# 自然災害・供給停止・設備故障・製品欠陥｜富士フイルムホールディングス（4901）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「自然災害又は人災、原材料・部品等の供給元の製造中止、その他要因による混乱等により当社グループ製品の供給が妨げられたり、重大な設備故障が発生したりする可能性があります。」 — 供給制約、設備故障、原材料価格高騰、製品欠陥・リコールを生産活動上のリスクとしている。 (https://komori.app/company/4901/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 顕在化 「なお、熊本地震により当事業の主力生産拠点の一つである富士フイルム九州㈱が被災しましたが、全社を挙げた復旧活動により４月23日に運転を開始、５月22日までに全ての製造ラインでの生産を再開しました。」 — 自然災害による主力生産拠点の被災が実際に発生した一方、4月23日の運転開始と5月22日までの全ライン再開を記載している。 (https://komori.app/company/4901/filing/2016-q1)
- FY2022 顕在化 「中国工場でのロックダウンによる一部稼働停止や、半導体等の部品供給の逼迫及び物流混乱を背景とした機器の供給・設置遅延等の影響を受けました。」 — 供給停止・設備稼働停止・物流混乱のリスクが、中国工場のロックダウン、部品供給逼迫、機器の供給・設置遅延として実際に発生している。 (https://komori.app/company/4901/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 顕在化 「CT・MRI分野では、半導体等部品不足の影響を受けましたが、全身用X線CT診断装置「Supria」の販売が好調に推移する等、売上が増加しました。」 — 部品供給逼迫のリスクがCT・MRI分野の販売に対する制約として実際に発生している。一方、Supria等の販売好調により同分野の売上は増加した。 (https://komori.app/company/4901/filing/2022-q1)
- FY2024-Q1 対処 「CT・MRI画像診断分野では、中南米や中東でのCT販売が伸長したことに加え、国内では半導体等部品不足の解消に伴いMRIの販売が順調に進捗し、売上が増加しました。」 — 部品供給逼迫がリスクとして発生していたCT・MRI分野で、国内の半導体等部品不足が解消し、MRI販売が進捗したと記載している。 (https://komori.app/company/4901/filing/2023-q1)
