# ライオン（4912） 2022年12月期 第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4912/disclosure/20220805513838
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-08-08
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/4912

## 何が変わったか

2022年12月期上期は、売上高・営業利益・親会社株主利益が前年を上回った一方、原材料高や減価償却費の増加で事業利益は減少した。通期予想は年初想定を維持し、値上げやコストダウンで原材料高を吸収する方針を示した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、ハンドソープ、ハミガキ、ハブラシ、解熱鎮痛薬などの国内商品、マレーシア・韓国を中心とする海外、化学品需要が伸びた。事業利益は原材料価格の上昇や減価償却費の増加が、トータルコストダウンや値上げ対応の効果を上回った。営業利益・親会社の所有者に帰属する四半期利益は、連結子会社が所有していた土地の譲渡益などにより増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":1851.9,"unit":"億円","yoy_pct":6.9}
- 営業利益: {"value":142.6,"unit":"億円","yoy_pct":0.6}
- 経常利益: {"value":157.4,"unit":"億円（税引前四半期期利益）","yoy_pct":-1.1}
- 純利益: {"value":110.5,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":2.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":7.7,"unit":"%","yoy_change_pt":-0.5}
- 販管費: {"value":736.8,"unit":"億円","売上高販管費率":39.8}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":981.6,"unit":"億円","yoy_pct":8.2},"事業利益":{"value":35.7,"unit":"億円","yoy_pct":-39.8},"営業利益":{"value":37.7,"unit":"億円","yoy_pct":-36},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":31.6,"unit":"億円","yoy_pct":-34.9}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3750,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":230,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":275,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":200,"unit":"億円"},"基本的1株当たり当期利益":{"value":68.79,"unit":"円"},"EBITDA":{"value":400,"unit":"億円"},"ROIC":{"value":5.5,"unit":"%"},"ROE":{"value":8,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 対公表計画では増益、年初想定通り
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: {"金額":-70,"単位":"億円","内容":"2022年年間の原材料価格上昇の影響（下期想定はマイナス65億円）"}
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"ROIC":{"value":5.5,"unit":"%（2022年通期予想）"},"ROE":{"value":8,"unit":"%（2022年通期予想）"}}
- 年間配当: {"年間":25,"単位":"円/株","中間":12,"期末":13}
- 配当性向: {"value":30,"unit":"%（目安）"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":290,"unit":"億円（2022年予定）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内外の主要カテゴリーの販売金額について、前年同期比等を数値で掲載。市場シェアはnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 法人向けウェルビーイングサービス『おくちプラスユー』を2022年7月29日に開始、オーラルヘルス領域に総額30億円を投資する『LIONオーラルヘルスファンド』を設定、バングラデシュで合弁会社を2022年9月下旬に設立予定、2022年11月にLION経営戦略・新製品発表会を開催予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「第2四半期の公表は完全達成」「2022年度 連結業績予想 年初想定通り」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「事業利益（減益）…（対公表計画では増益）」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2022年4-6月 連結業績」売上高981.6億円、事業利益35.7億円など」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高・最高益の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2022年度 連結業績予想 年初想定通り」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「事業利益増減要因」売上増減・構成変化等＋5億円、原材料価格の上昇△55億円など」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の上昇、減価償却費の増加等に対してトータルコストダウンや値上げ対応等を推進するも減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」売上高、セグメント利益（事業利益）の表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売費及び一般管理費」販売手数料47.3億円、販売促進費154.6億円、広告宣伝費112.0億円など」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「原材料価格の上昇△55億円、競争費用の増加△4億円、その他費用の増加△6億円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「2022年 経営環境 下期業績の前提となる原材料・為替指標」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「年間想定 原材料価格上昇の影響 △70億円」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期に更なる原価上昇の影響を織り込むも、上期実施分と合わせて年間での吸収を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「新規ビジネス（＋300億円～）」「新規国・エリア拡大（＋600億円～）」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「おくちプラスユー」を開始、「LIONオーラルヘルスファンド」総額30億円、「バングラデシュに合弁会社を設立」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「基本的1株当たり四半期利益」「EBITDA」「EBITDAマージン」「ROIC」「ROE」および市場指標」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「家庭品市場の販売金額100、販売個数97、平均単価104、EBITDAマージン前年同期比△2.6ポイント」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売個数」「平均単価」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「市場動向 国内主要カテゴリーの概況」「国別カテゴリー別 販売金額比較（％）」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間25円を目指す」「目安として連結配当性向30％」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC（％）5.5」「ROE（％）8.0」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額…2022年予定290」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年12月期 第2四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次は「第2四半期連結業績」「連結業績予想」「Vision2030進捗」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「合弁会社を設立（22年9月下旬予定）」「年間での吸収を目指す」」）
