# 富士フイルムホールディングス（4901） 2027年3月期 第1四半期決算短信〔米国基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4901/disclosure/20260804509125
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/4901

## 何が変わったか

2027年3月期通期の連結売上高予想を3兆4,700億円から3兆5,600億円へ900億円（2.6％）引き上げました。営業利益、税金等調整前当期純利益、当社株主帰属当期純利益、1株利益および配当予想は据え置いています。

## 会社が挙げた理由

為替影響とエレクトロニクスの販売好調等を売上高予想に反映しました。利益予想については、エレクトロニクスの販売増やビジネスイノベーションの非中核資産売却益の増加を見込む一方、バイオCDMOの収益立ち上げの遅れや半導体メモリー価格高騰の影響を織り込み、据え置きました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":34700,"revised_forecast":35600,"change":900,"change_rate":"2.6%","unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3650,"revised_forecast":3650,"change":"－","change_rate":"－","unit":"億円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2800,"revised_forecast":2800,"change":"－","change_rate":"－","unit":"億円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":234.19,"revised_forecast":234.19,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円"}
- 対象決算期: 2027年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年5月12日発表
- 前期実績: 売上高33,570億円、営業利益3,502億円、税金等調整前当期純利益3,666億円、当社株主帰属当期純利益2,767億円、1株当たり当社株主帰属当期純利益229.65円
- 修正の理由: 為替影響に加え、エレクトロニクスの販売好調等を反映して売上高を上方修正。利益は、エレクトロニクスの販売増やビジネスイノベーションの非中核資産売却益の増加を見込む一方、バイオCDMOの収益立ち上げ遅れや半導体メモリー価格高騰影響を織り込み、前回予想を据え置く。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「3．2027年3月期の連結業績予想」に「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」と記載されています。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2027年3月期の連結業績予想（2026年4月1日～2027年3月31日）」および表の期間欄「通期」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上のみ（原文: 「売上高は「34,700」から「35,600」へ増額、営業利益・税金等調整前当期純利益・当社株主帰属当期純利益は各々前回予想と今回修正予想が同額です。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高の増減額は「900」、増減率は「2.6%」で、利益項目の増減額・増減率は「－」です。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「営業利益、税金等調整前当期純利益、当社株主帰属当期純利益および1株利益の増減欄がいずれも「－」です。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「2027年3月期 第1四半期決算短信〔米国基準〕(連結)」で、業績予想の見出しも「2027年3月期の連結業績予想」です。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「営業利益は「3,650」から「3,650」、税金等調整前当期純利益は「3,750」から「3,750」、当社株主帰属当期純利益は「2,800」から「2,800」です。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「2.6%」です。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「前期実績は営業利益3,502億円、税金等調整前当期純利益3,666億円、当社株主帰属当期純利益2,767億円で、今回予想はそれぞれ3,650億円、3,750億円、2,800億円です。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「営業利益は…前回予想の3,650億円から変更ありません」と記載されています。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「通期予想の修正理由には「バイオCDMOの収益立ち上げ遅れや、半導体メモリー価格高騰影響等」とありますが、減損損失・特別損失・引当金の内容および金額の記載はありません。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「為替影響に加え、エレクトロニクスの販売好調等を反映し、連結売上高を…上方修正します」と記載されています。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「エレクトロニクスの販売増」「ビジネスイノベーションの非中核資産売却益」「バイオCDMOの収益立ち上げ遅れ」「半導体メモリー価格高騰影響」と記載されています。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「為替影響」「エレクトロニクスの販売好調」「ビジネスイノベーションの非中核資産売却益の増加」「バイオCDMOの収益立ち上げ遅れ」「半導体メモリー価格高騰影響」と記載されています。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「売上高全体について「増減額900」「増減率2.6%」が示されていますが、為替や各事業要因別の影響額は記載されていません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「為替影響」「半導体メモリー価格高騰影響」と、「ビジネスイノベーションの非中核資産売却益の増加」「バイオCDMOの収益立ち上げ遅れ」が記載されています。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由は各要因の説明にとどまり、要因別の影響額・影響率は記載されていません。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「通期の為替レートを「156円」「181円」で想定すると記載されていますが、各修正要因の継続期間についての記載はありません。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「エレクトロニクスの販売増」「バイオCDMOの収益立ち上げ遅れ」「半導体メモリー価格高騰影響」が営業利益の説明として記載されています。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」および「該当事項はありません」と記載されています。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由では為替、エレクトロニクス販売、非中核資産売却益、バイオCDMO、半導体メモリー価格が説明されていますが、上振れ分の投資・費用への充当は記載されていません。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「通期業績予想の修正理由および将来予測情報に、工場再編・撤退・拠点整理の決定または検討に関する記載はありません。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「対象期間は「2026年4月1日～2027年3月31日」、開示日は「2026年8月6日」で、第1四半期の期間は「2026年4月1日～2026年6月30日」です。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「前回発表予想の欄に「(2026年5月12日発表)」と記載されています。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」と記載され、売上高は34,700億円から35,600億円に修正されています。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」と記載されています。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は、様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されています。」）
