# リードタイム半減による生産性・収益性向上｜富士フイルムホールディングス（4901）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「さらに、「リードタイム半減で成果を出す」を基本方針に掲げ、現場の業務プロセスを抜本的に見直し、イノベーションを起こすことで、あらゆる企業活動において生産性向上と効率化を進め、全事業における収益性向上に向けた取組みを加速します。」 — リードタイムを半減するという数値を伴う業務改革方針。期限は明示されていない。 (https://komori.app/company/4901/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「また、その他の事業においてもビジネス規模と市場での優位性を維持するとともに、あらゆる企業活動において生産性向上と効率化を進め、全事業における収益性向上に向けた取り組みを加速しています。」 — 生産性向上・効率化と全事業の収益性向上を引き続き進めている。 (https://komori.app/company/4901/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「また、その他の事業においてもビジネス規模と市場での優位性を維持するとともに、あらゆる企業活動において生産性向上と効率化を進め、全事業における収益性向上に向け、全社一丸となり邁進しています。」 — 生産性向上・効率化による全事業の収益性向上を引き続き進めている。 (https://komori.app/company/4901/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「また、その他の事業においてもビジネス規模と市場での優位性を維持するとともに、あらゆる企業活動において生産性向上と効率化を進め、全事業における収益性向上に向け、全社一丸となり邁進しています。」 — 生産性向上・効率化によって全事業の収益性を高める方針を継続している。 (https://komori.app/company/4901/filing/2016-q3)
- FY2017 後退 「当社グループは、平成29年度の基本方針として「スピーディーにイノベーティブな成果を出す」を掲げました。現場の業務プロセスを抜本的に見直し、イノベーションを起こすことで、あらゆる企業活動において生産性向上と効率化を進め、全事業における収益性向上に向けた取り組みを加速します。」 — 生産性・効率化の方針は継続しているが、従来の「リードタイム半減」という数値目標はこの filing では前面に出ず、「スピーディーにイノベーティブな成果を出す」へ表現が変わっている。 (https://komori.app/company/4901/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「営業利益は、各事業において収益性の改善を進めたことにより、35,836百万円（前年同期比21.5％増）と大幅増となりました。」 — 各事業の収益性改善を進めた結果として、当第1四半期の営業利益が前年同期比21.5％増となったことを記載している。 (https://komori.app/company/4901/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「営業利益は、各事業において収益性の改善を進めたことにより、75,877百万円（前年同期比12.7％増）と大幅増となりました。」 — 各事業の収益性改善の結果として、第2四半期累計の営業利益が前年同期比12.7％増となったことを記載している。 (https://komori.app/company/4901/filing/2017-q2)
- FY2018 再定義 「当社グループは、2018年度の基本方針として「創造力と決断力を研ぎ澄まし、大胆に、フェアに、スピーディーに、イノベーティブに考え、行動する」を掲げました。」 — 従来の「リードタイム半減」や「スピーディーにイノベーティブな成果を出す」という表現から、創造力・決断力・公正さ・スピードを軸とする2018年度基本方針へ表現を改めている。 (https://komori.app/company/4901/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「営業利益は、各事業において収益性の改善をすすめたことにより、36,855百万円（前年同期比8.2％増）となりました。」 — 各事業の収益性改善の結果として、当第1四半期の営業利益が前年同期比8.2％増となったことを記載している。 (https://komori.app/company/4901/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「営業利益は、ドキュメント事業における収益性の改善や構造改革効果等により、83,930百万円（前年同期比16.0％増）と大幅増となりました。」 — ドキュメント事業の収益性改善・構造改革効果を含む全社営業利益が前年同期比16.0％増となり、収益性改善の実績を更新している。 (https://komori.app/company/4901/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「営業利益は、ドキュメント事業における収益性の改善や構造改革効果等により、158,347百万円（前年同期比28.6％増）と大幅増となりました。」 — ドキュメント事業の収益性改善・構造改革効果を含む全社営業利益が前年同期比28.6％増となり、収益性改善の実績を更新している。 (https://komori.app/company/4901/filing/2018-q3)
- FY2019 再定義 「当社グループは、2019年度の基本方針として「変化を創り出す。社会にイノベーティブな価値を生み出すために」を掲げました。」 — 2018年度の「創造力と決断力を研ぎ澄まし、大胆に、フェアに、スピーディーに、イノベーティブに考え、行動する」から、2019年度は変化の創出と社会へのイノベーティブな価値に軸足を置く基本方針へ改めている。 (https://komori.app/company/4901/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 前進 「営業利益は、92,039百万円（前年同期比9.7％増）となりました。」 — 全社営業利益が前年同期比9.7％増となり、収益性改善の実績を更新している。 (https://komori.app/company/4901/filing/2019-q2)
- FY2020 前進 「また、ドキュメント ソリューション部門の営業利益は、業務改革による収益性の改善等により、105,045百万円（前年度比9.0％増）となりました。」 — ドキュメント事業の業務改革による収益性改善が通期の営業利益増加として示されている。 (https://komori.app/company/4901/filing/2019-fy)
- FY2025 再定義 「このような状況下においても、当社グループは全事業の収益力向上に努め、安定的なキャッシュ創出を進めるとともに、ヘルスケア・エレクトロニクスの成長加速や、持続的な成長を可能とする強靭な事業基盤の構築をさらに強化し、「稼げる会社」へと進化させることで、この難局を乗り越えていきます。」 — 従来の生産性・業務改革の説明が、全事業の収益力・キャッシュ創出と「稼げる会社」への進化を軸とする表現へ再整理されている。 (https://komori.app/company/4901/filing/2024-fy)
