# ライオン（4912） 2021年12月期_決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4912/disclosure/20220213588400
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-14
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4912

## 何が変わったか

2021年12月期は、売上高が前年を上回った一方、原材料価格の上昇や競争費用の増加で事業利益・営業利益・純利益は減少した。あわせて、2022～2024年の新中期経営計画と2022年度の増収減益計画、自己株式取得などの株主還元方針を示した。

## 会社が挙げた理由

売上増による粗利増やトータルコストダウンは増益に寄与したものの、原材料価格の上昇、競争費用の増加、その他経費・減価償却費の増加により事業利益が減少した。営業利益と親会社の所有者に帰属する当期利益は、事業利益の減少に加え、2020年12月期に固定資産譲渡益などがあった反動で減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期
- 売上高: {"value":3662.3,"unit":"億円","yoy_pct":3.1}
- 営業利益: {"value":311.7,"unit":"億円","yoy_pct":-29.3}
- 経常利益: {"value":340.8,"unit":"億円（税引前当期利益）","yoy_pct":-23.4}
- 純利益: {"value":237.5,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":-20.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":8.5,"unit":"%","yoy_change_point":-3.9}
- 販管費: {"value":1481.8,"unit":"億円","売上高販管費率":40.5}
- 当四半期3か月の実績: {"対象期間":"2021年10-12月","売上高":{"value":986.4,"unit":"億円","yoy_pct":5.7},"事業利益":{"value":55.2,"unit":"億円","yoy_pct":-8.9},"営業利益":{"value":57,"unit":"億円","yoy_pct":-2.2},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":47.3,"unit":"億円","yoy_pct":79.7}}
- 通期業績予想: {"対象年度":"2022年12月期","売上高":{"value":3750,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":230,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":275,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":200,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":400,"unit":"億円"},"ROIC":{"value":5.5,"unit":"%"},"ROE":{"value":8,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高、各利益ともに達成（対公表・7月30日修正）
- セグメント別実績: {"一般用消費財":{"売上高":{"value":2470.6,"unit":"億円","yoy_pct":0.6},"外部売上高":{"value":2295.9,"unit":"億円","yoy_pct":-0.1},"セグメント利益":{"value":190.3,"unit":"億円","yoy_pct":-22.8}},"産業用品":{"売上高":{"value":612.7,"unit":"億円","yoy_pct":11.3},"外部売上高":{"value":347.7,"unit":"億円","yoy_pct":10.2},"セグメント利益":{"value":26.5,"unit":"億円","yoy_pct":22}},"海外":{"売上高":{"value":1092.5,"unit":"億円","yoy_pct":7.5},"外部売上高":{"value":987.2,"unit":"億円","yoy_pct":8.2},"セグメント利益":{"value":60,"unit":"億円","yoy_pct":-15.9}},"その他":{"売上高":{"value":278.8,"unit":"億円","yoy_pct":-19.9},"外部売上高":{"value":31.9,"unit":"億円","yoy_pct":12.9},"セグメント利益":{"value":21.4,"unit":"億円","yoy_pct":-7.3}}}
- 増減要因の内訳: {"事業利益":{"売上増減・構成変化等の影響":5,"トータルコストダウン（原価・物流）":12,"原材料価格の上昇":-37,"競争費用の増加":-20,"その他経費の増加":-10}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 新型コロナウイルス感染症は2022年第2四半期以降に収束する想定、原材料価格は高止まりする想定
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"Vision2030 1st STAGE（2022～2024年）","2024年売上高":4200,"2024年事業利益":320,"2024年営業利益":320,"2024年親会社の所有者に帰属する当期利益":230,"2024年EBITDA":520,"2024年ROIC":"7.5%水準","2024年ROE":"9.0%水準","2021年実績売上高":3662.3,"2021年実績EBITDA":451.7}
- 財務目標: {"ROIC":{"2021年実績":8.8,"単位":"%","2024年目標":"7.5%水準"},"ROE":{"2021年実績":9.8,"単位":"%","2024年目標":"9.0%水準"}}
- 年間配当: {"2021年実績":24,"2022年目標":25,"単位":"円/株","内訳":"2022年中間12円、期末13円を目指す"}
- 配当性向: {"2021年実績":29.4,"2022年予想":36.3,"単位":"%","方針":"連結配当性向30%を目安"}
- 自己株式取得: {"金額":"100億円を上限","期間":"not_disclosed","内容":"自己株式取得・消却を決議"}
- 設備投資額: {"value":290,"unit":"億円（2021年）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Vision2030および新中期経営計画Vision2030 1st STAGEの開始、M&A推進体制の強化と2024年までの新規国・エリア2か所以上への参入、オーラルケア情報提供サービスの2022年3月開始、熊本県合志市との連携による予防歯科行動の実証実験、NTTデータとの業務連携によるDX推進、機動的な自己株式取得・消却（100億円）

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「対公表（7/30修正） 売上高、各利益ともに達成」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高、各利益ともに達成」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2021年10-12月 連結業績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「1st STAGEでは売上成長軌道化（CAGR4％超）・EBITDA過去最高を目指す」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「事業利益増減要因」および「原材料価格の上昇 Δ37」「競争費用の増加 Δ20」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の上昇や競争費用の増加等により減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」表の売上高・セグメント利益欄」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売手数料」「販売促進費」「広告宣伝費」「運賃・保管料」「研究開発費」などの金額・増減」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「原材料価格の上昇 Δ37」「競争費用の増加 Δ20」「その他経費の増加 Δ10」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の収束は、2Q以降」「原材料価格は高止まり」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「原材料価格は高止まり」「製造原価の大幅な上昇」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する残り期間の必要水準の記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「1st STAGE業績目標」表の2024年目標と2021年実績」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「オーラルケア情報提供サービスを開始」「熊本県合志市との連携協定」「NTTデータとの業務連携」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「EBITDAマージン」「ROIC」「ROE」および市場・個数・平均単価の各表」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「家庭品SRI主要38市場 販売金額95、販売個数92、平均単価103」「OTC医薬品SDI 販売金額103」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売個数」「平均単価」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人員数の数値記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「国内主要分野 市場」「市場金額前年比」の記載」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向30％を目安」「年間25円を目指す」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「総額100億円を上限とする自己株式取得・消却を決議」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC 7.5％水準」「ROE 9.0％水準」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「戦略的投資 約800億円～」「設備投資額・減価償却費」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2021年12月期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「2021年度 連結業績」「2022年度 連結業績予想」を中心とする構成」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2022年内に順次拡大予定」「参入を目指す」「消費の活発化を期待」」）
