# ライオン（4912） 2022年12月期_決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4912/disclosure/20230210507211
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-13
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/4912

## 何が変わったか

2022年12月期は、売上高が前年を上回り、公表計画も達成した一方、原材料価格の上昇などで事業利益・営業利益・純利益は減少した。2023年12月期は増収・事業増益を見込むが、営業利益と純利益は減益予想としている。

## 会社が挙げた理由

売上高は海外事業、一般用消費財、産業用品が伸長した。利益面では、値上げや特売抑制、コストダウンで一部を吸収したものの、原材料価格上昇の影響や減価償却費の増加などにより減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年12月期
- 売上高: {"value":3898.6,"unit":"億円","yoy_pct":6.5}
- 営業利益: {"value":288.4,"unit":"億円","yoy_pct":-7.5}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":219.3,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":-7.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":7.4,"unit":"%","yoy_pct":-1.1}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"対象期間":"2022年10-12月","売上高":{"value":1037.2,"unit":"億円","yoy_pct":5.2},"事業利益":{"value":63.3,"unit":"億円","yoy_pct":14.6},"営業利益":{"value":64.4,"unit":"億円","yoy_pct":13.1},"純利益":{"value":48.3,"unit":"億円","yoy_pct":2.1}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4100,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":250,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":250,"unit":"億円"},"純利益":{"value":175,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する当期利益）"},"基本的1株当たり当期利益":{"value":61.45,"unit":"円"},"EBITDA":{"value":420,"unit":"億円"},"ROIC":{"value":5.5,"unit":"%"},"ROE":{"value":6.5,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2022年度は売上高、各利益ともに公表計画を達成
- セグメント別実績: {"一般用消費財":{"売上高":{"value":2655.5,"unit":"億円","yoy_pct":3},"セグメント利益":{"value":114.5,"unit":"億円","yoy_pct":-39.6}},"産業用品":{"売上高":{"value":580.7,"unit":"億円","yoy_pct":15.2},"セグメント利益":{"value":31.3,"unit":"億円","yoy_pct":15.3}},"海外":{"売上高":{"value":1293.4,"unit":"億円","yoy_pct":18.4},"セグメント利益":{"value":51.1,"unit":"億円","yoy_pct":-14.8}},"その他":{"売上高":{"value":153.9,"unit":"億円","yoy_pct":-44.8},"セグメント利益":{"value":12,"unit":"億円","yoy_pct":-44}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"Vision2030 1st STAGE","目標":"2つ以上の新規国・エリアへの参入","実績":"バングラデシュとベトナムへの進出により達成"}
- 財務目標: {"ROIC":{"2022年実績":6,"2023年予想":5.5,"単位":"%"},"ROE":{"2022年実績":8.5,"2023年予想":6.5,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":{"value":26,"unit":"円"},"中間配当":"13円","期末配当":"13円"}
- 配当性向: {"value":42.3,"unit":"%","方針":"目安として連結配当性向30%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新製品『ソフラン Airis』を2023年4月に発売予定、上海にR&D子会社を2023年5月に設立予定、ベトナムのMERAP社への出資、バングラデシュへの合弁会社による進出、小田原工場の薬品新棟建設

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高、各利益ともに達成（売上高+148.6億円 事業利益+5.5億円）」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2022年10-12月 連結業績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績ハイライトには達成、増収減益などの記載があるが、「過去最高」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上増減：＋103」「減価償却費増、セグメント構成変化等：△38」および「原材料価格上昇の影響 △80億円」「値上げ…＋60億円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格上昇の影響や減価償却費の増加等により減益」「値上げ対応やトータルコストダウンを推進」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」の表に「売上高」「セグメント利益（事業利益）」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原材料価格上昇の影響 △80億円」「販売促進費のコントロール ＋60億円」「追加コストダウン、経費の効率化等 ＋41億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「事業利益 △73.6億円」「原材料価格上昇の影響 年間実績 対年初想定差異 △80億円」「減価償却費増、セグメント構成変化等：△38」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「前年の高い水準からはピークアウト」「年間平均では概ね現在の水準を想定」「インフレ基調が続き」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「為替のボラティリティや消費者の生活防衛意識には触れているが、見通しに織り込んだリスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「上期では減益となる計画」「年間では増益となる計画」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「ターゲット（2つ以上の新規国・エリアへの参入）を達成」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「柔軟剤の新製品『ソフラン Airis』を発売予定」「上海にR&Dの子会社を設立」「MERAP社に出資」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「海外売上高比率30.3%」「EBITDAマージン10.2%」「ROIC6.0%」「ROE8.5%」および国内外カテゴリー別比較表」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「海外売上高比率 前年実績：27.0%」に対し2022年30.3%、一方「EBITDAマージン △2.1P」「ROIC △2.8P」「ROE △1.3P」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内一般用消費財市場（店頭販売金額）前年同月比」および「各国カテゴリー別 販売金額比較（％）」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間26円を目指す」「目安として連結配当性向30％」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の記載は配当についてであり、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2022年「ROIC 6.0%」「ROE 8.5%」、2023年予想「ROIC 5.5%」「ROE 6.5%」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年12月期 決算説明資料」で、「本日の内容」「業績ハイライト」「重点テーマ」などの構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2022年度 連結業績」「業績ハイライト」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収、事業利益は増益の計画」「年間平均では概ね現在の水準を想定」「ボラティリティが大きくなる可能性」」）
