.9,"unit":"%","yoy_change_points":1.8}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4200,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":300,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":350,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":250,"unit":"億円"},"基本的1株当たり当期利益":{"value":90.24,"unit":"円"},"EBITDA":{"value":490,"unit":"億円"},"ROIC":{"value":6.1,"unit":"%"},"ROE":{"value":8.3,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2024年度は年初公表を達成。事業利益は年初公表を大幅に上回った。
- セグメント別実績: {"一般用消費財":{"売上高":{"value":2232.2,"unit":"億円（外部売上高）","yoy_pct":-2.4},"事業利益":{"value":125.5,"unit":"億円","yoy_pct":161.7}},"産業用品":{"売上高":{"value":381.6,"unit":"億円（外部売上高）","yoy_pct":-0.5},"事業利益":{"value":28,"unit":"億円","yoy_pct":-6.8}},"海外":{"売上高":{"value":1502.5,"unit":"億円（外部売上高）","yoy_pct":12},"事業利益":{"value":101.9,"unit":"億円","yoy_pct":18.7}},"その他":{"売上高":{"value":12.9,"unit":"億円（外部売上高）","yoy_pct":-19.8},"事業利益":{"value":2.8,"unit":"億円","yoy_pct":-79.3}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 主要ブランド・アイテムについて金額、個数、単価の前年同期比を掲載。例：オーラルケア市場は金額105%、個数102%、単価103%。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 口腔機能領域の研究員数を30%増加予定。デジタル活用人材を2026年度までに国内1,000人育成。
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画":"Vision2030 2nd STAGE（2025～2027）","2027年目標":{"売上高":{"value":4500,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":400,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":400,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":290,"unit":"億円"},"EBITDAマージン":{"value":"13%超","unit":"%"},"ROIC":{"value":"8～9","unit":"%"},"EPS CAGR":{"value":"11%超","unit":"%"},"海外売上高構成比":{"value":50,"unit":"%"}}}
- 財務目標: {"ROIC":{"2024年実績":5.8,"2027年目標":"8～9","unit":"%"},"EBITDAマージン":{"2024年実績":10.9,"2027年目標":"13%超","unit":"%"}}
- 年間配当: {"2025年度予定":30,"unit":"円/株","内訳":"中間15円、期末15円"}
- 配当性向: {"value":30,"unit":"%（目安）"}
- 自己株式取得: 機動的な自己株式取得・消却を実施。2025年中に保有自己株式の一部（発行済株式数の約2%）を消却予定。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: {"value":"約900～1,000","unit":"億円（成長投資。設備投資・M&A等を含む）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 日本のオーラルヘルスケア関連市場はセルフケア製品0.4兆円、歯科医療3.5兆円。タイのハンドソープ、マレーシアの洗濯用洗剤、韓国のハンドソープでシェアNo.1と記載。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Vision2030 2nd STAGE（2025～2027）の開始、オーラルヘルスケアへの事業領域拡張、ベトナムのメラップライオン連結化に向けた協議開始、口腔機能領域の研究員数を30%増加予定、2025年4月開始予定の歯科医院患者向けオーラルヘルスケア習慣化サービス、社外取締役を取締役会議長に起用予定、業績連動型株式報酬制度の改定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「利益は収益構造改革の推進により年初公表を達成」「事業利益…年初公表も大幅に上回る」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024年度」「2024年1－12月」の数値が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「4期ぶりの『増収増益』に」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2024年度 事業利益増減要因（対前年）」に「売上増減：+25」「構成変化等：+14」「価格転嫁：+42」等を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「一般用消費財の価格転嫁、トータルコストダウンの順調な進捗等により大幅増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2024年度 セグメント別業績」に各セグメントの売上高と事業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「2025年度事業利益増減要因に「販管費要因 △15」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「一般用消費財…売上高△54.5」「ファブリックケアは、前年発売の新製品の反動もあり減収」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な金額・率の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2nd STAGE 業績目標」に2027年目標と2024年の売上高・利益・ROIC等を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「メラップライオン連結化（100%出資）に向けた協議を開始」「2025年4月～開始予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「EBITDAマージン」「ROIC」「ROE」「海外売上高構成比」「CAGR」「64SKU削減」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「海外…増収増益」「ファブリックケアは…減収」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「前期比 金額 個数 単価」の表を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「口腔機能領域 研究員数 +30%予定」「2026年度までに国内1,000人育成」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「歯科医療3.5兆円」「セルフケア製品0.4兆円」「シェア No.1」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向30％を目安に継続的かつ安定的に実施」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的な自己株式取得・消却を実施」「発行済株式数の約2％」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC 8～9％」「2024年 5.8％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「約900億円の成長投資を想定」「900億円～1,000億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「2024年度連結業績」「新中期経営計画」「2025年度連結業績予想」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年度…計画」「成長投資を想定」「消却を予定」。」）
