# 事業・ブランド別利益管理と低貢献商品の削減｜資生堂（4911）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「事業やブランドごとの利益管理の徹底、注力する事業やブランドの大胆な組み替え、売上・利益への貢献度が低い商品の大幅な削減などにも着手しました。」 — 事業・ブランド単位の利益管理、注力領域の組み替え、低貢献商品の削減を、事業基盤再構築の具体的な手段として初めて明示している。 (https://komori.app/company/4911/filing/2017-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「収益性改善に向けて、事業やブランドごとの利益管理の徹底、注力する事業やブランドの大胆な組み替え、売上・利益への貢献度が低い商品の削減などにも着手しました。」 — 事業・ブランド単位の利益管理、注力領域の組み替え、低貢献商品の削減を、事業基盤再構築の具体策として継続している。 (https://komori.app/company/4911/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「また、収益性改善に向けて、事業やブランドごとの利益管理の徹底、注力する事業やブランドの選択と集中、売上・利益への貢献度が低い商品の削減などにも着手しました。」 — 事業・ブランド単位の利益管理、注力領域の選択と集中、低貢献商品の削減を継続している。 (https://komori.app/company/4911/filing/2017-q3)
- FY2018-Q2 再掲 「事業・ブランドの選択と集中を進め、積極的に投資を強化している主力8ブランドが実質ベースで66,190百万円増収となるなど全体を牽引しました。」 — 事業・ブランドの選択と集中を継続し、主力8ブランドの増収が全体を牽引したと記載している。 (https://komori.app/company/4911/filing/2018-q2)
- FY2019 前進 「これまで取り組んできたブランドの選択と集中により、主力グローバル8ブランド合計でプラス12％伸長して、0.2ポイントの営業利益率改善に貢献しました。」 — ブランド別利益管理・選択と集中の成果として、主力8ブランドの増収と営業利益率改善を記載している。 (https://komori.app/company/4911/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「売上原価は、前年比10.3％増の2,630億円となりました。売上高に対する比率は、事業譲渡に伴う製品供給による原価率上昇はあったものの、事業譲渡に伴うプロダクトミックスの好転、国内工場の生産性向上や在庫償却関連費用の減少などにより前年比0.5ポイント減の25.4％となりました。」 — 事業・ブランドの選択と集中および利益管理が、事業譲渡後のプロダクトミックス改善、国内工場の生産性向上、在庫償却費減少による原価率低下へ具体化した。 (https://komori.app/company/4911/filing/2021-fy)
- 2026-08-05 前進 「ブランド・SKUの選択と集中、戦略的な値上げ」 — ブランド・SKUの選択と集中に加え、戦略的な値上げを収益構造改善の施策として示している。 (https://komori.app/company/4911/disclosure/20260804508360)
