# クオリプス（4894） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4894/disclosure/20241113521491
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4894

## 何が変わったか

2025年3月期の通期連結売上高予想を20百万円から173百万円へ引き上げ、営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する当期純損失の赤字幅も縮小する見通しに変更した。

## 会社が挙げた理由

培養上清関連の売上高について、研究開発業務が順調に進み研究用培養上清試薬の提供を開始したこと、大阪・関西万博関連の売上高を計上する予定であることから、売上高を上方修正した。利益面では、売上高の増加に加え、効率的な事業運営による費用の抑制・削減や経費執行時期のコントロールが、為替差損等の営業外費用を上回るとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":173,"change":153,"change_rate":765,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-1203,"revised_forecast":-924,"change":279,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-1202,"revised_forecast":-989,"change":213,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-1206,"revised_forecast":-993,"change":213,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-151.65,"revised_forecast":-124.2,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年５月 13 日
- 前期実績: 連結売上高 23百万円、連結営業利益 △588百万円、連結経常利益 △627百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △632百万円、連結当期純利益 △85.86円
- 修正の理由: 培養上清関連の売上高について研究開発業務が順調に進捗し、研究用培養上清試薬の提供を開始したことに加え、2025年4月開催予定の大阪・関西万博関連の売上高を計上する予定であるため。利益面では、売上高の増加、効率的な事業運営による費用の抑制及び削減、経費執行時期のコントロールの効果が、為替相場の変動による為替差損等を上回るため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年３月期（2024 年４月１日～2025 年３月 31 日）の通期連結業績予想を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」で、表も「当期の連結業績予想数値の修正（2024 年４月１日～2025 年３月 31 日）」となっている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」として連結売上高、連結営業利益、連結経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を掲載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結売上高は20百万円から173百万円、連結営業損失は△1,203百万円から△924百万円に修正されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率欄は売上高が「765.0」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益がいずれも「－」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「通期連結業績予想」、表の科目も「連結売上高」「連結営業利益」「連結経常利益」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」はいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結売上高の「増減率（％）」は「765.0」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「△993」、前期連結実績は「△632」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高は20から173、営業利益は△1,203から△924、経常利益は△1,202から△989、純利益は△1,206から△993に変更。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「為替相場の変動による為替差損等を営業外費用に計上」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「研究用培養上清試薬の提供を開始」「大阪・関西万博に関連する売上高を計上する予定」「売上高の増加」と記載。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「培養上清関連の売上高」「研究用培養上清試薬」「大阪・関西万博」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「売上高の増加」「費用の抑制及び削減」「経費執行時期のコントロール」「為替差損等」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「連結売上高は当初予想から153百万円上回る見込み」「連結営業損失は279百万円…改善する見込み」と全体の差額を記載している。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「為替相場の変動による為替差損等」と「効率的な事業運営を推進」「経費執行時期のコントロール」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「153百万円」「279百万円、…213百万円」と「2025 年 4 月に開催される大阪・関西万博」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は各要因と今回の見込み額を説明しているが、「今後も継続」などの期間に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「為替差損等を営業外費用に計上したものの、それを上回る売上高の増加や…費用の抑制及び削減」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は培養上清関連売上、大阪・関西万博関連売上、為替差損、費用抑制等であり、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「費用の抑制及び削減」「経費執行時期のコントロールに努めた結果」と記載。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に記載されているのは売上高、為替差損、費用抑制・削減、経費執行時期のコントロールである。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2024 年 11 月 14 日」、対象期間「2024 年４月１日～2025 年３月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024 年５月 13 日に公表しました…通期連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題が「通期連結業績予想の修正」で、表に「今回修正予想（Ｂ）」を掲載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想数値と修正理由を記載しているが、配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「計上する予定」「異なる結果となる可能性があります」。」）
