# クオリプス（4894） 2027年３月期　第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4894/disclosure/20260813519110
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-13
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/4894

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、CDMO事業の売上減少などにより減収・赤字幅拡大となった。一方、リハート®の保険収載・薬価決定を受けて、通期の売上高と利益予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

第1四半期はCDMO事業の売上減少が減収要因となり、研究開発費の純額が増加したことで営業損失が拡大した。通期予想の上方修正は、リハート®の保険償還価格の了承により売上高・売上原価を業績予想に織り込んだこと、リハート®の承認に伴う研究開発費の減少、共同研究契約終了、再生CDMO補助金の受領見込みによるもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":-333,"unit":"百万円（営業損失）","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-321,"unit":"百万円（経常損失）","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":-317,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純損失）","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":334,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高1百万円、営業損失333百万円、経常損失321百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失317百万円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":540,"unit":"百万円"},"営業損失":{"value":-1030,"unit":"百万円"},"経常損失":{"value":-580,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純損失":{"value":-570,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: CDMO事業：売上減と記載。セグメント別の売上高・利益の数値はnot_disclosed
- 増減要因の内訳: {"売上高":"CDMO事業 売上減（△83百万円）","売上原価":"同上（△54百万円）","販売費及び一般管理費":"+107百万円","研究開発費（総額）":"△24百万円","共同研究開発費受入額":"+128百万円","研究開発費（純額）":"+103百万円","その他販管費":"+3百万円","営業外収益":"+9百万円","営業外費用":"△5百万円"}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"リハート®保険償還価格":"53,200,000円","2026年9〜10月の移植予定":"2例","3年以内の市販後データ収集":"75例以上"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内急性心筋梗塞等の年間治療対象件数":"30,000件/年","潜在需要":"3,000件/年（治療対象者の10%と仮定）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed（事前質問への回答は決算説明動画で予定）
- 新しい施策: リハート®の国内販売開始・9〜10月の移植開始、朝日インテックとの心筋オルガノイド共同開発、再生CDMO補助金を活用したパイロットプラント竣工、大量培養技術の研究開発、スタンフォード大学との海外向け心筋シート共同研究、海外医療機関・企業との提携交渉

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年3月期 連結業績予想」として予想値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「5/15予想からの上方修正」「再度の上方修正に挑戦中」とあるが、第1四半期実績の計画比評価は記載されていない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026/3期 1Q」「2027/3期 1Q」の売上高、営業損失、経常損失、純損失が表で示されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「5/15予想からの上方修正」「経常損失予想を△1,400百万円から△580百万円へ上方修正（7/28公表）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「連結PL実績表に「増減額」として売上高△83百万円、販管費+107百万円、営業損失△136百万円などが掲載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「リハートの保険償還価格が了承され、売上高予想を開示。売上高・売上原価を織り込み、業績予想を上方修正」「研究開発費の減少」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「連結PL実績」として全社数値を掲載。CDMO事業は「売上減」と説明されるのみ。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費（総額）235→210」「共同研究開発費受入額△130→△2」「研究開発費104→208」「その他販管費122→125」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上高85百万円から1百万円、増減額△83、内容 CDMO事業 売上減」「営業損失△196百万円から△333百万円、増減額△136」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「保険償還価格53,200,000円」「2026年9〜10月 医療機関にて2例の移植を予定」「3年以内に75例以上の市販後データを収集」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額として明示された金額はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「9〜10月に第一例移植を予定」「業績を上方修正する可能性のある案件について、現在、先方と交渉中」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画の目標・実績対比に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「朝日インテックとの共同開発」「再生CDMO補助金を活用しパイロットプラント竣工」「スタンフォード大学との共同研究」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「30,000件/年」「3,000件/年」「2例の移植を予定」「75例以上の市販後データ」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「市場規模や予定件数は示されているが、前年同期比・前期比は記載されていない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「保険償還価格と移植予定件数は別々に記載されているが、単価と数量に分解した業績指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「想定マーケット規模（国内）30,000件/年」「3,000件/年 治療対象者の10%と仮定した潜在需要」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「年間配当、配当性向、DOE、総還元性向に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「設備投資は経産省再生CDMO補助金で投資額の2/3を補填」とあるが、投資額自体は記載されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期 第1四半期 決算説明資料」で、目次に決算ハイライト、通期業績予想、事業進捗ハイライトがある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「Executive Summary」「3つの成長ドライバー」「決算ハイライト」「通期業績予想」「事業進捗ハイライト」で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「売上高について「5/15予想 非開示」とあるが、7/28予想では540百万円を開示している。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「保険収載・薬価決定」「パイロットプラント竣工」と断定する一方、「移植を予定」「交渉中」「上方修正する可能性」と記載している。」）
