# ケイファーマ（4896） ALS（筋萎縮性側索硬化症）におけるロピニロール塩酸塩の作用機序に関する論文掲載のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4896/disclosure/20250820544815
種別: その他開示
開示日: 2025-08-20
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4896

## 何が変わったか

ALS向け薬剤候補ロピニロール塩酸塩について、疾患モデル細胞を使った作用機序の研究成果が国際学術誌に掲載された。ROPIが細胞死や酸化ストレス、神経の過剰興奮を抑え、異常なRNAスプライシングを修復する可能性などが示された。

## 会社が挙げた理由

ALSに対するROPIの作用機序を解明する研究成果を得たため。会社は、この成果を活用して国内外での医薬品承認を目指し、準備を続けるとしている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ロピニロール塩酸塩（ROPI）
- 相手先: 慶應義塾大学 岡野栄之教授の研究グループ
- 相手先の概要: 慶應義塾大学の研究グループ。その他の所在地・代表者・資本金・設立年・事業内容はnot_disclosed
- 当社との関係: 共同研究関係
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: ALS（筋萎縮性側索硬化症）の治療薬候補、iPS創薬
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 細胞死、酸化ストレス、神経過剰興奮を抑制。異常なRNAスプライシングを修復。ミトコンドリア機能を改善する可能性
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: Journal of Neurochemistry（論文DOI: 10.1111/jnc.70183）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「掲載日：2025年8月18日（米国時間）」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「当該研究成果は、慶應義塾大学の岡野栄之教授の研究グループとの共同研究で得られた成果」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「掲載日：2025年8月18日（米国時間）」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「ALSを対象とするロピニロール塩酸塩（ROPI）の作用機序に関する新たな研究成果」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「Journal of Neurochemistryに掲載されました／掲載日：2025年8月18日（米国時間）」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「ROPIは異常なRNAスプライシングを修復することを世界で初めて発見するとともに、ミトコンドリア機能を改善する可能性があることも明らかとなりました」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「慶應義塾大学の岡野栄之教授の研究グループ」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「当該研究成果は、慶應義塾大学の岡野栄之教授の研究グループとの共同研究で得られた成果」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「慶應義塾大学の岡野栄之教授の研究グループ」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「ALS患者数は、国内で約1万人、グローバルで約33万人と推測されております」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「該当する定量的成果の記載なし」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「掲載雑誌：Journal of Neurochemistry／URL：https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/jnc.70183」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「細胞死、酸化ストレス、神経過剰興奮を抑制することが示されました」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「当社で推進しておりますiPS創薬事業の開発パイプラインの一つ／国内外での医薬品承認を目指し」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資格・評価の獲得（原文: 「国際的な学術雑誌であるJournal of Neurochemistryに掲載されました」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「iPS創薬事業の開発パイプラインの一つであるALSを対象とする」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「作用機序に関する新たな研究成果」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「当社で推進しておりますiPS創薬事業の開発パイプラインの一つ」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「会社名 株式会社ケイファーマ」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「異常なRNAスプライシングを修復することを世界で初めて発見」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「引き続き国内外での医薬品承認を目指し」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「本病態モデルを用いた解析」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「ロピニロール塩酸塩（ROPI）／TARDBP M337V変異／DOI: 10.1111/jnc.70183」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「各位／会社名 株式会社ケイファーマ／（コード：4896、東証グロース）／問合せ先」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「新しい治療薬候補／世界で初めて発見／最先端の創薬手法」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「ミトコンドリア機能を改善する可能性／医薬品承認を目指し、鋭意準備を推進」）
