# クオリプス（4894） 2026年３月期  決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4894/disclosure/20260515538276
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/4894

## 何が変わったか

2026年3月期の実績を公表し、2027年3月期の通期業績予想を新たに示した。リハートの薬価が決まっていないため売上高予想は開示せず、営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する当期純損失はいずれも前期より拡大する見通しとした。

## 会社が挙げた理由

リハートの薬価が未定で売上高の見積りが困難なため、売上高と売上原価を織り込まずに各段階損益を見積もっている。薬価が明らかになった時点で売上高予想を開示し、連結業績予想を修正する予定としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-1430,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-1400,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-1390,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-168.33,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高212百万円、営業損失1,081百万円、経常損失1,028百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,022百万円、１株当たり当期純損失124.54円
- 修正の理由: リハートの薬価が未定で売上高の見積りが困難なため、売上高及び売上原価を織り込まずに各段階損益を見積もった。薬価が明らかになった時点で売上高予想の開示及び連結業績予想の修正を行う予定。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2027年３月期の連結業績予想（2026年４月１日～2027年３月31日）」および「通期」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業損失は「1,430百万円（前年同期は1,081百万円の損失）」、経常損失は「1,400百万円（前年同期は1,028百万円の損失）」、親会社株主に帰属する当期純損失は「1,390百万円（前年同期は1,022百万円の損失）」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「「売上高の予想を非開示といたします」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2027年３月期の連結業績予想」および「連結業績予想の修正を行う予定」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常損失は「1,400百万円」、前年同期は「1,028百万円の損失」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「「売上高の予想を非開示といたします」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「「営業損失1,430百万円（前年同期は1,081百万円の損失）」、「経常損失1,400百万円（前年同期は1,028百万円の損失）」、「親会社株主に帰属する当期純損失1,390百万円（前年同期は1,022百万円の損失）」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高の予想を非開示といたします」および各段階損益の予想額を記載。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「損益計算書には「特別利益 新株予約権戻入益 1,829」と記載され、特別損失の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「リハートの薬価が未定であり、売上高の見積りが困難であることから」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「リハートの薬価が未定」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「リハートの薬価が未定であり、売上高の見積りが困難」および「売上高及び売上原価を織り込まずに見積り」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由の説明に薬価未定の影響額を示す記載はなく、各段階損益の予想額のみを記載。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「本資料提出時点においてリハートの薬価が未定」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「売上高の見積りが困難」と記載されているが、薬価未定による影響額の記載はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「リハートの薬価が明らかになったタイミングで売上高等を算定し、売上高の予想の開示及び連結業績予想の修正を行う予定」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「各段階損益は、上記の理由から、売上高及び売上原価を織り込まずに見積りを行いました」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「研究開発活動を加速化させてまいります」および「パイロットプラントがまもなく本格稼働」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「今後の見通しには研究開発、共同研究、パイロットプラント等の記載はあるが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2026年５月15日」、対象期間は「2026年４月１日～2027年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「売上高の予想を非開示」とし、「薬価が明らかになったタイミングで…連結業績予想の修正を行う予定」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「薬価が未定」、「売上高の予想を非開示」、「販売が開始される見込み」、「予想数値と異なる結果となる可能性があります」。」）
