# コニカミノルタ（4902） コーポレート・ガバナンスに関する報告書 2026/06/24

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4902/disclosure/20260619574913
種別: ガバナンス
開示日: 2026-06-24
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/4902

## 何が変わったか

2026年度から役員報酬制度を改定し、執行役向けにTSR（株主総利回り）連動株式報酬を導入した。取締役会の実効性評価では、中長期の事業ポートフォリオ戦略や執行の迅速化などを今後の課題として示した。

## 会社が挙げた理由

中期経営計画の目標・年度予算の達成へのインセンティブを強化し、株主価値を高めることで長期的な企業価値向上への意欲を高めるため。

## 開示の要点

- 機関設計: 指名委員会等設置会社
- 取締役の員数: {"総数":"９名","うち社外":"５名"}
- 独立役員の人数: ５名
- 委員会: {"設置":"指名委員会、報酬委員会、監査委員会","社外委員の割合":{"指名委員会":"５名/６名","報酬委員会":"３名/４名","監査委員会":"３名/４名"}}
- 政策保有株式の方針: 保有の意義・合理性が認められる場合を除き、原則として上場株式を政策保有株式として保有しない。意義・合理性が乏しい株式は売却する。2025年度は１銘柄を売却し、売却金額は152百万円。
- 買収防衛策: not_disclosed
- 支配株主: 支配株主はなし。親会社はなし。
- 今回の変更点: 2025年度はコーポレートガバナンス委員会の活動を休止し、2026年度は報酬決定方針を改定してTSR連動株式報酬を導入した。現在の執行役非兼務取締役が退任し、新たな候補者を選定した。

## 評価の根拠

- この会社の機関設計はどれか。: 指名委員会等設置会社（原文: 「「組織形態 指名委員会等設置会社」」）
- 取締役の員数はどの範囲か。: 7〜10名（原文: 「「取締役の人数 ９名」」）
- 指名・報酬に関する委員会を置いているか。法定・任意を問わない。: 法定の両委員会（原文: 「「指名・監査・報酬の法定三委員会」」）
- 取締役に占める社外取締役の割合はどれか。: 過半数（原文: 「「取締役の人数 ９名」「社外取締役の人数 ５名」」）
- 独立役員として届け出ている人数はどれか。社外であることと独立であることは別の判断である。: 3名以上（原文: 「「独立役員の人数 ５名」」）
- 指名・報酬の委員会の委員長を社外取締役が務めているか。: 社外が委員長（原文: 「各委員会表の「委員長（議長） 指名委員会：社外取締役、報酬委員会：社外取締役」」）
- 取締役会の実効性評価について、どこまで述べているか。: 自己評価・課題あり（原文: 「「毎年…自己評価を実施」「執行のスピードにはなお改善の余地」「今後に向けた課題」」）
- 支配株主または親会社が存在すると書かれているか。: 記載なし（原文: 「「支配株主（親会社を除く）の有無 ―――」「親会社の有無 なし」」）
- 支配株主がいる場合、少数株主保護の方策をどこまで具体的に書いているか。: 該当なし（原文: 「「親会社の有無 なし」」）
- 政策保有株式について何を述べているか。: 縮減・数値あり（原文: 「「原則として上場株式を政策保有株式として保有しません」「１銘柄について売却…売却金額は152百万円」」）
- この書類は前回から何を変えたと述べているか。: 方針の変更（原文: 「「2026年度 ・報酬決定方針を改定し、TSR連動株式報酬を導入」」）
- コーポレートガバナンス・コードの原則について、実施していないものをどう扱っているか。: 全原則実施（原文: 「「各原則を全て実施しております」」）
- 自社の課題や不備を認める記載があるか。: 課題を明示（原文: 「「執行のスピードにはなお改善の余地」「今後に向けた課題」」）
