# 資生堂（4911） FY2020 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4911/filing/2020-q2
提出日: 2020-08-07
対象期間: 2020-04-01 〜 2020-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/4911
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100JG1G.pdf

## 事業

資生堂グループは、VISION 2020 の下、日本発のグローバルビューティーカンパニーとして、全ての活動をお客さま起点とし、グローバルでブランド価値向上に取り組んでいます。第2四半期連結累計期間（2020年1月1日〜2020年6月30日）には、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を全地域で強く受け、国内外の化粧品市場で来店客数の減少、入国制限・航空便減便の影響などが顕著となりました。事業セグメントは以下のとおりです。セグメントの区分方法の変更を踏まえ、従来「日本事業」に計上していた一部の業績を「トラベルリテール事業」へ移し、同子会社のブランドホルダー機能の業績を「その他」へ計上しています。また、日本国内でのブランドホルダー機能の移管に伴う業績区分の変更も実施しています。主要ブランドの移管・統合の影響として、エリクシール／アネッサのブランドホルダー機能の業績は「その他」へ移管しました。 当第2四半期連結累計期間の売上高は、現地通貨ベースで前年同期比24.5％減、円換算で4,178億円（前年同期4,647億円）です。営業利益は34億円の損失、親会社株主に帰属する四半期純利益は214億円の損失となりました。なお、各地域の概況は以下のとおりです。- 日本事業: 売上高は前年比31.9％減の1,505億円、実質ベースは前年比31.8％減。営業利益は52億円の利益（前年比87.5％減）。- 中国事業: 売上高は現地通貨ベースで前年比2.9％減、円換算で前年比7.1％減の1000億円。営業利益77億円（前年比57.4％減）。- アジアパシフィック事業: 売上高は現地通貨ベースで前年比26.6％減、円換算で前年比27.8％減の262億円。営業利益は6億円の営業損失。- 米州事業: 売上高は現地通貨ベースで前年比40.9％減、円換算で前年比42.1％減の367億円。実質ベースは前年比45.2％減。営業損失は186億円（前年に対して154億円増）。- 欧州事業: 売上高は現地通貨ベースで前年比24.4％減、円換算で前年比27.5％減の350億円。営業損失は99億円。- トラベルリテール事業: 売上高は現地通貨ベースで前年比17.5％減、円換算で前年比19.0％減の517億円。営業利益は75億円。- プロフェッショナル事業: 売上高は現地通貨ベースで前年比20.4％減、円換算で前年比22.1％減の56億円。営業利益は0.1億円。 第2四半期連結累計期間末の現金及び現金同等物は877億円となりました。 財務方針としてVASION 2020の最終年度であることから、次期中期経営戦略の策定に取り組んでいます。研究開発費は133億円（売上高比3.2％）です。生産実績はセグメント別に減少しています。主要な設備投資計画は見直され、合計で92,000百万円へ変更されました。Drunk Elephantの買収影響等を含むM&A関連の取り組みが継続しています。 次期の業績見通しは公表時点では不確定要素が多く未定とされていましたが、コロナ禍の影響は継続する可能性があるとの前提で公表しています。

## 数字

- 研究開発費: 1,330億円
- 設備投資: 920億円
- フリーキャッシュフロー: -662億円

## セグメント

- 日本事業 / 売上高 1,652億円 / 営業利益 52億円
- 中国事業 / 売上高 1,005億円 / 営業利益 77億円
- アジアパシフィック事業 / 売上高 273億円 / 営業利益 -6億円
- 米州事業 / 売上高 471億円 / 営業利益 -186億円
- 欧州事業 / 売上高 395億円 / 営業利益 -99億円
- トラベルリテール事業 / 売上高 518億円 / 営業利益 75億円
- その他

## 地域別

- 日本 / 売上高 1,505億円
- 中国 / 売上高 1,000億円
- アジアパシフィック / 売上高 262億円
- 米国 / 売上高 367億円
- 英国 / 売上高 350億円
- Travel Retail / 売上高 517億円
- その他 / 売上高 518億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
