# 資生堂（4911） 2025年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4911/disclosure/20250509538778
種別: 決算
開示日: 2025-05-12
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/4911

## 何が変わったか

2025年12月期第1四半期は、売上高が前年同期比8.5％減、コア営業利益が27.2％減となった。一方、前年に構造改革費用を計上していた反動で、営業利益と親会社所有者帰属利益は黒字に転換し、通期予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

中国・トラベルリテール事業で景況感悪化に伴う消費低下が続いたことや、米州事業で「Drunk Elephant」の苦戦が続いたことが減収要因。コア営業利益は欧州・米州・中国・トラベルリテール事業などの減益を、日本事業の構造改革効果と全社的なコストマネジメントで一部相殺した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年1月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":228241,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.5}
- 営業利益: {"value":7202,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":7408,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3686,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 9.23円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":47.9,"前期末":47.5}
- 総資産: {"value":1280311,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":634003,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2484,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-14838,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1035,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":84206,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":995000,"unit":"百万円","yoy_pct":0.4},"営業利益":{"value":13500,"unit":"百万円","yoy_pct":78.2},"経常利益":{"value":14500,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":6000,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":40,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":18011,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":43,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: 新規・除外ともに無（重要な変更なし）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"投資家・アナリスト等向け"}
- 期末発行済株式数: 400000000
- 期末自己株式数: 574113
- 業績の増減要因: 中国・トラベルリテール事業の消費低下や米州の「Drunk Elephant」の苦戦を中心に減収。コア営業利益は海外事業の減益を日本事業の構造改革効果と全社的なコストマネジメントで一部相殺。親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年の日本事業の早期退職支援プランに係る構造改革費用の反動などにより黒字転換。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は「228,241百万円」、通期予想は「995,000百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は「7,202百万円」、通期予想は「13,500百万円」。売上高は「228,241百万円」、通期予想は「995,000百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「228,241百万円、△8.5％」、コア営業利益「8,251百万円、△27.2％」、営業利益「7,202百万円」、前年「△8,745百万円」、親会社の所有者に帰属する四半期利益「3,686百万円」、前年「△3,286百万円」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は「249,453百万円」から「228,241百万円」へ減少。営業利益は「△8,745百万円」から「7,202百万円」へ改善。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「7,202百万円」、税引前四半期利益「7,408百万円」、親会社の所有者に帰属する四半期利益「3,686百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無 ： 無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無 ： 無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「13,500百万円、78.2％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年12月期の年間配当「40.00円」、2025年12月期予想「40.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「営業利益への調整として「構造改革費用 △783百万円」「減損損失 △43百万円」「減損損失戻入 58百万円」「買収関連費用 △7百万円」などを記載。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 △43」およびキャッシュ・フロー計算書の「減損損失及び減損損失戻入（△は益） △14百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「日本事業は「前年に対し59億円の増益」、中国・トラベルリテールは「26億円の減益」、アジアパシフィックは「3億円の減益」、米州は「29億円の減益」、欧州は「31億円の減益」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高は前年「249,453百万円」、営業利益「△8,745百万円」。当期は売上高「228,241百万円」、営業利益「7,202百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「2025年12月期第1四半期「47.9％」、2024年12月期「47.5％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期「3,557百万円」、当期「2,484百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「景況感の悪化に伴う消費低下の影響を受けました」「『Drunk Elephant』の苦戦が継続している米州事業を中心に減収」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「前年に対し31億円減益の83億円」「日本事業で…前年に対し59億円の増益」「中国・トラベルリテール事業…26億円の減益」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「米国の関税政策」「景況感の悪化に伴う消費低下」、自社施策として「日本事業での構造改革効果」「全社を挙げたコストマネジメント」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期の連結業績予想に変更はありません」とする一方、「先行きへの不透明感が高まっています」「実際の業績などは、記載の見通しとは異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年1月1日～2025年3月31日」、売上高「228,241百万円」、営業利益「7,202百万円」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の関税政策による影響については、状況を注視」「貿易摩擦による世界経済鈍化など先行きへの不透明感」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（投資家・アナリスト等向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営戦略『SHIFT 2025 and Beyond』をスタート」「その1年目である当期は、2026年のコア営業利益率7％の達成に向けて、優先課題を確実に進めています」。」）
