# 資生堂（4911） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4911/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-05
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4911
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YU3L.pdf

## 要点

当中間連結会計期間では、売上高は増加しつつも為替影響等を伴い、コア営業利益は増益となりました。また、配当の支払い（当中間連結会計期間は2026年3月25日定時株主総会で7,990百万円、取締役会決議で中間配当11,988百万円）や、現金及び現金同等物の増加が記載されています。

## 事業

資生堂は、日本に本社を置く化粧品の製造・販売を中心とする企業。最新期間のIFRS準拠要約中間連結財務諸表に基づく主要指標は、期間区分ごとに売上高・コア営業利益・営業利益・税引前中間利益・親会社所有者帰属中間利益・総資産・現金及び現金同等物の中間期末残高等を公表。主力事業は日本・中国・トラベルリテール・アジアパシフィック・米州・欧州の5地域を基点とするマトリクス型組織。セグメント別の最新実績では、売上高は連結で469,831百万円（約4,698億円）、コア営業利益は69,212百万円（約692億円）、連結営業利益は44,432百万円（約444億円）。為替レートの前提として1ドル158.1円、1ユーロ184.4円、1中国元23.0円を使用。R&D費は132億円、設備投資は171.84億円、フリーキャッシュフローは約225.19億円（CFO 316.42億円 minus 投資CF 91.23億円の概算）。現金及び現金同等物の中間期末残高は1,057億円、総資産は12,739億円、負債は6,199億円、親会社所有者帰属持分は6,540億円。重要な財務・資本動向としてネットデット・エクイティ・レシオは0.15倍。研究開発費は132億円、金額は円換算済み。将来見通しに関する大幅な変更はなく、財務の柔軟性は高いと評価。

## 数字

- 研究開発費: 132億円
- 設備投資: 172億円
- フリーキャッシュフロー: 225億円

## セグメント

- 日本事業 / 売上高 1,447億円 / 営業利益 209億円
- 中国・トラベルリテール事業 / 売上高 1,914億円 / 営業利益 476億円
- アジアパシフィック事業 / 売上高 371億円 / 営業利益 22億円
- 米州事業 / 売上高 546億円 / 営業利益 20億円
- 欧州事業 / 売上高 669億円 / 営業利益 -339億円
- その他 / 売上高 2億円 / 営業利益 2億円

## 前回からの変化

### 製品

当期中間報告書において、主要ブランド（エリクシール、アネッサ、SHISEIDO、Dr. Dennis Gross Skincare、Drunk Elephant）が各地域の事業説明で言及された。また欧州事業では「Narciso Rodriguez などのフレグランス」が成長と記載され、新規にナルシソ・ロドリゲス（ブランド/フレグランス）を製品・サービスとして追加する。

- + ナルシソ・ロドリゲス フレグランス

### 資本配分

提出書類（2026-08-05）では、設備投資（有形・無形資産の取得）と研究開発費、DDG Skincare Holdings LLCの買収関連情報、ならびに中間配当（2026-08-05決議）の記載が確認できたため既存エントリを追記した。加えて、現金及び現金同等物の中間期末残高（増加）と、ネットデット・エクイティ・レシオ（0.15倍）の開示が新たに確認できたため新規エントリを追加した。

- + 現金及び現金同等物1,057億円
- + ネットデット・エクイティ0.15倍

## 会社自身の言葉

### 為替と米州事業の業績影響

- 「為替換算の主なレートは、1ドル=158.1円、1ユーロ=184.4円、1中国元=23.0円である。

米州事業: Dr. Dennis Gross Skincareは前年比マイナス成長が継続したが、為替影響で売上高は前年比6.0％増の546億円。現地通貨ベース0.9％減。」 — 主要通貨の換算レート（USD/EUR/CNY）を示している。
- 「Dr. Dennis Gross Skincareは前年比マイナス成長が継続したが、為替影響で売上高は前年比6.0％増の546億円。」 — 米州事業の売上高は為替影響で増加しつつ、現地通貨ベースでは減少している点を述べている。

### 地域別（日本・欧州等）および主要ブランドの動向

- 「日本事業: 国内はエリクシール・アネッサ・SHISEIDOを中心に成長を維持。ただしインバウンドの中国人旅行者減少によって売上高は前年比0.8％減（実質ベース0.4％減）。」 — 日本事業について、主要ブランドの成長とインバウンド減少による売上減を述べている。
- 「SHISEIDO・Drunk Elephantなどは苦戦しつつも、 Narciso Rodriguez などのフレグランスが成長。」 — 欧州事業の状況として、苦戦しつつもフレグランス（Narciso Rodriguez等）が成長している点を述べている。
- 「国内はエリクシール・アネッサ・SHISEIDOを中心に成長を維持。」 — 日本事業の主要ブランド（エリクシール・アネッサ・SHISEIDO）の成長維持を述べている。
- 「Drunk Elephant」 — 主要ブランドの一つとしてDrunk Elephantを挙げている。

### 投資・現預金・ネットデット等の財務指標

- 「有形固定資産の取得による支出（前中間期）: △10,584 百万円
有形固定資産の取得による支出（当中間期）: △11,732 百万円
無形資産の取得による支出（前中間期）: △12,160 百万円
無形資産の取得による支出（当中間期）: △5,452 百万円
合計（当中間期の投資活動による支出として計上）: 17,184 百万円
円換算: 17,184,000,000円」 — 投資活動における有形・無形資産の取得支出（当中間期等）を示している。
- 「現金及び現金同等物の中間期末残高は、前連結年度末の918億円から138億円増加し、1,057億円となった。」 — 現金及び現金同等物の中間期末残高と増加額の状況を述べている。
- 「親会社の所有者に帰属する持分に対する現預金を除く有利子負債の割合（ネットデット・エクイティ・レシオ）は0.15倍。」 — ネットデット・エクイティ・レシオが0.15倍であることを示している。

### 研究開発費の状況

- 「期間中のグループ全体の研究開発費は132億円（売上高比2.6％）。重要な変更はなし。」 — グループ全体の研究開発費と売上高比率、重要な変更がない旨を述べている。

### 配当・買収関連情報

- 「2026年8月5日: 普通株式 配当総額11,988 百万円、1株あたり30.00円、基準日2026/06/30、効力発生日2026/09/03」 — 中間配当の決議内容（配当総額、1株当たり額、基準日、効力発生日）を示している。
- 「買収先: DDG Skincare Holdings LLC
目的・金額: 貸借対照表・費用項目に買収関連費用として記載されているが、金額は開示されていない」 — 買収先（DDG Skincare Holdings LLC）と、買収関連費用の記載があるが金額は開示されていない旨を述べている。
- 「買収先: DDG Skincare Holdings LLC」 — 買収先（DDG Skincare Holdings LLC）を再掲している。
