# ライオン（4912） 2024年12月期 第2四半期（中間期）決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4912/disclosure/20240806563585
種別: 決算
開示日: 2024-08-07
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/4912

## 何が変わったか

2024年中間期は、売上高が前年同期比3.0％増、営業利益が113.9％増、親会社所有者帰属中間利益が131.0％増となった。通期業績予想と年間配当予想は修正されていないが、年間配当は前期実績の26.00円から27.00円に増える見込み。

## 会社が挙げた理由

海外事業で中国の店舗販売チャネル強化などの事業拡大施策を進め、国内で高付加価値点眼剤の新製品や新しいオーラルケアブランドを投入した。加えて、一般用消費財事業では販売費及び一般管理費が減少し、薬品ブランドの売却などポートフォリオ改革も進めたほか、事業譲渡益を計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":198634,"unit":"百万円","yoy_pct":3}
- 営業利益: {"value":13357,"unit":"百万円","yoy_pct":113.9}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":9931,"unit":"百万円","yoy_pct":131}
- １株当たり当期純利益: 35.76円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":59.2,"前期末":57.6}
- 総資産: {"value":482251,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":304326,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":9000,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5027,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-16396,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":74969,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":410000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8},"営業利益":{"value":27000,"unit":"百万円","yoy_pct":31.7},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":19000,"unit":"百万円","yoy_pct":29.9}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":26,"revised_forecast":27,"change":1,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":10335,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":9,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"事業譲渡益","value":3425,"unit":"百万円"}],"特別損失":"not_disclosed","注記":"IFRSの損益計算書に特別損益区分の表示はない。事業譲渡益はキャッシュ・フロー計算書に記載。"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"該当なし"},"除外":{"社数":0,"社名":"該当なし"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、証券アナリスト等向け）
- 期末発行済株式数: {"value":284432746,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":8044717,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 海外事業では中国の店舗販売チャネル強化などにより売上高・事業利益が増加。国内では新製品・新ブランドの投入、販売費及び一般管理費の減少、薬品ブランドの売却などのポートフォリオ改革を実施し、事業譲渡益も計上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上高は198,634百万円、通期予想は410,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「中間期営業利益は13,357百万円、通期予想は27,000百万円。売上高は198,634百万円、通期予想は410,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は前年同期比113.9％増、親会社の所有者に帰属する中間利益は131.0％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比3.0％増、営業利益は113.9％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益13,357百万円、税引前中間利益15,517百万円、親会社の所有者に帰属する中間利益9,931百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想27,000百万円、対前期増減率31.7％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年12月期の年間配当金は26.00円、2024年12月期予想は27.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「キャッシュ・フロー計算書に「事業譲渡益 △3,425百万円」と記載され、損益計算書のその他の収益は4,216百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「キャッシュ・フロー計算書に「減損損失 9」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「事業利益は一般用消費財事業394.4％増、海外事業29.9％増、産業用品事業10.8％減、その他60.3％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「連結業績の概況で営業利益の売上比は当中間期6.7％、前中間期3.2％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は当中間期末59.2％、前期末57.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当中間期9,000百万円、前年同期3,139百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「事業譲渡益」3,425百万円、一般用消費財事業では「販売費及び一般管理費の減少」により事業利益が増加。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「事業譲渡益3,425百万円、セグメント別の増減額が記載されている一方、各施策の効果額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「中国で店舗販売チャネルを強化」「高付加価値点眼剤の新製品を発売」「ポートフォリオ改革も着実に推進」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期の連結業績予想については変更しておりません」とする一方、「実際の業績は、上記予想数値とは大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年1月1日～2024年6月30日」、売上高・営業利益などの実績値と前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「経済情勢、競合状況、為替の変動等にかかわるリスクや不確実性」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2024年中間期と2023年中間期について、売上高・営業利益等の前年同期比が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家、証券アナリスト等向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『Vision2030 1st STAGE』の最終年度となる本年を、これまでの計画の進捗等を踏まえ、次期中期経営計画を見据えた収益基盤再構築の年と位置付けております。」」）
