# ライオン（4912） 2022年12月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4912/disclosure/20221102555982
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-04
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/4912

## 何が変わったか

2022年1～9月は、一般用消費財・海外・産業用品の伸長で売上高が増えた一方、原材料価格の上昇が大きく、事業利益・営業利益・親会社帰属利益は減少した。通期予想は年初想定どおりとしている。

## 会社が挙げた理由

売上高はハンドソープ、ハブラシ、解熱鎮痛薬などの伸長、海外のマレーシア・韓国の好調、化学品需要の増加により増加した。利益は、トータルコストダウンや値上げ対応を進めたものの、原材料価格上昇の影響が拡大したため減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":2861.4,"unit":"億円","yoy_pct":6.9}
- 営業利益: {"value":223.9,"unit":"億円","yoy_pct":-12.1}
- 経常利益: {"value":247,"unit":"億円（税引前四半期利益）","yoy_pct":-10.7}
- 純利益: {"value":171,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":-10.1}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上総利益は1,276.6億円、前年同期比△4.2％）
- 営業利益率: {"value":7.8,"unit":"%","yoy_change_points":-1.7}
- 販管費: {"value":1104.3,"unit":"億円","売上高販管費率":"38.6%"}
- 当四半期3か月の実績: 2022年7～9月：売上高1,009.4億円、事業利益81.2億円、営業利益81.2億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益60.5億円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3750,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":230,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":275,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":200,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":400,"unit":"億円"},"ROIC":{"value":5.5,"unit":"%"},"ROE":{"value":8,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 年初想定通り
- セグメント別実績: {"一般用消費財":{"売上高":{"value":1930,"unit":"億円","yoy_pct":3.2},"セグメント利益":{"value":89.7,"unit":"億円","yoy_pct":-43.8}},"産業用品":{"売上高":{"value":423.3,"unit":"億円","yoy_pct":14.9},"セグメント利益":{"value":23.9,"unit":"億円","yoy_pct":0.1}},"海外":{"売上高":{"value":962.6,"unit":"億円","yoy_pct":18.3},"セグメント利益":{"value":33.5,"unit":"億円","yoy_pct":-29.7}},"その他":{"売上高":{"value":112.8,"unit":"億円","yoy_pct":-50.5},"セグメント利益":{"value":8.6,"unit":"億円","yoy_pct":-50.3}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 国内家庭品・OTC医薬品市場：販売金額101%、販売個数97%、平均単価104%（前年同期比）。家庭品SCI：販売金額102%、販売個数96%、平均単価106%。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"ドバイ原油":"105.0$/BBL（2022年下期想定）","国産ナフサ":"82,000円/KL（2022年下期想定）","粗パーム油":"5,200RM/ton（2022年下期想定）","米ドル":"130.0円（2022年下期想定）","タイバーツ":"3.60円（2022年下期想定）"}
- 見通しに織り込んだリスク額: 原材料価格の影響△130億円（8月修正後の2022年度事業利益増減想定）
- 中期経営計画の目標: 1st STAGE（2022～24年）の達成に向け、4施策を推進。数値目標はnot_disclosed。
- 財務目標: 通期予想：ROIC 5.5%、ROE 8.0%。中期計画の財務目標はnot_disclosed。
- 年間配当: 1株当たり25円（中間12円、期末13円予定）
- 配当性向: 36.3%（2022年予想）。基本方針の目安は連結配当性向30%。
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":290,"unit":"億円（2022年予定）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内一般用消費財市場の主要カテゴリーおよび海外主要国カテゴリーの前年同期比。市場シェアの数値はnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 高付加価値新商品の導入加速、事業ポートフォリオ組み換えによる収益構造の見直し、値上げ、特売価格・頻度の見直し、追加コストダウン、経費効率化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「第３四半期の事業利益は年初想定をやや下回る」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「2022年度 連結業績予想　年初想定通り」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2022年7-9月 連結業績」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「年初想定通り」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「事業利益増減要因」および「売上増減：＋79」「減価償却費増、セグメント構成変化等：△65」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格上昇の影響が拡大し、全体では減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」表に「売上高」「セグメント利益（事業利益）」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売費及び一般管理費」表に販売手数料、販売促進費、広告宣伝費、運賃・保管料、研究開発費等を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「原材料価格の影響 △70億円」「値上げ、特売価格・頻度の見直し等 ＋52億円」「追加コストダウン、経費の効率化等 ＋35億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「2022年下期想定 105.0$/BBL、82,000円/KL、5,200RM/ton、米ドル130.0円、タイバーツ3.60円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「原材料価格の影響 △130」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「年初計画の達成を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中長期的な対応について（中期経営計画達成に向けて）」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「１．高付加価値新商品の導入加速」「２．事業ポートフォリオ組み換えによる収益構造の見直し」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「EBITDA」「EBITDAマージン」および市場推移表の「販売金額」「販売個数」「平均単価」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「国内主要37市場：販売金額101、販売個数97、平均単価104（対前年）。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売個数」「平均単価」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「市場動向 国内主要カテゴリーの概況」「国別カテゴリー別 販売金額比較」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間25円を目指す」「目安として連結配当性向30％」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC（％）5.5」「ROE（％）8.0」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額 2022年 予定 290」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年12月期 第3四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭の内容は「2022年度 第3四半期連結業績」「2022年度 連結業績予想」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「年初想定通り」「年初計画の達成を目指す」」）
