# クオリプス（4894） ヒトiPS細胞由来心筋細胞シートを用いた拡張型心疾患の治療に関する心筋細胞シート提供のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4894/disclosure/20240529512423
種別: その他開示
開示日: 2024-05-29
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4894

## 何が変わったか

大阪大学が開始した拡張型心疾患の医師主導治験について、クオリプスが1例目の移植用ヒトiPS細胞由来心筋細胞シートを提供した。今後も心筋細胞シートの作製などを通じて治験を支援する。

## 会社が挙げた理由

大阪大学が進める拡張型心疾患の医師主導治験を支援するため。当社はAMEDの研究事業で分担機関として、大阪大学から研究開発の一部を再委託され、主に心筋細胞シートを作製している。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ヒトiPS細胞由来心筋細胞シート
- 相手先: 国立大学法人大阪大学
- 相手先の概要: 国立大学法人。その他の所在地・代表者・資本金・設立年・事業内容はnot_disclosed。
- 当社との関係: 大阪大学から研究開発の一部の再委託を受け、心筋細胞シートの作製などを行う分担機関。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2024年5月29日（実績。一例目の移植用に提供）
- 適用分野: 拡張型心疾患の治療、医師主導治験
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 一例目の移植用に提供（累計か時点かはnot_disclosed）
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）の令和5年度「再生医療等実用化研究事業」

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「拡張型心疾患の医師主導治験が開始され」「一例目の移植用に心筋細胞シートを提供した」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2024年5月29日」「一例目の移植用に心筋細胞シートを提供した」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「医師主導治験が開始され」「提供したことをお知らせ致します」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「医師主導治験が開始され」「心筋細胞シートを提供した」「支援を行ってまいります」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立大学法人大阪大学」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「大阪大学が進める医師主導治験」「当社は分担機関として」「治験の支援を行ってまいります」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「国立大学法人大阪大学」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「国立大学法人大阪大学」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「医師主導治験が開始され」「一例目の移植用に心筋細胞シートを提供」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「今後とも…治験の支援を行ってまいります」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「心筋細胞シートを提供」「主に心筋細胞シートの作製を行います」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「一例目の移植用」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「虚血性心疾患に対する…心筋細胞シートを用いた治療の効能追加として」「拡張型心疾患」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社は…主に心筋細胞シートの作製を行います」「心筋細胞シートを提供」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会社名 クオリプス株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「大阪大学が進める医師主導治験」「一例目の移植用に心筋細胞シートを提供」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合・従来手法との比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: なし（原文: 「「ヒトiPS細胞由来心筋細胞シート」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「News Release」「各位」「会社名 クオリプス株式会社」「（コード：4894、東証グロース市場）」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「治験が開始され」「提供したことをお知らせ致します」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「心臓移植以外に完治しないとされる難病」」）
