# 米州サブリースオフィスの収益性低下による使用権資産減損｜資生堂（4911）の変遷

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## 経過

- FY2022-Q3 顕在化 「当第3四半期連結会計期間において、資生堂アメリカズCorp.がサブリースしているオフィスの収益性低下に伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額しています。」 — 米州事業でサブリース中のオフィスの収益性低下が実際に発生し、使用権資産2,098百万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/4911/filing/2022-q3)
- FY2022 対処 「当連結会計年度における減損損失戻入は資生堂アメリカがサブリースしているオフィスの収益性が回復したことに伴う使用権資産の減損損失戻入です。」 — 米州サブリースオフィスでは減損損失2,809百万円が発生した一方、収益性回復に伴う494百万円の減損損失戻入も計上された。 (https://komori.app/company/4911/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 顕在化 「資生堂アメリカズCorp.が賃借しているオフィスのサブリースによる収益性低下に伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額しています。」 — 前年度に収益性回復による減損損失戻入を記載していた米州サブリースオフィスについて、収益性低下が再び発生し、使用権資産1,146百万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/4911/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 顕在化 「資生堂アメリカズCorp.が賃借しているオフィスのサブリースによる収益性低下に伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額しています。」 — 米州サブリースオフィスの収益性低下が続き、使用権資産1,163百万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/4911/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 顕在化 「資生堂アメリカズCorp.が賃借しているオフィスのサブリースによる収益性低下に伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額しています。」 — 米州サブリースオフィスの収益性低下が続き、使用権資産12億34百万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/4911/filing/2023-q3)
- FY2025 顕在化 「また、資生堂アメリカズCorp.が賃借しているオフィスの利用用途の変更に伴う収益性低下に伴い、帳簿価額をサブリースによる収益見込みを基礎として算定した回収可能価額まで減額しています。」 — 米州サブリースオフィスについて収益性低下が再発し、建物及び構築物・使用権資産合計28億87百万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/4911/filing/2025-fy)
