# 特許ライセンスビジネスによる新規事業創出｜富士フイルムホールディングス（4901）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「さらに知的財産交流を通して、自社の特許を開放し新たな事業創出を支援する特許ライセンスビジネスを本格展開しました。この第１号案件として、自己修復性能を有する樹脂材料の特許技術に関する契約を神奈川県内の企業と締結しました。」 — 自社特許を外部企業へ開放するライセンス事業を本格展開し、第1号案件として自己修復樹脂材料の特許契約を締結している。 (https://komori.app/company/4901/filing/2017-fy)
- FY2021-Q3 前進 「2020年11月に、FCDIは治療用iPS細胞の提供、及びiPS細胞作製技術に関する特許ライセンスの供与を本格的に開始しました。その第一弾として、再生医療製品の開発を対象に、iPS細胞作製技術に関する特許ライセンスを全世界で非独占的に使用できる権利をLonza Walkersville, Inc.に許諾しました。」 — 特許ライセンスビジネスを、FCDIのiPS細胞作製技術についてLonzaへ全世界向け非独占ライセンスを許諾する実案件へ進展させている。 (https://komori.app/company/4901/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「また、FCDI並びにGMPグレードのiPS細胞製造において世界的なリーディングカンパニーであるLonza Walkersville, Inc. は、全世界を対象としたiPS細胞関連技術の利用拡大に関する契約を締結しました。本契約により、医薬品開発企業は、両社が有する専門知識と技術をiPS細胞の製造に活用することが可能となります。」 — 特許・技術ライセンスの取り組みを、FCDIとLonzaによる全世界向けiPS細胞関連技術の利用拡大契約へ進めている。 (https://komori.app/company/4901/filing/2020-fy)
