# クオリプス（4894） 2025年３月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4894/disclosure/20250514550081
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-14
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企業ページ: https://komori.app/company/4894

## 何が変わったか

2025年3月期はCDMO事業の売上拡大で売上高が175百万円となった一方、研究開発費の増加により赤字が続いた。2026年3月期はCDMO案件の進展で売上増を見込むが、米国契約の遅れやパイプライン関連費用の増加で赤字幅は拡大する見通し。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期はCDMO事業、特に万博関連を含む売上が増加した。利益面では、米国進出に係る準備などにより研究開発費が増加した。2026年3月期はCDMO案件の進展、一部案件の再開、新規案件の取得予定で売上増を見込む一方、米国での契約締結の遅れとその他パイプラインの進展に係る経費増加により赤字幅が拡大する見込み。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 通期
- 売上高: {"value":175,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":-590,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-642,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":-644,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":758,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2026年3月期":{"売上高":{"value":590,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-895,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-883,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":-889,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画以上（期首予想比で実績の赤字幅が縮小）
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 承認申請の種類・承認時期・必要症例数・海外展開、培養上清事業の中断に伴う資本政策の変更、万博開幕後の海外からの引き合い・問い合わせ
- 新しい施策: スタンフォード大学との共同研究の本格稼働、消化器分野で大阪大学との共同研究を開始、ICMの製造販売承認申請、CDMO案件の積み上げ

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「2025年３月期連結業績及び期初予想比較」および「売上高：CDMO（万博関連含む）の売上が増加」「費用：主として、米国向けの研究開発費用が発生しなかったこと、その他費用の抑制を行ったこと。」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想を上方修正（2/13公表）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上高：CDMO（万博関連含む）の売上が増加」「費用：主として、米国向けの研究開発費用が発生しなかったこと、その他費用の抑制を行ったこと。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「研究開発費が増加傾向にあることから、赤字幅は対前年同期比拡大」「研究開発費の増加は、米国進出に係る準備によるもの。」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「表題および業績表は「連結実績」として記載され、売上高は「CDMO事業によるもの」と説明されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費 598 758」「研究開発費：334百万円」「研究開発費の増加は、米国進出に係る準備によるもの。」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業利益：△590百万円」「研究開発費：334百万円」「利益は、研究開発費が増加傾向にあることから、赤字幅は対前年同期比拡大。」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「CDMO案件の進展により、堅調な増加を予想」「米国での契約締結の遅れが今期に寄与すること及びその他パイプラインの進展に係る経費の増加により、赤字幅は若干拡大する見込み。」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「契約締結の遅れや経費増加への言及はあるが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「承認申請に伴い、一部案件の再開、新規案件の取得予定」「PMDAからの照会事項待ち。」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「スタンフォード大学との共同研究が本格稼働」「消化器分野でも阪大と共同研究を開始」「4月8日に製造販売承認申請書を提出」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「ICM ATTS（米国胸部外科学会）にて8例の発表済」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量・客数・客単価等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する数値記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較に関する数値記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費：334百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年３月期決算説明資料」で、業績概況、業績予想、パイプラインの現状が章立てされている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「2025年3月期連結決算の概況」から始まり、会社概要・理念の定型頁はない。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「企業秘密なので回答することはできません。」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「堅調な増加を予想」「新規案件の取得予定」「赤字幅は若干拡大する見込み」「実際の結果は…将来の見通しと大きく異なる可能性」」）
