# ライオン（4912） 2024年12月期 第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4912/disclosure/20240507583038
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-08
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/4912

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期は、海外事業の伸長やコスト削減などにより連結売上高・各利益が前年同期を上回った。一般用消費財と産業用品は減収だったが、一般用消費財は増益となり、ブランド譲渡益も営業利益と親会社帰属利益を押し上げた。

## 会社が挙げた理由

海外の主要進出国で増収となったこと、売上増による粗利増、トータルコストダウン、その他費用の減少が事業利益を押し上げた。また、一部ブランドの譲渡益を計上した影響で営業利益と親会社の所有者に帰属する四半期利益が大幅に増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":929.6,"unit":"億円","yoy_pct":2.3}
- 営業利益: {"value":48.9,"unit":"億円","yoy_pct":107.2}
- 経常利益: {"value":58.1,"unit":"億円（税引前当期利益、IFRS）","yoy_pct":120.2}
- 純利益: {"value":35.4,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":124.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":5.3,"unit":"%","yoy_change_pp":2.7}
- 販管費: {"value":382.3,"unit":"億円","売上高販管費率":"41.1%"}
- 当四半期3か月の実績: 2024年1〜3月の連結売上高929.6億円、事業利益39.9億円、営業利益48.9億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益35.4億円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4100,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":230,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":270,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":190,"unit":"億円"},"基本的1株当たり当期利益":{"value":66.81,"unit":"円"},"EBITDA":{"value":410,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 概ねオンライン
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: [object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"年間配当額":27,"単位":"円/株","内訳":"中間13円、期末14円予定"}
- 配当性向: {"value":40.4,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":220,"unit":"億円（2024年予定）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内外の主要カテゴリー市場について、前年同期比の販売金額・販売個数・平均単価を掲載。市場シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 一般用消費財のポートフォリオ改革（高付加価値化、値上げ、SKU削減、競争費用効率化）、一般用消費財の事業構造改革（棚卸資産圧縮、生産性向上、間接業務・コスト効率化）、海外の既存進出国・エリアの成長加速、中国事業・パーソナルケア分野の強化、新規進出国・エリアの強化・拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「計画に対しては概ねオンライン」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「計画に対しては概ねオンライン」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年1ー3月」売上高929.6億円、事業利益39.9億円、営業利益48.9億円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「年初公表から変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「売上増減：+8」「セグメント構成変化等：+8」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上増による粗利増やトータルコストダウン、その他費用の減少等により増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」に各セグメントの「売上高」「事業利益」を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売手数料、販売促進費、広告宣伝費、運賃・保管料、研究開発費などの金額・増減を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「一般用消費財は売上高578.9億円、前年同期比△3.6%。「ファブリックケア、リビングケアは減収」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「2024年想定」ドバイ原油80$/BBL、国産ナフサ71,000円/KL、米ドル145円など」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「2nd STAGEに向けて ～一般用消費財・海外事業における課題～」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「商品の高付加価値化」「値上げの実行」「SKU削減」「新規進出国・エリアの強化・拡大」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「EBITDA」「EBITDAマージン」および各市場の「販売金額」「販売個数」「平均単価」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「家庭品SRIの販売金額109、販売個数100、平均単価108。家庭品SCIの販売個数98」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売金額」「販売個数」「平均単価」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内一般用消費財市場（店頭販売金額）前年同月比」「海外一般用消費財市場（店頭販売金額）前年同月比」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間27円を予定（連結配当性向40.4%）」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC（%）5.0」「ROE（%）7.0」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額「2024 予定 220」億円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年12月期 第1四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「本日の内容」連結業績、連結業績予想」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「年初公表から変更なし」および「実際の業績は記述している将来見通しとは大きく異なる結果となる可能性」」）
