# 資生堂（4911） 2025年12月期通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4911/disclosure/20260210553399
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-02-10
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4911

## 何が変わったか

2025年12月期の通期連結実績が、2025年11月10日に公表した予想を上回りました。売上高は0.5％上振れし、営業損失と親会社帰属の当期損失も予想より縮小しました。

## 会社が挙げた理由

米州事業は苦戦したものの、円安による為替換算のプラス影響で売上高は予想をやや上回りました。利益面では、構造改革効果の上乗せ、コストマネジメント、非経常項目の下振れ、円安に伴う為替差益などが寄与しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":965000,"revised_forecast":969992,"change":4992,"change_rate":"0.5%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-42000,"revised_forecast":-28788,"change":13212,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-52000,"revised_forecast":-40680,"change":11320,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-130.17,"revised_forecast":-101.83,"change":28.34,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年11月10日
- 前期実績: 売上高990,586百万円、コア営業利益36,359百万円、営業利益7,575百万円、税引前利益△1,265百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益△10,813百万円、基本的1株当たり当期利益△27.06円
- 修正の理由: 米州事業の苦戦により実質ベースの売上高は予想を下回ったが、円安による為替換算上のプラス影響で売上高は予想をやや上回った。構造改革効果の上乗せとコストマネジメントによりコア営業利益が予想を上回り、非経常項目の下振れも営業利益を押し上げた。税引前利益と親会社の所有者に帰属する当期利益は、営業利益の上振れや円安に伴う為替差益の発生などにより予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし。中間配当20円、期末配当20円、年間配当40円の実施内容に変更なし。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年12月期通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ」および「前回発表予想（A）」「実績値（B）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「1. 2025年12月期通期連結業績予想値と実績値との差異の内容 （2025年1月1日～2025年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高の増減額4,992百万円、営業利益の増減額13,212百万円、税引前利益の増減額14,285百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益の増減額11,320百万円を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（%） 0.5% 22.0%」および「前回予想を上回りました」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「表の増減率欄で、売上高は「0.5%」、コア営業利益は「22.0%」、営業利益・税引前利益・当期利益は「-」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「通期連結業績予想値と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、税引前利益、親会社の所有者に帰属する当期利益の「増減率（%）」欄が「-」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（%）」は「0.5%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前期実績の営業利益は7,575百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益は△10,813百万円。実績値は営業利益△28,788百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益△40,680百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「前回発表予想（A）」「実績値（B）」「増減額（B-A）」の各項目を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「構造改革費用などを含む非経常項目が想定を下回った」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「米州事業の苦戦により」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「米州事業の苦戦」「円安に伴う為替換算上のプラス影響」「構造改革効果の上乗せおよびコストマネジメント」「非経常項目が想定を下回った」「円安に伴う為替差益」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由は「円安」「構造改革効果」「コストマネジメント」などの定性的説明で、要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「米州事業の苦戦」「円安に伴う為替換算上のプラス影響」「構造改革効果の上乗せおよびコストマネジメント」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年12月期 通期想定レートおよび実績」ならびに「前回発表予想：ドル＝148円、ユーロ＝168円、中国元＝20.5円」「実績値：ドル＝149.7円、ユーロ＝169.0円、中国元＝20.8円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由では各要因の影響が説明されているが、「今後も継続」などの期間に関する記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「構造改革効果の上乗せおよびコストマネジメントが奏功」「非経常項目が想定を下回った」「円安に伴う為替差益の発生等」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は米州事業、為替、構造改革、コストマネジメント、非経常項目等について説明されており、連結範囲の変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由に構造改革効果とコストマネジメントへの言及はあるが、上振れ分の使途についての記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年2月10日」、対象期間は「2025年1月1日～2025年12月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 記載なし（原文: 「「2025年11月10日に公表いたしました 2025年通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文は「通期連結業績予想と本日公表の実績値に差異が生じました」として実績差異を説明」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2025年12月期の配当（中間配当20円、期末配当20円＝年間40円）の実施内容に変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「本日公表の実績値」「前回予想をやや上回りました」「前回予想を上回りました」」）
