# クオリプス（4894） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4894/disclosure/20250212571637
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-13
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/4894

## 何が変わったか

2025年3月期の通期連結業績予想を修正し、売上高を2百万円増額する一方、研究開発費の計上時期のずれや費用削減により、各段階の損失を縮小する見込みとした。

## 会社が挙げた理由

CDMO事業で新たな開発業務を受託する見込みとなったため売上高が増加する。また、スタンフォード大学心臓胸部外科との共同研究開発契約の手続遅延により一部の研究開発費が翌連結会計年度以降にずれ込むこと、効率的な事業運営による費用削減、経費執行時期のコントロールにより利益が改善する。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":173,"revised_forecast":175,"change":2,"change_rate":1.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-924,"revised_forecast":-701,"change":223,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-989,"revised_forecast":-750,"change":239,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-993,"revised_forecast":-754,"change":239,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-124.2,"revised_forecast":-94.31,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年 11 月 14 日
- 前期実績: 連結売上高23百万円、連結営業利益△588百万円、連結経常利益△627百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△632百万円、１株当たり当期純利益△85.86円
- 修正の理由: CDMO事業で新たな開発業務を受託する見込みとなったため売上高が増加する。スタンフォード大学心臓胸部外科との共同研究開発契約で手続遅延が生じ、一部の研究開発費が翌連結会計年度以降にずれ込むことに加え、効率的な事業運営による費用削減や経費執行時期のコントロールにより利益が改善する。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年 11 月 14 日に公表しました 2025 年３月期…の通期連結業績予想を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．当期の連結業績予想数値の修正（2024 年４月１日～2025 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「前回発表予想（Ａ）173」「今回修正予想（Ｂ）175」および営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各数値」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「連結営業損失は 223 百万円、連結経常損失は 239 百万円、親会社株主に帰属する当期純損失は 239 百万円それぞれ改善する見込み」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「「増 減 率（ ％ ） 1.2 － － － －」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」および「当期の連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「利益項目の「増 減 率（ ％ ）」欄がいずれも「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「増 減 率（ ％ ） 1.2」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想「△754」と（参考）前期連結実績「△632」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「今回修正予想（Ｂ）」で売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各数値を提示」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「一部の研究開発費が翌連結会計年度以降にズレ込む」「費用の削減」「経費執行時期のコントロール」としている」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「一部の研究開発費が翌連結会計年度以降にズレ込む」「効率的な事業運営を推進したことによる費用の削減」「経費執行時期のコントロール」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「CDMO 事業」および「スタンフォード大学心臓胸部外科」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新たに開発業務を受託する見込み」「先方担当者の退職により契約事務手続に遅延」「費用の削減」「経費執行時期のコントロール」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「連結営業損失は 223 百万円、連結経常損失は 239 百万円…改善する見込み」と全体の改善額を示している」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「先方担当者の退職により契約事務手続に遅延」および「効率的な事業運営」「経費執行時期のコントロール」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「連結売上高は当初予想から２百万円上回る」「連結営業損失は 223 百万円…改善」「翌連結会計年度以降にズレ込む」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「一部の研究開発費が翌連結会計年度以降にズレ込む」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「CDMO 事業」「研究開発費」「効率的な事業運営を推進したことによる費用の削減」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由はCDMO事業の受託、共同研究開発契約の遅延、費用削減等について記載している」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には「費用の削減」および「経費執行時期のコントロール」とあるが、上振れ分の再投資についての記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に記載されているのは「効率的な事業運営」「費用の削減」「経費執行時期のコントロール」等である」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025 年２月 13 日」および対象期間「2024 年４月１日～2025 年３月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の数値と「２．修正の理由」を記載しているが、配当に関する文言はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「改善する見込み」「実際の業績等は様々な要素により記載の予測数値とは異なる結果となる可能性があります」」）
