# ライオン（4912） バングラデシュ人民共和国における合弁会社（連結子会社）の増資引受に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4912/disclosure/20230228519425
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2023-02-28
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4912

## 何が変わったか

バングラデシュの合弁会社ライオンカロールが増資し、当社は出資比率に応じて500百万バングラデシュタカを引き受けます。増資後も当社の出資比率は75.0％で変わりません。

## 会社が挙げた理由

バングラデシュ経済特区内での工場建設を想定した土地使用権購入等により、将来の事業拡大に向けた生産基盤を確立するためです。また、カロール社の事業ノウハウ・流通網・販売力と、当社グループの製品開発・生産技術力を融合し、シナジーを創出するとしています。

## 開示の要点

- 取引の名称: 増資引受
- 相手方の名称: Kallol Limited（カロール社）
- 対象会社の名称: Lion Kallol Limited（ライオンカロール株式会社）
- 対象会社の事業内容: 日用品販売会社
- 対象会社の所在地: バングラデシュ人民共和国 ダッカ市
- 対象会社の資本金: 現資本金：70 百万バングラデシュタカ（約88百万円）；増資後資本金：570 百万バングラデシュタカ（約713百万円）
- 対象会社の設立年月日: 2022 年６月 30 日
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: 500 百万バングラデシュタカ（約625 百万円）（増資引受額）
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 現金（増資払込み）
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"75.0%","revised_forecast":"75.0%","change":"変更なし（0.0ポイント）","change_rate":"0.0%","unit":"出資比率"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本件が当社の2023年12月期連結業績に与える影響は軽微であります。
- 取締役会決議日: 2023 年２月 28 日
- 契約締結日: not_disclosed
- 実行日・効力発生日: 2023 年３月初旬（予定）（払込日）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: 代表者：三井 雅昭。代表者を含む当社従業員３名が当該会社に出向しております。

## 評価の根拠

- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 連結（原文: 「「大株主および出資比率　当社 75.0％、カロール社 25.0％」／「ライオンカロールは、金融商品取引法第166条第5項に規定する『子会社』となります」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「大株主および出資比率　当社 75.0％、カロール社 25.0％」／「増資後出資比率　当社 75.0％、カロール社 25.0％」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「「バングラデシュ人民共和国で事業を展開する Lion Kallol Limited」／「所在地　バングラデシュ人民共和国　ダッカ市」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 限定的な影響（原文: 「「増資金額　500 百万バングラデシュタカ（約 625 百万円）」／「本件が当社の 2023 年 12 月期連結業績に与える影響は軽微であります」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「本件が当社の 2023 年 12 月期連結業績に与える影響は軽微であります」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「2022 年に…合弁会社ライオンカロールを設立し、同年10月1日より営業を開始」／「この度…ライオンカロールが増資を行い、当社が…引き受ける」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「増資金額　500 百万バングラデシュタカ（約 625 百万円）」」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「「払込日　2023 年３月初旬（予定）」／「増資金額　500 百万バングラデシュタカ」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 資本関係あり（原文: 「「大株主および出資比率　当社 75.0％、カロール社 25.0％」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 人材・供給力の確保（原文: 「「将来的な事業拡大に向けた生産基盤を確立するため」／「工場建設を想定した土地使用権購入等を目的として」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「カロール社の保有するバングラデシュ市場での事業ノウハウおよび…流通網と販売力などの事業基盤に、当社グループの保有する製品開発・生産技術力を融合させ、シナジーを創出」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「日程は進捗状況により、前後する可能性があります」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「2023 年２月 28 日」／「払込日　2023 年３月初旬（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「増資金額　500 百万バングラデシュタカ」／「増資後出資比率　当社 75.0％、カロール社 25.0％」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「本日開催の取締役会において…決議いたしました」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「代表者　三井 雅昭」／「代表者を含む当社従業員３名が当該会社に出向しております」」）
