# ライオン（4912） 2021年12月期　第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4912/disclosure/20211105425399
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-05
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4912

## 何が変わったか

2021年1〜9月は、海外・産業用品などの売上増により連結売上高が前年同期比2.1％増となった一方、競争費用の増加や原材料価格の上昇で事業利益が15.0％減少した。前年に本社土地の譲渡益などがあった反動もあり、営業利益と親会社所有者帰属利益も減益となった。

## 会社が挙げた理由

売上高は、海外事業の増収、中国の好調、産業用品の化学品分野の市況回復などにより増加した。利益は、トータルコストダウンを進めたものの、競争費用の増加と原材料価格の上昇で減少し、営業利益と親会社所有者帰属利益は前年の固定資産譲渡益などの反動も受けた。原材料価格の上昇は会社の想定以上だった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":2675.9,"unit":"億円","yoy_pct":2.1}
- 営業利益: {"value":254.7,"unit":"億円","yoy_pct":-33.4}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":190.2,"unit":"億円","yoy_pct":-30.1}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上総利益は1,332.2億円、前年同期比△0.3％）
- 営業利益率: {"value":9.5,"unit":"%","yoy_change_points":-5.1}
- 販管費: {"value":1078.3,"unit":"億円","売上高販管費率":"40.3%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3650,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":300,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":300,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":215,"unit":"億円"},"基本的1株当たり当期利益":{"value":73.95,"unit":"円"},"ROE":{"value":9,"unit":"%"},"ROIC":{"value":8.5,"unit":"%"},"EBITDA":{"value":435,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"一般用消費財":{"売上高":{"value":1804.4,"unit":"億円","yoy_pct":0.3},"セグメント利益":{"value":166.6,"unit":"億円","yoy_pct":-24.3}},"産業用品":{"売上高":{"value":434.3,"unit":"億円","yoy_pct":8},"セグメント利益":{"value":16.9,"unit":"億円","yoy_pct":18.7}},"海外":{"売上高":{"value":814,"unit":"億円","yoy_pct":6.1},"セグメント利益":{"value":47.7,"unit":"億円","yoy_pct":-13.9}},"その他":{"売上高":{"value":228.2,"unit":"億円","yoy_pct":-6.6},"セグメント利益":{"value":17.4,"unit":"億円","yoy_pct":17.1}}}
- 増減要因の内訳: 競争費用の増加、原材料価格の上昇、トータルコストダウン、前年の固定資産（本社土地）譲渡益等の反動。要因別金額はnot_disclosed。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 国内トイレタリー38市場、家庭品SCI主要14市場、OTC医薬品市場について販売金額・販売個数・平均単価を記載。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"ドバイ原油":"70.0$/BBL","国産ナフサ":"52,000円/KL","粗パーム油":"4,000RM/ton","米ドル":"110.0円","タイバーツ":"3.40円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"value":9,"unit":"%"},"ROIC":{"value":8.5,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"value":24,"unit":"円/株","中間配当":"12円","期末配当":"12円"}
- 配当性向: {"value":32.5,"unit":"%","方針":"目安として連結配当性向30％"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":355,"unit":"億円（2021年予定）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内トイレタリー38市場等の前年同期比販売金額・販売個数・平均単価、および海外主要国カテゴリーの販売金額比較を記載。市場シェアはnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想と9月累計実績は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「業績予想の前提となる環境認識」については説明しているが、計画に対する自己評価は記載されていない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表の期間は「2021年1－9月」「2020年1－9月」と記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料は「第3四半期は増収減益」と説明している。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「通期業績予想の欄に「2021年（7/30修正）」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「競争費用の増加や原材料価格の上昇等により減益」「昨年固定資産（本社土地）譲渡益等があったことから減益」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「競争費用の増加や原材料価格の上昇等により減益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「一般用消費財、産業用品、海外、その他について「売上高」「セグメント利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売手数料、販売促進費、広告宣伝費、運賃・保管料、研究開発費、その他の金額と増減が掲載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「事業利益は「△44.7億円」、営業利益は「△127.6億円」、親会社所有者帰属利益は「△82.0億円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「ドバイ原油70.0$/BBL、国産ナフサ52,000円/KL、粗パーム油4,000RM/ton、米ドル110.0円など。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「原材料価格の影響については想定以上」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の数値と前提は掲載されているが、残り期間の必要水準は記載されていない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料は四半期業績、通期予想、株主還元、財務情報を扱っている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「国内市場およびOTC医薬品市場について販売金額・販売個数・平均単価を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「トイレタリー38市場は販売金額94、販売個数91、平均単価103。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売金額」「販売個数」「平均単価」の各指標を掲載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内一般用消費財市場（店頭販売金額）」および「ハンドソープ 国別 販売金額比較」を掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「年間24円、連結配当性向32.5％、「目安として連結配当性向30％」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE9.0％、ROIC8.5％。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額」2021年予定355億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2021年12月期 第3四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「表紙の次に「2021年度 第3四半期連結業績」「連結業績の概要」を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「年間24円を予定」「2021年下期想定」と記載されている。」）
