# クオリプス（4894） （差替）「事業計画及び成長可能性に関する事項」の差替について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4894/disclosure/20250403508490
種別: 経営計画
開示日: 2025-04-11
Komoriの読み（0-100）: 36
企業ページ: https://komori.app/company/4894

## 何が変わったか

従来の事業計画に記載していた培養上清液ビジネスの記述をすべて削除し、同事業を当面中断することとしました。一方、iPS細胞を利用した製品開発に注力します。

## 会社が挙げた理由

日本再生医療学会から注意喚起がなされるなど環境に変化が生じたこと、培養上清液ビジネスに関する風評リスクを回避する必要があることを理由としています。

## 開示の要点

- 計画の名称: 事業計画及び成長可能性に関する事項
- 計画期間: not_disclosed
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: {"金額":"28.9","単位":"億円","対象期間":"2025/3期以降"}
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: NYHA心機能分類Ⅲ度の患者割合を25%、Ⅳ度を5%と推定、PCI患者全体約20万～30万件の10%～20%がAMI・CTOに該当すると想定、投資金額は現時点での想定であり、実際の研究開発及び設備投資の金額・時期は異なる可能性がある
- 重点施策: 海外展開、米国拠点、2025年3月期の施策、次世代モダリティ開発を促進する細胞大量製造システムに係る共同開発開始、IPOによる調達資金の使途、カテーテル: 朝日インテックとの共同研究開発契約
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 近時、日本再生医療学会から注意喚起がなされるなど、環境に変化が生じております。当社は、このような状況を踏まえ、iPS細胞を利用した製品開発に注力することとし、培養上清液ビジネスに関しては、風評リスクの回避が可能であると判断するまで、当面、中断することと致しました。
- 対象市場の規模: {"数値":["日本の心不全患者数130万人、NYHAⅢ度32.5万人、Ⅳ度6.5万人","米国の心不全患者数600万人、NYHAⅢ度150万人、Ⅳ度30万人","全世界の心不全患者数2,600万人、NYHAⅢ度650万人、Ⅳ度130万人","AMI・CTOの対象患者数20,000人（推定）"],"出典":["Miller LW. (2011). Left Ventricular Assist Devices Are Underutilized. Circulation, 123, 1552–1558.","Savarese G, Lund L.H. (2017). Global Public Health Burden of Heart Failure. Card Fail Rev., 3(1), 7–11.","日本循環器学会『循環器疾患診療実態調査 報告書』"]}
- 認識するリスク: 小規模組織及び少数の事業推進者への依存について、薬価制度と医療費抑制政策について、研究開発の不確実性について
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2025年4月11日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 一部の見直し（原文: 「「培養上清液ビジネスに関しては…当面、中断することと致しました」「従来の資料に記載されていた培養上清業務の記述部分をすべて削除」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 期間の記載なし（原文: 「表紙の「2024.6」、本文の「2025年3月期の施策」「2025/3期以降」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料には「2024.6」「2025年3月期」「2025/3期以降」の記載があるが、計画期間の開始年度・最終年度の明示はない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「近時、日本再生医療学会から注意喚起がなされるなど、環境に変化が生じております」「風評リスクの回避が可能であると判断するまで、当面、中断」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「当ビジネス中止の業績へのインパクトは極めて小さく、軽微なものでございます」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「当社が、2024年6月27日に公表しました『事業計画及び成長可能性に関する事項』」「当該箇所を削除した資料に差し替え」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 数値目標なし（原文: 「投資計画には「計 0.7億円」「28.9億円」とあるが、売上高・利益等の目標数値は記載されていない。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 数値目標なし（原文: 「「経営成績」には2022/3期～2024/3期の実績、「IPOによる調達資金の使途」には2024/3期実績と2025/3期以降の投資額が記載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「「売上収益の成長イメージ」は図示されているが、最終年度の売上高・利益の数値目標は記載されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「細胞治療事業」「その他事業」「CDMO事業」などの区分はあるが、セグメント別目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「従業員数 59名(2024年3月31日現在)」「患者数（推定）20,000人」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「NYHA心機能分類でⅢ度の患者の割合は25%、Ⅳ度は5%」「PCI患者全体約20から30万件の10%～20%が該当」「上記金額は、現時点での想定」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「当社が、2024年6月27日に公表しました『事業計画及び成長可能性に関する事項』」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「表の見出し「2024/3期 実績」「2025/3期以降」と、PJ2・PJ3・PJ4・設備投資ごとの金額」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「資料は培養上清液ビジネスの記述削除と中断を説明しているが、従前の最終年度目標の扱いについては記載していない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「本文は培養上清液ビジネスの中断理由を説明しているが、前計画の未達については記載していない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資料の経営成績、財政状態、事業計画、リスク情報には資本コストや株価水準への言及がない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資料中に配当、DOE、総還元性向、自己株式取得に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「計 28.9億円」、PJ2「4.5億円」、PJ3「6億円」、PJ4「15.4億円」、設備投資「3億円」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2024/3期の…自己資本比率は96.6％」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料中にPBRまたは株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 撤退・売却を名指し（原文: 「「培養上清液ビジネスに関しては…当面、中断することと致しました」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「PJ ２」「PJ ３」「PJ ４」、投資計画の「4.5億円」「6億円」「15.4億円」「3億円」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「心不全患者数と市場規模の概算」および「Miller LW. (2011)」「Savarese G, Lund L.H. (2017)」「日本循環器学会『循環器疾患診療実態調査 報告書』」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「米国を筆頭に、中国、台湾でのパートナー探索を継続」「カテーテル: 朝日インテックとの共同研究開発契約」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 記載なし（原文: 「「2025年3月期の施策」「2025/3期以降」の記載はあるが、施策ごとの工程表はない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「再開することもあり得ますが、時期的にはいつ頃になるかは定かではございません」「実際の研究開発及び設備投資の金額・時期は異なる可能性があります」」）
