# クオリプス（4894） 2026年３月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4894/disclosure/20260610567097
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-06-10
Komoriの読み（0-100）: 38
企業ページ: https://komori.app/company/4894

## 何が変わったか

2026年3月期はCDMO事業の売上増で増収となった一方、研究開発費や人件費の増加で営業赤字が拡大した。2027年3月期は、リハートの薬価未決定を理由に売上高を非開示とし、費用だけを織り込んだ保守的な赤字予想を示した。

## 会社が挙げた理由

売上高はCDMO事業の売上増によるもの。営業赤字の拡大は、スタンフォード大学との共同研究に伴う前臨床試験費用などの研究開発費増加と人件費増加によるもの。2027年3月期の売上高非開示は、リハートの薬価が決定されていないため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":212,"unit":"百万円","yoy_pct":21.1}
- 営業利益: {"value":-1081,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-1028,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-1022,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: 61.3％（前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed）
- 営業利益率: -509.9％（前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed）
- 販管費: {"value":1211,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2027年3月期":{"売上高":"非開示","営業損失":-1430,"経常損失":-1400,"親会社株主に帰属する当期純損失":-1390},"unit":"百万円"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed（CDMO事業の売上増との説明のみ）
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed（自己資本比率91.6％は実績値）
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed（事前質問への回答は決算説明動画で行う予定）
- 新しい施策: 薬価決定後のリハート業績予想修正、朝日インテックとのカテーテル共同開発の加速、東京科学大学との不整脈リスク解析プラットフォームの研究開発開始、YSシリーズの医師主導治験準備、経産省の再生CDMO補助金を活用した大量培養技術の研究開発、パイロットスケールプラントでのプロセス開発事業開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」の記載はなく、2027年3月期予想として損失額のみを掲載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「ワーストケースシナリオの数字」とあるが、2026年3月期実績の計画比評価ではない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「連結PLの列は「2025/3期 通期」「2026/3期 通期」。グラフの注記も各期の「累計」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「販管費「+453」、研究開発費「+300」、人件費「+115」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「スタンフォード大学との共同研究の本格化や、人件費の増加により販管費が増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「連結PL」として全体数値を掲載し、CDMO事業については「売上増」と定性的に説明。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費「+453」、研究開発費「+300」、人件費「+115」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業損失は前年差「△491」、研究開発費「+300」、人件費「+115」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「売上高非開示の理由と「販管費のみ」「ワーストケースシナリオ」との説明はあるが、前提数値はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「薬価決定（夏頃）」「国内患者のリクルート（９月以降）」「海外売上の創出」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画の目標・実績対比の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「不整脈リスク解析プラットフォームの研究開発を開始」「朝日インテックとの共同開発」「大量培養技術の研究開発を推進」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「期限は7年で75例を対象」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「現金預金比率「83.5％」から「76.1％」、自己資本比率「96.1％」から「91.6％」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数、客単価、販売数量、平均単価、ARPU等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人件費の増加「+115百万円」はあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の数値記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「年間配当、配当性向、自己株式取得の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は91.6％」は実績説明であり、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費は2026年3月期「634百万円」、前年差「+300百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年３月期 決算説明資料」で、目次に「決算概況」「連結業績予想」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「P3から連結PL、業績推移、BS、事業進捗の説明が開始されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「当社が薬価を決定できる立場にはないため、回答は控える」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「価格決定見込み」「保険収載見込み」「売上高の予想は非開示」「ワーストケースシナリオ」。」）
