# ライオン（4912） 2023年12月期 第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4912/disclosure/20230805535084
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-07
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4912

## 何が変わったか

2023年上期は海外事業の伸長などで売上高が前年同期比4.2％増となった一方、原材料価格の上昇、本社移転費用、新基幹システム償却費などにより事業利益・営業利益・純利益は減少した。通期業績予想は年初公表値から据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

海外の売上増に伴う粗利増や販売促進の効率化などは増益要因となったが、原材料価格の上昇、本社移転に伴う一時費用、新基幹システム償却費、前年の土地譲渡益の反動などが減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":1928.8,"unit":"億円","yoy_pct":4.2}
- 営業利益: {"value":62.4,"unit":"億円","yoy_pct":-56.2}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":42.9,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":-61.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":3.2,"unit":"%","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":794.9,"unit":"億円、売上高販管費率41.2%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1020.3,"unit":"億円","yoy_pct":3.9},"事業利益":{"value":38.6,"unit":"億円","yoy_pct":8},"営業利益":{"value":38.8,"unit":"億円","yoy_pct":2.8},"純利益":{"value":27.2,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":-14}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4100,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":250,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":250,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":175,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":420,"unit":"億円"},"ROIC":{"value":5.5,"unit":"%"},"ROE":{"value":6.5,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"一般用消費財":{"売上高":{"value":1287.8,"unit":"億円","yoy_pct":2.6},"セグメント利益":{"value":7.3,"unit":"億円","yoy_pct":-82.9}},"産業用品":{"売上高":{"value":285,"unit":"億円","yoy_pct":4.8},"セグメント利益":{"value":16.7,"unit":"億円","yoy_pct":8.1}},"海外":{"売上高":{"value":702.5,"unit":"億円","yoy_pct":14.8},"セグメント利益":{"value":34.9,"unit":"億円","yoy_pct":86}},"その他":{"売上高":{"value":109.6,"unit":"億円","yoy_pct":70},"セグメント利益":{"value":7.4,"unit":"億円","yoy_pct":52.8}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 原材料価格の影響が下期には増益要因に転じる見通し。具体的な為替レート・原材料価格等の前提数値はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: Vision2030 1st STAGE（2022～2024）に言及。具体的な目標値はnot_disclosed。
- 財務目標: {"ROIC":{"value":5.5,"unit":"%"},"ROE":{"value":6.5,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"value":26,"unit":"円／株","中間":13,"期末":13}
- 配当性向: {"value":42.3,"unit":"%","基本方針":"目安として連結配当性向30%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":475,"unit":"億円（2023年予定）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内外のカテゴリー別市場販売金額・販売個数・平均単価を提示。具体的な市場シェア数値はnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 高付加価値洗濯用洗剤『NANOX one』を9月20日に発売、中国事業で新代理店との連携、SCRM強化、販売都市拡大、現地生産品拡充、バングラデシュでパートナーの衣料用洗剤事業を継承し、将来の現地生産・新工場建設を準備、ベトナムで既存主力ブランドを強化し、2024年以降にグローバルブランドを導入、人事処遇改革、ジョブ型人事制度、働き方改革、グループ間接業務の生産性改革

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「第2四半期の公表は売上高、各利益ともに達成」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「公表に対しては、売上、各利益ともに達成」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年4－6月 連結業績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「年初公表から変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「売上増減・構成変化等の影響 +39」「トータルコストダウン… +15」「原材料価格の影響 △25」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格影響や本社移転に伴う一時費用、新基幹システム償却費等により対前年では減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2023年度 第2四半期 セグメント別業績」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売促進費171.6億円、前年差+16.9億円」「その他304.8億円、前年差+36.1億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「事業利益 △27億円」「原材料価格の影響 △25」「その他費用の増減 △38」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「原材料価格の影響は、下期には増益要因に転じる見通し」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「下期見通し」欄に「売上増減・構成変化等の影響 +36」「原材料価格の影響 +35」「合計 +42」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「Vision2030 1st STAGE(2022－2024)の折り返しにあたって」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「9月20日に洗濯用洗剤の新製品『NANOX one』を発売」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「販売金額」「販売個数」「平均単価」「店頭販売金額」「売上構成比」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「家庭品…販売個数94、平均単価106」「OTC医薬品…販売個数109、平均単価103」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売個数」「平均単価」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内一般用消費財市場（店頭販売金額）前年同月比（％）」「国別カテゴリー別 販売金額比較（％）」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間26円を予定（連結配当性向42.3％）」「目安として連結配当性向30％」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC（％）5.5」「ROE（％）6.5」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額の「2023年予定 475」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年12月期 第2四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「本日の内容：2023年度第2四半期連結業績、2023年度下期重点取り組み、2023年度連結業績予想」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「年初公表から変更なし」「下期には増益要因に転じる見通し」「発売予定」」）
