# クオリプス（4894） 2025年３月期  第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4894/disclosure/20250212571634
種別: 決算
開示日: 2025-02-13
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4894

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比77.3％増となった一方、営業損失・経常損失・最終損失はいずれも拡大した。通期業績予想は修正されたが、配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

売上高は、製造開発受託サービス（CDMOサービス）の売上計上に加え、研究用細胞培養上清試薬を提供したことによる。研究開発費は総額783,528千円、共同研究開発費受入額控除後で263,799千円となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":26,"unit":"百万円","yoy_pct":77.3}
- 営業利益: {"value":-564,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-608,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-611,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △76.58円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":96.3,"前期末":96.6}
- 総資産: {"value":5634,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":5439,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":175,"unit":"百万円","yoy_pct":657.5},"営業利益":{"value":-701,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-750,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-754,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":175,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-701,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-750,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-754,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":56183,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[],"特別損失":[]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["iReheart Inc."]},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"not_disclosed","形式":"当社ホームページにて決算説明動画を配信予定"}
- 期末発行済株式数: 8028116
- 期末自己株式数: 15756
- 業績の増減要因: 製造開発受託サービス（CDMOサービス）に係る売上を計上したことに加え、研究用細胞培養上清試薬の提供を行った。研究開発費は総額783,528千円、共同研究開発費受入額控除後263,799千円となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「2025年3月期第3四半期売上高「26百万円」、通期予想「175百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の営業損失「△564百万円」、通期営業利益予想「△701百万円」、売上高「26百万円」、通期売上高予想「175百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同四半期比77.3%増」。営業損失は前年同期「461,297千円」から「564,775千円」、経常損失は「500,601千円」から「608,923千円」、親会社株主に帰属する四半期純損失は「503,959千円」から「611,862千円」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高「15,098千円」から「26,769千円」、営業損失「△461,297千円」から「△564,775千円」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失「△564,775千円」、経常損失「△608,923千円」、親会社株主に帰属する四半期純損失「△611,862千円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「第3四半期累計の営業損失「△564,775千円」、通期営業利益予想「△701百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当「00.00円」、2025年3月期予想「00.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「特別利益「－」、特別損失「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、再生医療等製品事業のみの単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高「26,769千円」、営業損失「△564,775千円」、前年同期の売上高「15,098千円」、営業損失「△461,297千円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第3四半期「96.3％」、前連結会計年度「96.6％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「研究開発費（総額）は783,528千円（前年同四半期比35.5%増）」、控除後の研究開発費は「263,799千円（前年同四半期比52.8%増）」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上高「26,769千円（前年同四半期比77.3%増）」、研究開発費総額「783,528千円（前年同四半期比35.5%増）」、控除後研究開発費「263,799千円（前年同四半期比52.8%増）」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「製造開発受託サービス（CDMOサービス）に係る売上を計上したことに加え、研究用細胞培養上清試薬の提供を行いました」。また、各プロジェクトの研究開発・治験支援の進捗を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年4月1日～2024年12月31日」の期間に対し、売上高「26,769千円」、営業損失「564,775千円」、研究開発費「783,528千円」などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「依然としてエネルギー価格の高騰や円安による物価上昇が継続」「トランプ政権の政策動向への不透明感やインフレ再燃への警戒感、地政学リスクの高まり」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2024年3月期第3四半期より四半期連結財務諸表を作成しているため、2024年3月期第3四半期の対前年同四半期増減率については記載しておりません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「新規1社（社名）iReheart Inc.」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（当社ホームページにて決算説明動画を配信予定）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「PJ1で「予定した8症例」、PJ2で「2症例の被験者に移植」と記載。」）
