# ライオン（4912） 2023年12月期 第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4912/disclosure/20230508560403
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-09
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/4912

## 何が変わったか

2023年1～3月は、海外・産業用品を中心に売上高が前年同期を上回った。一方、原材料価格の上昇、本社移転に伴う一時費用、新基幹システム償却費などにより、事業利益・営業利益・親会社帰属四半期利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

売上増による粗利益の増加はあったものの、原材料価格の上昇、本社移転費用、新基幹システム償却費などが利益を押し下げた。また、営業利益と親会社帰属四半期利益は、前年1月に計上した土地譲渡益の反動も受けた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":908.4,"unit":"億円","yoy_pct":4.4}
- 営業利益: {"value":23.6,"unit":"億円","yoy_pct":-77.5}
- 経常利益: {"value":26.4,"unit":"億円（税引前当期利益、IFRS）","yoy_pct":-76.1}
- 純利益: {"value":15.7,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":-80}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":2.6,"unit":"%","前年同期":{"value":12.1,"unit":"%"}}
- 販管費: {"value":367.4,"unit":"億円","売上高販管費率":40.4}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"908.4億円、前年同期比4.4%増","事業利益":"25.0億円、前年同期比54.7%減","営業利益":"23.6億円、前年同期比77.5%減","親会社の所有者に帰属する四半期利益":"15.7億円、前年同期比80.0%減"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4100,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":250,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":250,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":175,"unit":"億円"},"基本的1株当たり当期利益":{"value":61.45,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画に対しては概ねオンライン
- セグメント別実績: {"一般用消費財":{"売上高":{"value":600.4,"unit":"億円","yoy_pct":0.6},"セグメント利益":{"value":10.5,"unit":"億円","yoy_pct":-70.8}},"産業用品":{"売上高":{"value":147,"unit":"億円","yoy_pct":12.6},"セグメント利益":{"value":10.1,"unit":"億円","yoy_pct":26.8}},"海外":{"売上高":{"value":342.6,"unit":"億円","yoy_pct":19.1},"セグメント利益":{"value":15.6,"unit":"億円","yoy_pct":81.2}},"その他":{"売上高":{"value":57.6,"unit":"億円","yoy_pct":127.5},"セグメント利益":{"value":4.2,"unit":"億円","yoy_pct":437.2}},"調整額":{"売上高":{"value":-239.3,"unit":"億円"},"セグメント利益":{"value":-15.5,"unit":"億円"}},"連結計":{"売上高":{"value":908.4,"unit":"億円","yoy_pct":4.4},"事業利益":{"value":25,"unit":"億円","yoy_pct":-54.7}}}
- 増減要因の内訳: {"事業利益":{"売上増減":"+15億円","減価償却費増・セグメント構成変化等":"△2億円","原材料価格上昇":"減益要因（額は図中で明示なし）","本社移転費用":"減益要因（額は図中で明示なし）"},"通期事業利益見通しの見直し":{"売上増減・構成変化等の影響":"年初想定+50億円、見直し+75億円","トータルコストダウン":"年初想定+20億円、見直し+25億円","原材料価格の影響":"年初想定+40億円、見直し+10億円","競争費用の増減":"年初想定△50億円、見直し△50億円","その他費用の増減":"年初想定△45億円、見直し△45億円","合計":"年初想定+15億円、見直し+15億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"ドバイ原油":"80$/BBL","国産ナフサ":"62,000円/KL","粗パーム油":"4,000RM/ton","米ドル":"130円","タイバーツ":"3.80円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":26,"unit":"円／株","中間配当":13,"期末配当":13}
- 配当性向: {"value":42.3,"unit":"%","配当方針":"連結配当性向30%を目安"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":243,"unit":"億円（2023年予定）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 市場規模の前年同期比データは記載。市場シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ラクトフェリンシリーズほか機能性表示食品事業の一部を日清食品株式会社へ譲渡（2023年11月末予定）、グループ再編により共通業務を統合するライオンエキスパートビジネス株式会社を設立・機能集約、フレキシブル勤務制、定年延長・再雇用年齢引上げ、リスキリング支援強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「計画に対しては概ねオンライン」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「計画に対しては概ねオンライン」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年1－3月」「2022年1－3月」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「第2四半期(累計)、通期ともに年初公表から変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2023年度 第1四半期 事業利益増減要因」「売上増減：+15」「減価償却費増、セグメント構成変化等：△2」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の上昇や本社移転に伴う一時費用、新基幹システム償却費等により減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2023年度 第１四半期 セグメント別業績」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売費及び一般管理費 367.4」「販売促進費 76.3」「研究開発費 25.7」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上増減：+15」「本社移転費用の発生や原材料価格上昇の影響により、全体では減益」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「ドバイ原油 80$/BBL」「国産ナフサ 62,000円/KL」「米ドル 130円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「潜在的なリスクや不確実性が含まれています」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ラクトフェリンシリーズほか機能性表示食品事業」の一部譲渡」「グループの再編による機能集約・強化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「販売金額」「販売個数」「平均単価」「EBITDA」「EBITDAマージン」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「家庭品「販売金額 97」「販売個数 92」、OTC医薬品「販売金額 111」「販売個数 109」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売個数」「平均単価」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内主要カテゴリーの概況」「国別カテゴリー別 販売金額比較（％）」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間26円を目指す」「目安として連結配当性向30％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額」「2023 予定」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年12月期 第1四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「本日の内容」「第1四半期連結業績」「2023年度連結業績予想」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「変更なし」「年間26円を目指す」「実際の業績は記述している将来見通しとは大きく異なる結果となる可能性」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向30％」「年間26円を目指す」」）
