# クオリプス（4894） （差替）「2025年3月期第3四半期決算説明資料」の差替について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4894/disclosure/20250403508442
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-04-11
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/4894

## 何が変わったか

培養上清液ビジネスに関する記載を決算説明資料からすべて削除し、同ビジネスを当面中断することにした。今後、風評リスクを回避できると判断すれば再開する可能性はあるが、時期は未定。

## 会社が挙げた理由

日本再生医療学会による注意喚起など、培養上清液ビジネスを取り巻く環境が変化したため。会社は、iPS細胞を利用した製品開発に注力し、風評リスクを回避できると判断するまで当面中断すると説明している。業績への影響は「極めて小さく、軽微」としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":26,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":-564,"unit":"百万円","yoy_pct":"赤字幅拡大"}
- 経常利益: {"value":-608,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":-611,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":586,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":175,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-701,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-750,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":-754,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"CDMO事業":{"売上高":{"value":26,"unit":"百万円"},"利益":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 心筋細胞シートの再移植、海外展開、治験の観察期間、PMDA相談内容・申請時期、株価対策・自社株買い・株式分割について回答
- 新しい施策: iPS細胞を利用した製品開発への注力、スタンフォード大学心臓胸部外科との共同研究、株式会社アデランスとの製品開発、阪大との消化器分野の共同研究開発契約、2025年上期中のFDA事前相談予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期業績予想」として売上高175百万円、営業利益△701百万円等を記載。進捗率の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の見出しは「2025年3月期第3四半期累計実績」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「売上高は26百万円」「営業利益△564百万円」と記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想を上方修正（2/13公表）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「一部費用の支払いが、来期以降に発生することが確定したこと、また経費削減の徹底により、赤字幅は縮小」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「一部費用の支払いが、来期以降に発生することが確定」「経費削減の徹底」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「売上高は、CDMO事業によるもの。」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費466 586」「研究開発費：263百万円」「前第3四半期の研究開発費は172百万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「利益は、研究開発費が増加傾向にあることから、赤字幅は対前年同期比拡大」「研究開発費：263百万円」「前第3四半期の研究開発費は172百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「培養上清液ビジネス中止の業績影響についても「極めて小さく、軽微」とするのみで、金額はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な売上・利益水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画の目標値・進捗の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「㈱アデランスと製品開発中」「スタンフォード大学心臓胸部外科と共同研究契約締結」「2025年上期中にはFDAに事前相談を行う予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「8症例の有効性のデータ」「当治験は合計4例の移植を予定」「残り2例」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「パイプラインの「進捗状況」は記載されているが、前年同期比の数値比較はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数、客単価、販売数量、平均単価、ARPU等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する数値の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・市場シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「一番の有効策は自社株買いであるが、…現時点では困難」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「一番の有効策は自社株買いであるが、…現時点では困難」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費：263百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2025年3月期 第3四半期 決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「1頁目以降の構成は「連結決算の概況」「承認申請について」「連結業績予想」等。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「法律により、開示できず」「助言内容は開示できない」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「再開することもあり得ますが、時期的にはいつ頃になるかは定かではございません」「将来の結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包」」）
