# CDMO収益によるキャッシュ・バーン抑制と財務体質強化｜クオリプス（4894）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「上市製品がなくてもCDMO事業で売上を安定的に獲得することにより、Cash burn rate（手元流動性が減る速度）を抑え、財務体質の強化を図ることで、投資家への収益還元を早期に実現することを目指しております。」 — 研究開発費先行型である一方、CDMO売上の安定獲得と支出抑制によって営業キャッシュ・フローの早期プラス化を目指す。 (https://komori.app/company/4894/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「上市製品がなくてもCDMO事業や培養上清事業で売上を安定的に獲得することにより、Cash burn rate（手元流動性が減る速度）を抑え、財務体質の強化を図ることで、投資家への収益還元を早期に実現することを目指しております。」 — CDMO・培養上清事業での安定収益獲得と支出抑制によりCash burn rateを抑える目標を継続している。一方、現時点では黒字化するほどの安定的収益源には至っていない。 (https://komori.app/company/4894/filing/2023-fy)
- FY2025 再掲 「上市製品がなくてもCDMO事業で売上を安定的に獲得することや、共同研究パートナーから共同研究開発費を受領することにより、Cash burn rate（手元流動性が減る速度）を抑え、財務体質の強化を図ることで、投資家への収益還元を早期に実現することを目指しております。」 — CDMO収益及び共同研究開発費によってキャッシュ・バーンを抑え、財務基盤を強化する方針を継続している。 (https://komori.app/company/4894/filing/2024-fy)
- FY2026 悪化 「当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、1,059,895千円の支出（前年同期は812,616千円の支出）となりました。…当社はCDMO事業を開始したものの、現状では黒字化を達成するほどの安定的な収益源を獲得するには至っておりません。」 — CDMO売上は増加した一方、営業活動によるキャッシュ・フロー支出は812,616千円から1,059,895千円へ拡大し、安定的な黒字収益源にはまだ至っていない。 (https://komori.app/company/4894/filing/2025-fy)
- 2026-06-30 その他 「従来はCDMO事業、共同研究開発により研究開発フェーズでの赤字幅を縮小
リハート承認後は、早期の黒字化を目指し、リハートの販売拡大や次なる製品の開発を加速化」 — 研究開発先行による赤字と、承認後の販売拡大による黒字化目標を併記している。新たな実績によるリスク変化ではないため、既存方針の整理として記録する。 (https://komori.app/company/4894/disclosure/20260630584940)
