# 新株発行・新株予約権による株式価値希薄化リスク｜クオリプス（4894）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「これらの新株発行及び新株予約権発行により、当社の１株当たり株式価値が希薄化する可能性があります。」 — 研究開発拡大に伴う増資、人材確保のための新株予約権発行の可能性を記載。 (https://komori.app/company/4894/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 顕在化 「また、当社が2021年10月11日に発行した第１回新株予約権及び2022年８月12日に発行した第３回新株予約権の一部について権利行使されたことにより、資本金及び資本準備金がそれぞれ102,859千円増加しております。」 — 新株予約権の一部権利行使により実際に新株が発行され、資本金及び資本準備金が増加した。さらに提出日現在の発行済株式数についても、10月4日の権利行使による20,000株増加が記載されている。 (https://komori.app/company/4894/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 顕在化 「また、当社が2021年10月11日に発行した第１回新株予約権及び2022年８月12日に発行した第３回新株予約権の一部について権利行使されたことにより、資本金及び資本準備金がそれぞれ118,264千円増加しております。」 — 新株予約権の一部行使による新株発行が継続し、当第3四半期には発行済株式総数が30,000株増加した。株式価値希薄化につながり得る資本調達が実際に発生している。 (https://komori.app/company/4894/filing/2023-q3)
- FY2024 顕在化 「普通株式の発行済株式総数の増加2,291,750株は、上場に伴う公募増資により1,700,000株、オーバーアロットメントによる売出しに伴う第三者割当増資により293,800株、新株予約権の権利行使により297,950株を発行したことによるものであります。」 — 公募増資、第三者割当増資及び新株予約権行使により株式発行が実際に発生し、発行済株式数が増加した。 (https://komori.app/company/4894/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 顕在化 「当中間連結会計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、65,663千円の収入となりました。これは主に、新株予約権の行使による株式の発行による収入60,000千円によるものであります。」 — 新株予約権の行使による株式発行と60,000千円の収入が当中間連結会計期間にも発生し、希薄化につながり得る資本調達が継続した。 (https://komori.app/company/4894/filing/2024-h1)
- FY2025 顕在化 「普通株式の発行済株式総数の増加141,000株は、新株予約権の権利行使によるものであります。」 — 当事業年度にも新株予約権の行使により141,000株を発行し、資本金及び資本準備金がそれぞれ72,403千円増加した。希薄化につながり得る株式発行が継続している。 (https://komori.app/company/4894/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「当中間連結会計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、174,109千円の収入（前年同中間期は65,663千円の収入）となりました。これは主に、新株予約権の行使による株式の発行による収入146,750千円によるものであります。」 — 当中間期に新株予約権の行使により138,350株が発行され、資本金及び資本準備金がそれぞれ74,938千円増加した。提出日までには追加で12,800株が発行され、従業員21名に対する8,200個の第6回新株予約権も付与された。 (https://komori.app/company/4894/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 顕在化 「これは主に、新株予約権の行使による株式の発行による収入177,104千円によるものであります。」 — 当事業年度にも新株予約権行使による株式発行及び資金調達が発生し、希薄化につながり得る株式発行が継続した。 (https://komori.app/company/4894/disclosure/20260515538276)
- 2026-06-03 顕在化 「新 株 の 発 行（新 株 予 約 権 の 行 使） 102,313 102,313 204,627」 — 2026年3月期の連結株主資本等変動計算書で、新株予約権の行使による株式発行204,627千円が記録され、希薄化につながり得る株式発行の実績が確認された。 (https://komori.app/company/4894/disclosure/20260602559993)
- 2026-06-10 顕在化 「ストック・オプション行使 +204」 — 2026年3月期の純資産増減要因としてストック・オプション行使が記載され、株式価値希薄化につながり得る資本調達が継続した。 (https://komori.app/company/4894/disclosure/20260610567097)
- FY2026 顕在化 「普通株式の発行済株式総数の増加164,260株は、新株予約権の権利行使によるものであります。」 — 当事業年度にも新株予約権の行使により164,260株が発行され、資本金及び資本準備金がそれぞれ102,313千円増加した。希薄化につながり得る株式発行が継続した。 (https://komori.app/company/4894/filing/2025-fy)
- 2026-09-11 顕在化 「本第三者割当に係る株式数は619,700株であり、2026年３月31日現在の当社普通株式の発行済株式総数（8,273,376株）に対して7.49％、総議決権数（82,268個）に対して7.53％に相当し、一定の希薄化が生じます。」 — 新株予約権の行使に続き、第三者割当による新株式発行が決議され、希薄化リスクが具体的な発行計画として追加的に現れた。払込完了前であるため、発行の実績ではなく決議・予定として記録する。 (https://komori.app/company/4894/disclosure/20260911534983)
- 2026-09-28 顕在化 「本第三者割当による発行済株式総数の推移
（１）本第三者割当前の発行済株式総数 8,273,376 株
（２）本第三者割当による発行株式数 619,700 株
（３）本第三者割当後の発行済株式総数 8,893,076 株」 — 第三者割当による新株式619,700株の発行及び払込手続が完了し、発行済株式総数が増加した。新株発行による株式価値希薄化リスクが実際の資本調達として発生した。 (https://komori.app/company/4894/disclosure/20260928540874)
- 2026-09-28 顕在化 「甲が乙より割当を受け取得する２０２６年９月２８日割当予定の乙株式６１９,７００株（以下「本件株式」という。）」 — 第三者割当により619,700株を割り当てる予定が示され、新株発行による希薄化につながり得る資本調達が具体化した。 (https://komori.app/company/4894/disclosure/20260928541183)
