# ライオン（4912） 2023年12月期 第1四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4912/disclosure/20230508560281
種別: 決算
開示日: 2023-05-09
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4912

## 何が変わったか

2023年12月期第1四半期は、売上高が前年同期比4.4％増となった一方、営業利益は77.5％減、親会社の所有者に帰属する四半期利益は80.0％減となった。

## 会社が挙げた理由

原材料価格の影響による原価の上昇、本社移転に伴う一時費用の発生、前第1四半期に計上した土地譲渡益の反動により減益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":90849,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4}
- 営業利益: {"value":2361,"unit":"百万円","yoy_pct":-77.5}
- 経常利益: {"value":2641,"unit":"百万円","yoy_pct":-76.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1578,"unit":"百万円","yoy_pct":-80}
- １株当たり当期純利益: 5.55円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":57.7,"前期末":56.3}
- 総資産: {"value":457935,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":279372,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":72157,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":410000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2},"営業利益":{"value":25000,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.3},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":17500,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":25,"revised_forecast":26,"change":1,"change_rate":4,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"一般用消費財事業":{"value":60049,"unit":"百万円","yoy_pct":0.6},"産業用品事業":{"value":14706,"unit":"百万円","yoy_pct":12.6},"海外事業":{"value":34266,"unit":"百万円","yoy_pct":19.1}}
- セグメント別利益: {"一般用消費財事業":{"value":1054,"unit":"百万円","yoy_pct":-70.8},"産業用品事業":{"value":1010,"unit":"百万円","yoy_pct":26.8},"海外事業":{"value":1567,"unit":"百万円","yoy_pct":81.2}}
- 地域別売上高: {"東南・南アジア":{"value":20876,"unit":"百万円","yoy_pct":13.4},"北東アジア":{"value":13389,"unit":"百万円","yoy_pct":29.3}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 2023年5月9日、ラクトフェリンシリーズ等の機能性表示食品事業の一部を日清食品株式会社へ会社分割により譲渡することを決議し、吸収分割契約を締結した。15億円の金銭交付を受ける予定で、効力発生日は2023年11月30日予定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家、証券アナリスト等向け"}
- 期末発行済株式数: 292,536,446株
- 期末自己株式数: 8,275,965株
- 業績の増減要因: 原材料価格の影響による原価の上昇、本社移転に伴う一時費用の発生、前第1四半期に土地の譲渡益を計上した反動により減益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は当第1四半期90,849百万円、通期予想410,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「営業利益は当第1四半期2,361百万円、通期予想25,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比4.4％増、営業利益は77.5％減、親会社の所有者に帰属する四半期利益は80.0％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高90,849百万円（前年同期比4.4％増）、営業利益2,361百万円（同77.5％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,361百万円、税引前四半期利益2,641百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益1,578百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想25,000百万円、当第1四半期営業利益2,361百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年12月期の年間配当金25.00円、2023年12月期予想26.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には前期実績と今期予想の配当金のみが記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「一般用消費財事業のセグメント利益は前年同期比70.8％減、産業用品事業は26.8％増、海外事業は81.2％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「連結業績の概況で営業利益の売上比は当第1四半期2.6％、前第1四半期12.1％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は当第1四半期57.7％、前連結会計年度56.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は財政状態計算書、損益計算書、包括利益計算書、持分変動計算書で構成されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の影響による原価の上昇や、本社移転に伴う一時費用の発生」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「増減要因として文章による説明はあるが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「生活必需品の価格が上昇し消費マインドに弱さ」とする一方、「高付加価値の新製品を投入」「主力ブランドの育成」「販売促進の効率化」に取り組んだと記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「本資料で記述している業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した予想」「実際の業績は、上記予想数値とは大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年12月期第1四半期（2023年1月1日～2023年3月31日）」として売上高90,849百万円、営業利益2,361百万円等を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「経済情勢、競合状況、為替の変動等にかかわるリスクや不確実性」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2023年5月9日開催の取締役会において…日清食品株式会社へ会社分割により譲渡することを決議」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家、証券アナリスト等向け）」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2022年～2024年の中期経営計画『Vision2030 1st STAGE』」「3つの成長戦略…にもとづく施策を推進しています」」）
