# ライオン（4912） 2023年12月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4912/disclosure/20231106580093
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-07
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/4912

## 何が変わったか

2023年1～9月は、売上高が前年同期比99.5億円増の2,960.9億円となった一方、事業利益は46.2億円減の126.0億円、営業利益は98.8億円減の125.1億円となった。通期業績予想は年初公表値から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

海外を中心とした売上増による粗利増やコストダウンは増益要因となったが、競争費用の増加、本社移転費用の発生、値上げ・減価償却費増などが利益を押し下げた。また、営業利益と親会社の所有者に帰属する四半期利益については、前年に計上した土地譲渡益の反動も減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":2960.9,"unit":"億円","yoy_pct":3.5}
- 営業利益: {"value":125.1,"unit":"億円","yoy_pct":-44.1}
- 経常利益: {"value":142.1,"unit":"億円（税引前利益、IFRS）","yoy_pct":-42.5}
- 純利益: {"value":88.5,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":-48.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":4.2,"unit":"%","yoy_change_points":-3.6}
- 販管費: {"value":1187.4,"unit":"億円","売上高販管費率":"40.1%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1032.1,"unit":"億円","yoy_pct":2.2},"事業利益":{"value":62.4,"unit":"億円","yoy_pct":-23.2},"営業利益":{"value":62.6,"unit":"億円","yoy_pct":-22.9},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":45.5,"unit":"億円","yoy_pct":-24.8}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4100,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":250,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":250,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":175,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":420,"unit":"億円"},"ROIC":{"value":5.5,"unit":"%"},"ROE":{"value":6.5,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"一般用消費財":{"売上高":{"value":1965.1,"unit":"億円","yoy_pct":1.8},"セグメント利益":{"value":30.8,"unit":"億円","yoy_pct":-65.6}},"産業用品":{"売上高":{"value":427.1,"unit":"億円","yoy_pct":0.9},"セグメント利益":{"value":25.1,"unit":"億円","yoy_pct":4.9}},"海外":{"売上高":{"value":1096.3,"unit":"億円","yoy_pct":13.9},"セグメント利益":{"value":59.7,"unit":"億円","yoy_pct":77.9}},"その他":{"売上高":{"value":155.3,"unit":"億円","yoy_pct":37.6},"セグメント利益":{"value":9.3,"unit":"億円","yoy_pct":7.7}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROIC":{"value":5.5,"unit":"%"},"ROE":{"value":6.5,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"value":26,"unit":"円/株","中間":13,"期末":13}
- 配当性向: {"value":42.3,"unit":"%","方針":"目安として連結配当性向30%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":243,"unit":"億円（2023年予定）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内外のカテゴリー別販売金額比較およびNANOX oneの本数シェアを記載。NANOX oneの発売累計本数シェアはスタンダードライン66%、PRO34%。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 衣料用洗剤の新製品『NANOX one』を2023年9月20日に発売、NANOX oneについてトライアルユーザー獲得とリピート拡大を目指す

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年7－9月 連結業績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「年初公表から変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2023年度 第3四半期 事業利益増減要因」「売上増減：+28」「値上げ、減価償却費増、セグメント構成変化等：△7」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「競争費用の増加や本社移転費用の発生等により減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2023年度 第3四半期 セグメント別業績」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売費及び一般管理費」表」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「事業利益「△46.2」「△26.8」、営業利益「△98.8」「△44.1」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「2023年 経営環境 原料価格・為替の想定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新製品『NANOX one』（9月20日発売）の状況」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「発売累計 本数シェア」「継続購入割合」「販売金額」「販売個数」「平均単価」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「家庭品「販売金額102、販売個数95、平均単価107」、OTC「販売金額113、販売個数109、平均単価103」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売個数」「平均単価」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内一般用消費財市場」「国別カテゴリー別 販売金額比較」「発売累計 本数シェア」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間26円」「連結配当性向42.3%」「目安として連結配当性向30%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC（％）5.5」「ROE（％）6.5」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額・減価償却費」グラフの2023年予定243億円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年12月期 第3四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「本日の内容」「2023年度 第3四半期連結業績」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想は、現時点で入手可能な情報にもとづき当社が判断した予想」「実際の業績は…大きく異なる結果となる可能性」」）
