# 資生堂（4911） 2026年上期（1-6月）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4911/disclosure/20260804508360
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-05
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4911

## 何が変わったか

2026年上期は、売上高が実質ベースで前年並みまで回復し、コア営業利益は構造改革とコスト管理の効果で大幅に増加した。通期見通しは据え置いた一方、下期は新商品投入とマーケティング投資を加速し、売上高の挽回とコア営業利益の計画超過を目指している。

## 会社が挙げた理由

米州を中心とした構造改革効果、全社的なコストマネジメント、売上原価率の改善、外部委託費・償却費の減少などにより、コア営業利益が増加した。売上高は欧米中心の競争激化や一部ブランドの苦戦が下押しした一方、2Qは主要ブランドや複数地域でモメンタムが改善した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年上期（1-6月）
- 売上高: {"value":4990,"unit":"億円","yoy_pct":-0.2}
- 営業利益: {"value":419,"unit":"億円","yoy_pct":132}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":297,"unit":"億円","yoy_pct":211}
- 売上総利益率: {"value":"78.9%","前年同期比の増減ポイント":"+1.5pts"}
- 営業利益率: {"value":"8.4%","前年同期比の増減ポイント":"+4.6pts"}
- 販管費: {"value":3548,"unit":"億円","売上高販管費率":"71.1%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2670,"unit":"億円","yoy_pct":10.5},"コア営業利益":{"value":314,"unit":"億円","yoy_pct":107.7},"営業利益":{"value":296,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":"not_disclosed","営業利益":{"value":590,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":690,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 利益は計画超過を目指す
- セグメント別実績: {"日本":{"売上高":{"value":1447,"unit":"億円","yoy_pct":-0.4},"コア営業利益":{"value":209,"unit":"億円","yoy_pct":7.2}},"中国・トラベルリテール":{"売上高":{"value":1914,"unit":"億円","yoy_pct":-0.1},"コア営業利益":{"value":476,"unit":"億円","yoy_pct":22.7}},"アジアパシフィック":{"売上高":{"value":371,"unit":"億円","yoy_pct":2.1},"コア営業利益":{"value":22,"unit":"億円"}},"米州":{"売上高":{"value":546,"unit":"億円","yoy_pct":-0.9},"コア営業利益":{"value":20,"unit":"億円"}},"欧州":{"売上高":{"value":669,"unit":"億円","yoy_pct":-1.2},"コア営業利益":{"value":-34,"unit":"億円"}},"その他":{"売上高":{"value":44,"unit":"億円","yoy_pct":6.2},"コア営業利益":{"value":-2,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上原価":{"value":-10,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":302,"unit":"億円"},"販売費及び一般管理費":{"value":-118,"unit":"億円（利益への影響）"},"マーケティング投資":{"value":-109,"unit":"億円（費用増）"},"ブランド・研究開発投資":{"value":10,"unit":"億円（費用減）"},"人件費":{"value":-22,"unit":"億円（費用増）"},"経費":{"value":3,"unit":"億円（費用減）"},"その他の営業収益・費用":{"value":27,"unit":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標":"2030 中期経営戦略の戦略の柱・取り組みを再掲","目標年度":"2030年"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"中国プレステージ市場全体は堅調に成長などの定性的記載","シェア":"中国が成長回帰しシェアも拡大"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 下期の新商品投入とマーケティング投資の加速、ヒーロー商品への重点投資、米州でのPower Duosへの集中投資、新商品Kamo Triple-PeptideTM Cover Dropsの投入、MaxMara大型フレグランス新商品の世界同時発売、AI活用による研究開発高度化

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高：欧米中心の競争激化、一部ブランドでの苦戦継続で想定を下振れ」「コア営業利益：全社を挙げてのコストマネジメント、為替影響等により想定を上回る」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「補足1 第2四半期 報告セグメント別 売上高・コア営業利益」および合計の「2,670」「314」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期見通しは据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「コア営業利益詳細：構造改革効果とコストマネジメントにより大幅増益」の表」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「構造改革効果および全社的なコストマネジメントで大幅増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「上期 報告セグメント別 売上高・コア営業利益」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「マーケティング投資 1,462」「ブランド・研究開発投資 167」「人件費 1,103」「経費 815」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「欧米中心の競争激化、一部ブランドでの苦戦継続で想定を下振れ」「上期はマーケティングの先行投資もあり減益」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「将来予測には、リスクや不確定な要素などの要因が含まれており」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「欧米中心の売上未達リスク」「中国・トラベルリテール市場の不透明感」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「売上高は下期の投資強化で挽回を図る、コア営業利益は計画超過を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2030 中期経営戦略全体像」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新商品Kamo Triple-PeptideTM Cover Dropsの下期投入」「Power Duosへの注力」「AIの活用による研究開発の高度化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要ブランド売上高」「2Q お客さま購買」「Eコマース」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「エリクシール…上期 +7%」「フレグランス…上期 +1%」「SHISEIDO…上期 △3%」「Drunk Elephant…上期 △12%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「お客さま購買」は記載されているが、客数・客単価への分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費」の金額は示されているが、従業員数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「中国が成長回帰しシェアも拡大」「中国：プレステージ市場全体は堅調に成長」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料本文に株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料本文に自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料本文に財務目標の数値記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「マーケティング投資 1,462億円」「ブランド・研究開発投資 167億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年 上期（1-6月）決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「2026年 上期決算説明会のポイント」以降、業績実績と戦略の説明が続く。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「通期見通しは据え置き」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計画超過を目指す」「軽減される見込み」「未達リスクを認識」」）
