# ライオン（4912） 2023年12月期 第3四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4912/disclosure/20231106579747
種別: 決算
開示日: 2023-11-07
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/4912

## 何が変わったか

売上高は前年同期を上回った一方、営業利益と親会社の所有者に帰属する四半期利益は大幅に減少した。通期の売上高・営業利益・利益予想と年間配当予想は修正されていない。

## 会社が挙げた理由

国内で柔軟剤・洗濯用洗剤などの高付加価値新製品を投入し主力ブランドを育成したほか、海外でオーラルケア・ビューティケア分野の拡大に注力した。前年同期の営業利益には、連結子会社が所有していた土地の譲渡益が含まれていた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":296097,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5}
- 営業利益: {"value":12512,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.1}
- 経常利益: {"value":14214,"unit":"百万円","yoy_pct":-42.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":8850,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.3}
- １株当たり当期純利益: 31.12円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":57.4,"前期末":56.3}
- 総資産: {"value":478885,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":291825,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":73836,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":410000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2},"営業利益":{"value":25000,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.3},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":17500,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":25,"revised_forecast":26,"change":1,"change_rate":4,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"該当なし"},"除外":{"社数":0,"社名":"該当なし"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家、証券アナリスト等向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":292536446,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":8074860,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 国内で高付加価値の新製品を投入し主力ブランドを育成したこと、海外でオーラルケア・ビューティケア等のパーソナルケア分野を拡大したことなどにより売上高が増加した。前年同期の営業利益には連結子会社が所有していた土地の譲渡益が含まれていた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は296,097百万円、通期予想は410,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高296,097百万円／通期予想410,000百万円、営業利益12,512百万円／通期予想25,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比3.5%増、営業利益は44.1%減、親会社の所有者に帰属する四半期利益は48.3%減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高296,097百万円（前年同期286,141百万円）、営業利益12,512百万円（前年同期22,396百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益12,512百万円、税引前四半期利益14,214百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益8,850百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益25,000百万円、対前期増減率△13.3%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年12月期の年間配当金25.00円、2023年12月期予想26.00円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は一般用消費財事業3,082百万円（65.6%減）、産業用品事業2,513百万円（4.9%増）、海外事業5,975百万円（77.9%増）、その他934百万円（7.7%増）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高296,097百万円・営業利益12,512百万円、前年同期の売上高286,141百万円・営業利益22,396百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は当第3四半期57.4%、前連結会計年度末56.3%。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「前年同期の営業利益には、連結子会社が所有していた土地の譲渡益が含まれています。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「高付加価値の新製品を投入するとともに、主力ブランドの育成に取り組みました」「パーソナルケア分野の拡大に注力」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「高付加価値の新製品を投入」「主力ブランドの育成に取り組みました」「パーソナルケア分野の拡大に注力」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第3四半期の連結業績は…となりました」および「実際の業績は、上記予想数値とは大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年12月期第3四半期（2023年1月1日～2023年9月30日）」および各業績数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「経済情勢、競合状況、為替の変動等にかかわるリスクや不確実性が含まれています。」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「売上高296,097百万円（前年同期比3.5％増）」および「前期にバングラデシュ人民共和国に合弁会社を設立したことから…表記を変更しております。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家、証券アナリスト等向け）」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「前年度よりスタートした3ヵ年の中期経営計画『Vision2030 1st STAGE』の3つの成長戦略…にもとづく施策を推進しています。」」）
