# ライオン（4912） 2022年12月期 第1四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4912/disclosure/20220509535624
種別: 決算
開示日: 2022-05-10
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/4912

## 何が変わったか

第1四半期は、売上高が前年同期比5.5％増、営業利益が26.7％増、親会社所有者帰属利益が32.5％増となった。一方、原材料価格上昇などにより、恒常的な事業業績を示す事業利益は31.8％減少した。

## 会社が挙げた理由

国内ではハミガキ・ハブラシ・住居用洗剤・解熱鎮痛薬などの高付加価値品の育成、海外ではオーラルケア・ビューティケアの拡大やホームケア分野の競争力強化に注力した。事業利益は原材料価格上昇等の影響で前年同期を下回った。また、連結子会社が所有していた土地を譲渡した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年1月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":87030,"unit":"百万円","yoy_pct":5.5}
- 営業利益: {"value":10489,"unit":"百万円","yoy_pct":26.7}
- 経常利益: {"value":11075,"unit":"百万円","yoy_pct":25.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":7891,"unit":"百万円","yoy_pct":32.5}
- １株当たり当期純利益: 27.56円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"61.7%","前期末":"58.8%"}
- 総資産: {"value":403977,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":263678,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":76926,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":375000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4},"営業利益":{"value":27500,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.8},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":20000,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.8}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":24,"revised_forecast":25,"change":1,"change_rate":"4.2%","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"—"},"除外":{"社数":0,"社名":"—"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、証券アナリスト等向け）
- 期末発行済株式数: {"value":292536446,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":8355135,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 売上高は高付加価値品の育成、海外事業の拡大・競争力強化などにより前年同期を上回った。事業利益は原材料価格上昇等の影響により前年同期を下回った。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は第1四半期87,030百万円、通期予想375,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第1四半期10,489百万円、通期予想27,500百万円。売上高は第1四半期87,030百万円、通期予想375,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高5.5％増、営業利益26.7％増、親会社の所有者に帰属する四半期利益32.5％増、事業利益31.8％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高87,030百万円（前年同期比5.5％増）、営業利益10,489百万円（同26.7％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益10,489百万円、税引前利益11,075百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益7,891百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想27,500百万円、対前期増減率△11.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2021年12月期の年間配当金24.00円、2022年12月期予想25.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「その他の収益は当期5,512百万円、前年同期364百万円。また「連結子会社が所有していた土地の譲渡を行っております」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「一般用消費財事業35.1％減、産業用品事業21.3％減、海外事業49.1％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「連結業績の概況で営業利益の売上比は当期12.1％、前期10.0％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は当期61.7％、前期末58.8％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「事業利益は原材料価格上昇等の影響により前年同期を下回りました」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「国内・海外事業の施策と「原材料価格上昇等の影響」とは記載されているが、要因別金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「新型コロナウイルスの流行継続や、資源価格、為替市況の急激な変動」「高付加価値品の育成」「海外事業では…競争力強化と収益性向上に注力」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は前年同期を上回りました」「実際の業績は、上記予想数値とは大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2022年1月1日～2022年3月31日」で、売上高87,030百万円、営業利益10,489百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「経済情勢、競合状況、為替の変動等にかかわるリスクや不確実性」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「従来『産業用品事業』に集約していた同社の事業を『産業用品事業』と『一般用消費財事業』に分離」「前第1四半期連結累計期間のセグメント情報についても…組み替えて表示」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家、証券アナリスト等向け）」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「本年度よりスタートした3ヵ年の中期経営計画『Vision2030 1st STAGE』」「中期経営計画初年度の目標達成に向け全社一丸となって取り組んでいます」」）
