# ライオン（4912） 2024年12月期 第2四半期（中間期）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4912/disclosure/20240806563860
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-07
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/4912

## 何が変わったか

2024年1～6月は、売上高・事業利益・営業利益・親会社帰属中間利益が前年同期を上回り、売上と利益のいずれも年初公表を上回った。通期業績予想は変更せず、値上げやコストダウン、海外事業の成長などの施策を継続する。

## 会社が挙げた理由

増収に加え、国内の価格転嫁と全社コストダウンが順調に進捗したため事業利益が増加した。営業利益・親会社帰属中間利益は、事業利益の増益に加えて一部ブランドの譲渡益を計上した影響で増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":1986.3,"unit":"億円","yoy_pct":3}
- 営業利益: {"value":133.5,"unit":"億円","yoy_pct":113.9}
- 経常利益: {"value":155.1,"unit":"億円（税引前中間利益）","yoy_pct":114.6}
- 純利益: {"value":99.3,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する中間利益）","yoy_pct":131}
- 売上総利益率: {"率":"not_disclosed","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"6.7%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":807.7,"unit":"億円","売上高販管費率":"40.7%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"1,056.6億円","事業利益":"55.6億円","営業利益":"84.6億円","親会社の所有者に帰属する四半期利益":"63.8億円","前年同期比":"売上高+36.3億円（+3.6%）、事業利益+16.9億円（+44.0%）、営業利益+45.8億円（+118.0%）、親会社の所有者に帰属する四半期利益+36.6億円（+134.6%）"}
- 通期業績予想: {"売上高":"4,100.0億円","事業利益":"230.0億円","営業利益":"270.0億円","親会社の所有者に帰属する当期利益":"190.0億円","基本的1株当たり当期利益":"66.81円","EBITDA":"410.0億円","EBITDAマージン":"10.0%","ROIC":"5.0%","ROE":"7.0%"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上、利益とも公表を上回る
- セグメント別実績: {"一般用消費財":{"売上高":"1,262.0億円（前年同期比△2.0%）","外部売上高":"1,063.4億円（前年同期比△3.1%）","事業利益":"36.2億円（前年同期比+394.4%）"},"産業用品":{"売上高":"264.7億円（前年同期比△7.1%）","外部売上高":"185.4億円（前年同期比△1.2%）","事業利益":"14.9億円（前年同期比△10.8%）"},"海外":{"売上高":"806.6億円（前年同期比+14.8%）","外部売上高":"730.4億円（前年同期比+15.2%）","事業利益":"45.4億円（前年同期比+29.9%）"},"その他":{"売上高":"77.7億円（前年同期比△29.1%）","外部売上高":"7.0億円（前年同期比△26.9%）","事業利益":"2.9億円（前年同期比△60.3%）"}}
- 増減要因の内訳: {"上期事業利益":{"売上増減":"+23億円","セグメント構成変化等":"△6億円","その他の要因":"not_disclosed"},"通期事業利益見直し":{"売上増減・構成変化等":"+5億円","トータルコストダウン":"+3億円","原材料価格の影響":"△11億円","競争費用の増減":"△5億円","その他費用の増減":"+8億円","事業利益計":"±0億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 主要ブランド・市場について、金額・個数・単価の前年同期比を掲載。例：オーラルケア市場は金額106%、個数102%、単価103%。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"ドバイ原油":"86$/BBL","国産ナフサ":"77,000円/KL","粗パーム油":"4,000RM/ton","米ドル":"153円","タイバーツ":"4.20円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画":"Vision2030 2nd STAGE（2025～2027）","一般用消費財の高付加価値化・値上げ":"150億円規模","SKU削減":"2023年末比30%削減（2027年まで）","在庫日数":"30%短縮（2027年まで）"}
- 財務目標: {"ROIC":"5.0%（2024年度予想）","ROE":"7.0%（2024年度予想）"}
- 年間配当: {"年間":"27円/株","中間":"13円/株","期末":"13円/株（予定）"}
- 配当性向: {"率":"not_disclosed","総還元性向":"91.9%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":220,"unit":"億円（2024年予定）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 中国オーラルケア主要市場の店舗販売比率は約7～8割。タイのリキッドソープ・洗濯用洗剤・ハミガキ・ハブラシ、マレーシアの洗濯用洗剤などでシェア順位を掲載。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: オーラルケア新提案『OCH-TUNE』、点眼剤の最高価格帯新製品『スマイル40プレミアム THE ONE』、中国での店舗販売チャネル拡大と上海研究所の本格稼働、タイでのボディソープ『植物物語』新製品発売予定、非注力分野のブランド売却と重点分野への経営資源配分

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「売上、利益とも公表を上回る」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「第2四半期は、対前年で増収増益 売上、利益とも公表を上回る」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年4－6月 連結業績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「年初公表から変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上増減：+23」「セグメント構成変化等：△6」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「国内の価格転嫁や、全社コストダウンが順調に進捗し、増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」表に「売上高」「事業利益」を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売費及び一般管理費」表に販売促進費+42.6億円、販売手数料△19.1億円などを掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「一般用消費財は、減収も値上げ効果やコストの効率化等により大幅増益」／売上高「△25.7」「△2.0%」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「原料価格の前提」「為替の前提」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年度下期の取り組み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2027年に向けた施策KPI（23年比）」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「スマイル40プレミアム THE ONE」最高価格帯の新製品を投入／「上海研究所の本格稼働」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「EBITDAマージン」「パーソナルケア分野売上高構成比」「SKU数」「値上げ実績」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「海外売上高「+14.8%」／一般用消費財売上高「△2.0%」／ファブリックケア「△7.3%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「前年同期比 金額 個数 単価」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「洗濯用洗剤シェアNo.1」「ハブラシ(EC) シェアNo.2」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向30%を目安に」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC（％）5.0」「ROE（％）7.0」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額「2024 予定 220」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「第2四半期（中間期）決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「連結業績」「施策の進捗」「連結業績予想」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控え」「未定」に該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「新製品発売予定」「カバーできる見込み」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額「2024 予定 220億円」」）
