# 変動金利借入による調達コスト変動リスク｜コニカミノルタ（4902）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「金利支払が当社グループの損益に与える影響は軽微であるため金利感応度分析は行っておりません。」 — 変動金利借入に伴う金利変動リスクを認識し、金利スワップ契約によるリスク低減方針を記載している。一方、損益への影響は軽微と説明している。 (https://komori.app/company/4902/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「金利支払が当社グループの損益に与える影響は軽微であるため金利感応度分析は行っておりません。」 — 変動金利借入の金利変動リスクについて、影響は軽微であり、金利スワップによりリスク低減を図る方針を継続している。 (https://komori.app/company/4902/filing/2019-fy)
- FY2024-Q2 顕在化 「金利上昇等の影響により金融収支は△43億円となり、税引前四半期損失は37億円（前年同期は31億円の税引前四半期損失）と前年同期比減益となりました。」 — 金利上昇等による金融収支の悪化が43億円の金融収支赤字として実際の損益に表れた。 (https://komori.app/company/4902/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「一方、金利上昇や為替等の影響により金融収支は100億円のマイナスとなり、税引前四半期損失は16億円（前年同期は８億円の税引前四半期損失）、親会社の所有者に帰属する四半期損失は41億円（前年同期は32億円の親会社の所有者に帰属する四半期損失）と前年同期比で損失が増加しました。」 — 金利上昇や為替等による金融収支の赤字が累計100億円となり、税引前損失・親会社帰属損失も前年同期比で増加した。 (https://komori.app/company/4902/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「金利上昇や為替等の影響により金融収支は122億円のマイナスとなり、税引前利益は135億円となりました。」 — 金利上昇や為替等による金融収支の赤字が通期で122億円となり、調達コスト変動リスクの影響が実績に表れた。 (https://komori.app/company/4902/filing/2023-fy)
- FY2025 対処 「金利が１％上昇または下落した場合の税引前利益は、2,310百万円（前連結会計年度3,014百万円）増減します。」 — 金利1％変動時の税引前利益への感応度は、前年度の30億14百万円から23億10百万円へ低下した。金利スワップ及び固定金利調達による対応を継続している。 (https://komori.app/company/4902/filing/2024-fy)
- FY2026 対処 「金利が１％上昇または下落した場合の税引前利益は、2,015百万円（前連結会計年度2,310百万円）増減します。」 — 金利1％変動時の税引前利益感応度は前年度の2,310百万円から2,015百万円へ低下した。金利スワップ及び固定金利調達を継続している。 (https://komori.app/company/4902/filing/2025-fy)
