# VISION2030による収益性・資本効率重視の世界TOP Tier事業集合体｜富士フイルムホールディングス（4901）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「2024年４月17日には、新たな中期経営計画「VISION2030」を発表しました。「VISION2030」では、収益性と資本効率を重視した経営により富士フイルムグループの価値を高め、世界TOP Tierの事業の集合体として、世界をひとつずつ変え、様々なステークホルダーの価値（笑顔）を生み出すことで、さらなる強靭な事業基盤の構築を実現していきます。」 — VISION2023後の新たな中期経営計画を初めて示し、収益性・資本効率を重視し、世界TOP Tierの事業集合体を目指す方向を掲げている。2026年度の売上高3兆4,500億円、営業利益3,600億円、当社株主帰属当期純利益2,700億円、ROE8.1％、ROIC5.8％を目標としている。 (https://komori.app/company/4901/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。」 — 前年度に導入したVISION2030を含む経営方針・経営戦略等について、当中間連結会計期間に重要な変更がないことを再確認している。 (https://komori.app/company/4901/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「2024年度は、「VISION2030」の１年目にあたり、「売上高」「営業利益」「当社株主帰属当期純利益」は３年連続で、過去最高を更新しました。「事業ポートフォリオマネジメント」と「キャッシュフローマネジメント」の強化により確保した原資を、バイオCDMO事業や半導体材料事業を中心とした成長分野の設備投資に充てる等、「VISION2030」達成に向けて順調なスタートを切りました。」 — VISION2030初年度に売上高・営業利益・当期純利益が過去最高を更新し、ポートフォリオ・キャッシュ管理で確保した資金をバイオCDMO・半導体材料へ配分した。 (https://komori.app/company/4901/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。」 — VISION2030を含む経営方針・経営戦略等について、当中間連結会計期間に重要な変更がないことを再確認している。 (https://komori.app/company/4901/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 前進 「2025年度においては「売上高」は4期連続、「営業利益」は5期連続、「当社株主帰属当期純利益」は6期連続で過去最高を更新しました。」 — VISION2030の2年目に主要財務指標が過去最高を更新し、成長分野への設備投資を進めた実績を記載した。 (https://komori.app/company/4901/disclosure/20260508520206)
- 2026-05-29 前進 「「VISION2030」の２年目にあたる2025年度においては「売上高」は４期連続、「営業利益」は５期連続、「当社株主帰属当期純利益」は６期連続で過去最高を更新しました。」 — VISION2030の2年目について、主要利益指標の過去最高更新と、成長分野への資金配分を実績として記載している。 (https://komori.app/company/4901/disclosure/20260528553406)
- FY2026 前進 「「VISION2030」の2年目にあたる2025年度においては「売上高」は4期連続、「営業利益」は5期連続、「当社株主帰属当期純利益」は6期連続で過去最高を更新しました。「事業ポートフォリオマネジメント」と「キャッシュフローマネジメント」の強化により確保した原資を、バイオCDMO事業や半導体材料事業を中心とした成長分野の設備投資に充てる等、「VISION2030」達成に向けて順調に歩みを進めています。」 — VISION2030第2年度に売上高・営業利益・当期純利益がそれぞれ4期・5期・6期連続で過去最高を更新し、ポートフォリオ・キャッシュ管理で確保した資金をバイオCDMO・半導体材料へ配分した。2026年度は売上高3兆4,700億円、営業利益3,650億円、ROE7.8％、ROIC5.6％を見込んでいる。 (https://komori.app/company/4901/filing/2025-fy)
- 2026-08-06 引き上げ 「2027年3月期業績は、為替影響に加え、エレクトロニクスの販売好調等を反映し、連結売上高を3兆5,600億円（前回比2.6％増）に上方修正します。営業利益は、エレクトロニクスの販売増や、ビジネスイノベーションの非中核資産売却益の増加を見込む一方、バイオCDMOの収益立ち上げ遅れや、半導体メモリー価格高騰影響等を織り込み、前回予想の3,650億円から変更ありません。」 — VISION2030下の2027年3月期業績予想について、売上高を3兆4,700億円から3兆5,600億円へ引き上げる一方、営業利益予想は据え置いている。 (https://komori.app/company/4901/disclosure/20260804509125)
- 2026-08-06 前進 「そのような方針に沿って、成長領域であるヘルスケア事業およびエレクトロニクス事業を中心に投資を強化し、事業成長の促進に取り組んで参りました。」 — VISION2030に基づく収益性・資本効率重視の経営について、成長領域への投資強化と、ビジネスイノベーション事業の戦略的選択肢検討を組み合わせる資源配分の方向が示された。 (https://komori.app/company/4901/disclosure/20260804509127)
