# クオリプス（4894） 通期連結業績予想の上方修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4894/disclosure/20260728500963
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-07-28
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/4894

## 何が変わったか

2027年3月期の通期連結業績予想を上方修正し、売上高540百万円を新たに開示しました。営業損失は1,430百万円から1,030百万円に、経常損失と親会社株主に帰属する当期純損失はそれぞれ820百万円縮小する見込みです。

## 会社が挙げた理由

リハートの保険償還価格が了承されたため、リハート販売およびCDMO事業等の売上高と売上原価を連結業績予想に反映した結果、各段階利益が改善する見込みとなったためです。加えて、再生CDMO補助金の受領見込額を営業外収益に織り込んだため、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益の損失が縮小する見込みです。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":540,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-1430,"revised_forecast":-1030,"change":400,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-1400,"revised_forecast":-580,"change":820,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-1390,"revised_forecast":-570,"change":820,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-168.33,"revised_forecast":-69.01,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年５月15日
- 前期実績: 売上高：212百万円、営業利益：△1,081百万円、経常利益：△1,028百万円、親会社株主に帰属する当期純利益：△1,022百万円、１株当たり当期純利益：△124.54円
- 修正の理由: リハートの保険償還価格が了承されたため、リハート販売およびCDMO事業等の売上高と売上原価を予想に反映した結果、各段階利益が改善する見込みとなった。また、再生CDMO補助金の受領見込額を補助金収入として営業外収益に織り込んだため、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益の損失が縮小する見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期の通期連結業績予想を修正することとしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．当期の連結業績予想数値の修正（2026年４月１日～2027年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想の売上高は「－」、今回修正予想は「540」。利益についても営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の数値が変更されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）」は営業利益「400」、経常利益「820」、親会社株主に帰属する当期純利益「820」（単位：百万円）。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「売上高の前回発表予想は「－」、増減率は各科目で「－」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「通期連結業績予想の上方修正」、本文にも「通期連結業績予想」とある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」はいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「売上高の「前回発表予想（Ａ）」と「増減率（％）」はいずれも「－」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は今回修正予想△1,030百万円、前期実績△1,081百万円。経常利益は△580百万円対△1,028百万円、純利益は△570百万円対△1,022百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「各段階利益が改善されましたので上方修正いたしました」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「補助金収入として営業外収益に織り込んだ」と記載されているが、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「リハートの保険償還価格が了承されましたので、売上高の予想を開示いたします」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「リハート」「CDMO事業」「再生CDMO補助金」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「リハートの販売に係る売上高」「CDMO事業等の売上高」「売上原価」「補助金収入」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「売上高・利益全体の予想値と増減額は示されているが、リハート、CDMO、補助金ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中医協総会においてリハートの保険償還価格が了承」「補助金の受領見込額を…織り込んだ」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「７月22日開催」「2026年９月以降開始されるリハートの販売」「第３四半期以降に偏重」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「当期の売上高の発生は第３四半期以降に偏重する見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高と売上原価を連結業績予想に反映」「補助金収入として営業外収益に織り込んだ」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由としてリハート販売、CDMO事業、売上原価、補助金収入が記載されているが、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には売上高、売上原価、補助金収入の反映が記載されているが、上振れ分の再投資についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「対象期間は「2026年４月１日～2027年３月31日」、開示日は「2026年７月28日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年５月15日に公表しました2027年３月期…の通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想の上方修正」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「縮小する見込み」「偏重する見込み」「異なる結果となる可能性があります」」）
