# クオリプス（4894） 積水化学グループが細胞安定供給製造バリューチェーンコンソーシアム（VMaCS）に参画

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4894/disclosure/20251117504668
種別: その他開示
開示日: 2025-11-17
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4894

## 何が変わったか

積水化学工業とその100％子会社の積水成型工業が、クオリプスが研究開発代表機関を務める細胞安定供給製造バリューチェーンコンソーシアム（VMaCS）に参画する。両社は大量細胞製造向けの足場材、マイクロキャリア、培養容器一体型シングルユース流路デバイスの開発を進める。

## 会社が挙げた理由

大量細胞製造システムの自動化と品質安定化、再生医療の産業化および国際競争力の向上に寄与するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 細胞安定供給製造バリューチェーンコンソーシアム（VMaCS）／大量細胞製造システム専用の培養容器一体型シングルユース流路デバイス／独自の新規足場材技術とマイクロキャリアによる大量製造培養容器
- 相手先: 積水化学工業株式会社、積水成型工業株式会社
- 相手先の概要: 積水化学工業株式会社：代表取締役社長 加藤敬太。積水成型工業株式会社：積水化学工業株式会社の100％子会社、代表取締役社長 齋藤雅史。その他の所在地・資本金・設立年・事業内容はnot_disclosed
- 当社との関係: 積水化学工業株式会社および積水成型工業株式会社がVMaCSに参画する。積水成型工業株式会社は積水化学工業株式会社の100％子会社。資本関係・人的関係・取引関係はnot_disclosed
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2025年11月17日発表時点で、積水化学グループのVMaCS参画は予定・決定事項として記載。パイロットスケールプラントの設置およびプロセス開発事業は計画段階で、開始時期はnot_disclosed
- 適用分野: 再生医療、細胞医療、次世代再生医療モダリティの大量細胞製造
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 未来医療国際拠点（中之島クロス、大阪市北区）／CLiC-1（大阪府箕面市）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 業績への影響についての記載はnot_disclosed
- 出典: 経済産業省「再生・細胞医療・遺伝子治療製造設備支援事業費補助金」

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 契約済み · 未実施（原文: 「「積水化学工業株式会社…とその100％子会社である積水成型工業株式会社…が参画することになりました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「パイロットスケールプラントを設置し、プロセス開発事業を開始する計画」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2024年4月に正式に発足したVMaCS」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「設置し、プロセス開発事業を開始する計画」「展開することとしております」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「積水化学工業株式会社」「積水成型工業株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「VMaCS…に…参画」「開発を推進します」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「代表取締役社長：加藤敬太」「代表取締役社長：齋藤雅史」「100％子会社」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「積水化学工業株式会社…の100％子会社である積水成型工業株式会社」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「100％子会社」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「経済産業省『再生・細胞医療・遺伝子治療製造設備支援事業費補助金』の採択」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「自動化と品質安定化を実現する…システムの実用化に寄与」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「CDMO事業として…展開することとしております」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「CDMO事業」「VMaCS」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「VMaCSで開発した…デバイスの開発を推進」「積水化学は…開発を推進」「積水成型の…成型技術により…開発を推進」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「クオリプス株式会社…当社が研究開発代表機関を務める」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「これまでにない再生医療向け大量製造システム」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「未来医療国際拠点（中之島クロス、大阪市北区）」「CLiC-1、大阪府箕面市」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用実績に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合比較に関する記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「細胞安定供給製造バリューチェーンコンソーシアム（VMaCS）」「CLiC-1」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会 社 名 クオリプス株式会社」「（コード：4894、東証グロース市場）」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「大いに期待しており」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「設置し、プロセス開発事業を開始する計画」「展開することとしております」」）
